9月20日(水)9時40分~「百歳長寿達成」総理大臣賞状・記念品伝達及び姶良市敬老金の支給のため、姶良市加治木町日木山の母が居住する私の別宅に姶良市長が来宅されて伝達式が行われました。
今回の伝達式は平成29年度末(平成30年3月31日)までに百歳になる人が対象で、姶良市の対象者は71名,その中で訪問を希望する30名について事前に日程を調整して敬老の日前後に訪問が行われ、今回が最後とのことでした。
総理大臣賞状・記念品伝達は市長が賞状を読み上げた後に記念品と共に渡された後、姶良市敬老金が交付され、その後母を中心にして写真を撮りセレモニーが終わりました。
市長を送って外に出ると、市長を見送りに近所の人たちが集まっていてたので、市長の発案で写真を撮ることになり、市長と母を中心にして撮影してもらいました。
市長が帰られてから、記念品の内容を見てみたら銀杯でしたので、写真を撮っておきました。また、市長から母に渡された名刺を見てみたら、折りたたみ式になっており、表は姶良市の名所、裏は特産品や行事などの写真が掲載れて市長が姶良市のPRに取り組むための名刺で、初めてみましたので、写真に撮っておきました。
今回母が着た衣装は白寿の祝いで着たものですが、母の考えでは、来年2月の誕生日で100歳なので、白寿の衣装を着たのだと話していました。
市長が来宅されることになったので、母も部屋の整理等に気を使っていたようですが、無事に終わって喜んでいたので、準備を手伝った私としても、よかったと思っています。
今回の様子を写真で紹介します。
「百歳長寿達成」総理大臣賞状の伝達
総理大臣賞状・記念品の贈呈
姶良市敬老金の贈呈
記念撮影
近所の人達と市長と母を中心に記念撮影
記念撮影を終わって皆さんと挨拶する姶良市長
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