好日好景

調整池のさくら その2

昨日の続きです。日本人は桜が好きですから、小さな公園でも桜の一本くらいはどの公園にもありますね。桜が咲けば「お花見」。とても穏やかでいい風習だと思います。戸外で食事をするのは気持ちの良いものです。この公園もお花見にはよさそうなところでしたが、この日は朝早かったせいでしょうか、誰もいませんでした。写真を撮るのにはいいのですが、ちょっと不安でした。10時ころになってポツリ、ポツリとカメラを持った人や散歩の人が通り抜けてゆきました。見る人が少なくてもったいないような桜でした。









コメント一覧

sep072014
赤石さん、人がいないと撮りやすいですね。桜は晴れた日の朝がきれいですね。
赤石
これだけ素晴らしく咲いて、人がいないのは良いですね。
sep072014
山本さん、私は大木などないものですから、枝が切られてしまったというようなことはなかったです。せいぜい樹齢80年の相模原駅の桜が少しづつ枝を剪定されて窮屈そうに見えるくらいです。桜も放っておくとだんだん樹勢が弱まりあまり咲かなくなってくるようです。そういう木はずいぶん見ました。毎年きれいに咲くお寺の桜など、きっとずい分手入れをしているのだなと思ってみています。
山本
こんばんは、shokoさん、
撮ろうと思っていたソメイヨシノの大木が、ことしは左右の2本の太い枝が
見事に切られていて、丸で両手を失った人の様に見えました。
素人目には痛んでいるようには見えなかったんですが。残念です。
shokoさんの所でも同じ様ですか?
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