ザ・リバティ11月号に【日本人サラリーマンを狙う 中国ハニートラップにご用心】の記事が掲載されていたので紹介します。
【記事の概要】〇妖艶な美女が要人に近ずき、密やかに機密情報を抜き取っていく・・。ハニートラップと聞くと、そうした映画のワンシーンが目に浮かぶ人も多いだろう。しかし、世界では情報戦の一環として当たり前に行われている。
昨年末、米民主党の若手下院議員エリック・スウオルウエル氏(40歳)が、中国の女性工作員の手に≪落ちて≫いたという特大スクープが全米に衝撃を与えた。・・・
〇中国共産党政府は、統一戦線や人民解放軍などに所属する女性を、工作員として日本各地に戦略的に配置してきました。一例として、この二十余年、自衛隊員の配偶者に中国人女性が増えたことが指摘されています。・・・
〇日本人が中国にハッキリものを言えなくなってしまった原因の一つは、大企業に勤め、女性が近寄ってきても、それは自分の魅力や実力だと勘違いし、ハニー、マネートラップに溺れてしまったからではないでしょうか。
〇迂闊さと欲望が身を亡ぼす・・自らを護り、会社を護り、家庭を護るには、賢くなければならない。
以上、記事の一部を紹介しましたが記事をスキャンして添付します。
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