特別応援企画 とっておき 写真館 Part7 です。
今回もこのご時世に元気の出る素晴らしかったあのレビューを特別応援企画としてご紹介いたします。
デジカメの高画質には及ばずとも芸術絵画のようです。
STAS 公演 春の踊りは 新型コロナウイルスの影響の
リスク回避のため延期となりました。
2021年 1/26~1/28 に東京踊りとして公演されます。
夏の踊り秋の踊りは予定通りです。
楽しみにしていた公演の延期は残念ですが 今後も文化庁芸術祭参加作品となるでしょう次回からのSTAS 公演に期待いたしましょう。
現在、新型コロナウイルス感染症が世界的に猛威をふるっています。
学校や職場にも対応が求められ、
公演ライブやイベント が延期されたり、主催者の方々も苦慮されています。
前回のブログでも
なんとしても政府主導の対策期間中に世界に誇る日本の医学で既存の治療薬が効果が実証され、
新たな治療薬ワクチンが早急に開発されることを期待し応援したいですと述べました。
ヨーロッパ、アメリカなどでは非常事態宣言がされAFPの集計によると、日本時間19日午前3時時点で世界の死者は8784人という数字まで報道で踊っています。
しかしながら内訳は、中国本土3213人以上、イタリア2978人、イラン1135人とヨーロッパなどがほとんどで、日本はほぼ高齢者の方々38人です。(香港からのイギリスクルーズ船7人の方を含めて)
当事国である中国では終息宣言までされています。
不肖私の個人的な見解では新型コロナウィルスは少なくとも、日本においては、
今までの状況を分析するとインフルエンザより死亡率の低く
感染力はインフルエンザよりやや高いだけの未知の病でも不治の病ではない単なる流行りの感染症であると思います。
インフルエンザがそうあるように感染症の広がりはある程度予防には限界があり、不治の病にしないならない医療技術があることがもっとも最重要だと思います。
本来はじめに終息宣言を出す資格があるのは日本であるべきでないでしょうか。
新型コロナウィルスよりも問題である、過熱する偏った報道や情報によっても、世界的なパニックな状態からこの
日本が主導となつて経済や企業、生活が冷静で平和な状態に戻ってほしいです。
そして、3/14(土曜日)安倍首相の、報道陣と国民の皆さんへ向けて記者会見がありました。
日本が先頭となりアメリカのトランプ大統領、フランスのマクロン大統領らと協力して、新型コロナウイルス問題の解決にあたるとの心強い宣言がありました。
(日本の公的医療保険は、
職業や雇用形式、年齢などに応じて
種類が違いますが、
誰もがいずれかに加入します。
医療機関で払う医療費の負担の原則は恵まれており3割です。
報道によると米国内では2019~20年の冬、季節性インフルエンザも猛威をふるっています。
CDCによれば患者数2600万人以上、入院者約25万人、死亡は世界のコロナウィルス肺炎での死者数よりはるかに多く約1万4000人とまで推定されています。
米国では日本のような保険ではなく、医療機関の受診には高い費用が伴うそうです。
風邪で1回外来受診するだけで5万円レベルの高額な自己負担となり、一般の方は風邪をひくと自己判断で自宅療養することも多いそうです。
また、職場も病院受診や診断書は不要で、自己申告で病休可能が主流であるようです。
中国はともかくイタリアでは財政赤字で多くの診療所が閉鎖しているなどの、諸外国では日本とは違う現実があるそうです。)
私はなんとしても世界に新型コロナウィルス肺炎が蔓延するなかで、安倍首相の宣言したように、政府主導の延長された対策期間中から予防法や世界に誇る日本の治療医療技術が
世界的にも発揮され、既存の治療薬が効果がさらに実証され、
新たな治療薬ワクチンが早急に開発され、世界に安心と平和が戻ることを期待し応援したいと思います。
それが実現したときには、東京オリンピックが予定通り開催される奇跡もまた実現することでしょう。