3月24日に行われた令和6年大相撲春場所千秋楽は前日の怪我を押して出場した尊富士が豪ノ山を押し倒し13勝2敗で優勝しました。
110年ぶり新入幕力士の優勝及び殊勲賞,敢闘賞、技能賞の3つの賞を受賞する快挙でした。
私は義父の33回忌の帰りの車の中でラジオで聞いていましたが、前日の怪我で車椅子で引揚げた力士が優勝したのを聞いて感激しました。
録画してあったテレビ画面から優勝に関する場面を写真に撮り、25日の南日本新聞をスキャンした記事と共に紹介します。
「尊富士&豪ノ山」・・取り組み前の成績
尊富士・・13勝2敗で初優勝
初土俵からのスピード優勝
国歌斉唱
国歌斉唱
表彰式
賜杯授与
優勝旗授与
観客席
優勝インタビュー
千秋楽の成績
千秋楽の成績
千秋楽の成績
三賞の受賞者
大の里のインタビュー
令和6年夏場所日程
【3月25日、南日本新聞記事の紹介】