9月17日~26日まで、鹿児島市立美術館において第14回 南日本ジュニア美術展が開催されていますが、私は18日に用事で鹿児島市に行ったついでに見てきました。
作品は、保育園・幼稚園、小学校(学年順)中学校 高校 と発達段階に分けて展示されており、高学年になるにつれて、作品はしっかりしたものになっていく様子が分かるようになっていました。
また、平面部門は壁に、立体部門は中央の台に展示されていて、近くで見ることができるようになっていました。
作品は個性が発揮された素晴らしいものが多く見られましたが、特に特別賞・特選・入選の中に印象に残る作品がありましたので、見に行って良かったと思っています。写真撮影はフラッシュ無で個人が特定されないように配慮して撮影しました。
会場の様子を写真で紹介します。
屋外の看板
会場入り口
※2021/9/24南日本新聞記事の紹介(写真をクリックすると拡大し2回クリックすると更に拡大します。左上の←をクリックすると戻ります。)