最近は読書すると目が疲れるので、あまり読書しなくなっていましたが、大活字本は目が疲れにくいので、「長さではない命の豊かさ」(日野原重昭 著)を姶良市中央図書館から借て、10月6日に読み終わったので一部を紹介します。
この本は、著者が週1回のコラムの執筆を朝日新聞土曜版「be」の編集部から91歳の時に頼まれて連載した2年分を1冊のエッセイ集にすることを勧められ、2004年に編集したものであることが、あとがきに書いてありました。
この本は、第1章から順次、「生み、育てる」、「学ぶ」「愛する」、「習慣を身につける」、「働く」、「老いる」、「人を治す」、最後の第8章を「死ぬ」に分類されています。
著者はお釈迦様の「生・老・病・死」の人生を生の言葉で書き留めたものを、人生の旅の終わる前に、とりあえずまとめて読んでもらいたいとの思いて発表されたと書いてありました。
私は著者が100歳の時の講演を聴いて感銘を受け、新老人の会に入会し、著者が105歳で亡くなられた後も、鹿児島新老人の会の会員として、行事などに参加していますが、この本に書かれたことを今後の人生に少しでも活かしていければ思っています。
表紙と目次などをスキャンして添付します。・・写真をクリックすると拡大し2回クリックすると更に拡大します。左上の←をクリックすると戻ります。