1月18日(月)10時30分~姶良市「いち松とらや寿司」において、加治木ハーモニカメイツ(「ハーモニカかじき」及び「あすなろ」同好会合同)の親睦会が開催されました。
第1部は、講師の指導で、最初に「姶良市民歌」と「姶良音頭」を演奏してから、「2016かごしまハーモニカまつり」で演奏する「南部蝉しぐれ」「ふるさとは今もかわらず」を練習し、次に、九州ハーモニカ連盟定期演奏会で演奏する「さくら」を練習しました。
その後、ボランティアで演奏する「瀬戸の花嫁」「青い山脈」「ああ上野駅」「白い花の咲くころ」「高校三年生」「高原の駅よさようなら」を演奏し、次に、「2016かごしまハーモニカまつり」のアンサンブル部門で演奏する予定の「下町の太陽」「月がとっても青いから」を演奏しました。
最後は講師によるソロ演奏「ローレライ」変奏曲が披露され、実行委員長の挨拶で1部が終わり、隣の部屋に移動して第2部が始まりました。
第2部では実行委員長(ハーモニカかじき会長)の挨拶、講師への花束贈呈、講師の挨拶の後に、参加者の最年長Sさんの乾杯の音頭で親睦会が開始されました。食事を済ませてから、カラオケタイムに入り、それぞれが得意な曲を披露し、踊りもでて盛り上がり、最後は「月がとっても青いから」の曲に合わせて、全員が輪になって踊り、副実行委員長の閉会の挨拶で親睦会を終りました。
このような合同親睦会は年1回ですが、これからもハーモニカ仲間の絆を大切にして、演奏会やボランティア演奏を続けていきたいと思っています。
合同親睦会の様子を写真で紹介します。
第1部 ハーモニカ練習の開始
講師の指導でハーモニカの練習
講師のソロ演奏の披露
第2部の開始 実行委員長あいさつ
講師へ花束贈呈
講師挨拶
最年長Sさんの音頭で乾杯
カラオケタイムの始まり
カラオケに合わせて踊り
最後は「月がとっても青いから」の音楽に合わせて輪になって踊りました
閉会のあいさつ
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