ザ・リバティ2021/6月号に【コロナはやっぱり生物兵器だった!】の記事が掲載されていたので紹介します。
【記事の概要】〇新型コロナウイルスが自然発生したという根拠がない中、生物兵器であるという見方は、なぜか陰謀論扱いされている。だが「生物兵器説は、多数の科学的根拠に根差した最有力説である」との声が高まっている。
〇アメリカでは最近、「コロナの起源は中国の武漢ウイルス研究所である」という見解を示す専門家が続々増えている。
〇中国はパンデミック前に、すでにワクチンを打っていた!・・中国が公式にワクチンの開発を着手すると発表したのは、20年1月、それより前の19年12月時点で、患者の中からワクチンの配列が発見されたとすれば、中国はすでにワクチンをテストしたことを意味する。・・・
〇真実の隠ぺいに手を貸すな!・・容疑者に捜査を依頼したWHO・・チームの半数が中国人で調査の独立性がなかった・・中国は調査を徹底的に骨抜きにできるようにして、WHO調査団を受け入れたわけだ。・・
〇自然発生説こそ中国の陰謀だった・・中国軍の不始末が蔓延の始まり・・軍が武漢市民に小規模な人体実験を行い、ウイルスの拡散を制御できず、街全体に蔓延・・自然発生説に見せる手法とは・・中国軍がコロナを選んだ理由・・人民解放軍の«教本≫にも明記された「コロナの作り方」・・中国に«買収≫された欧米学者が自然発生説広める・・中国は長年、SARSなど呼吸器系の疾患を引き起こすウイルスを熱心に研究・・コロナは生物兵器として誕生したと見るべきだ。・・以上が記事の概要ですが、記事をスキャンして添付します。
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