再開ボンボンライブ最新情報 ❗
更に調査考察❗ 新型コロナウィルス感染症 です
既報の通り5/15(金)の インターネット報道では
【ニューヨーク発】米外交誌(電子版)は14日、東京発の論評記事で、日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるが、結果的には世界で最も死亡率を低く抑えた国の一つであり「(対応は)奇妙にもうまくいっているようだ」と伝えました。
~日本の新型コロナウイルス感染対策はことごとく見当違いに見えるというのはクルーズ船の対応などのことでしょう。
あの世界中に大バッシングされたあの事件は今や米国の副総領事による日本政府や医療関係者の治療技術やおもてなしの心への感謝などへと変わっています。~
同誌は、日本は中国からの観光客が多く、ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の確保も中途半端と指摘。感染防止に有効とされるウイルス検査率も国際社会と比べ低いが「死者数が奇跡的に少ない」と評しました。さらに「結果は敬服すべきもの」とする一方、「単に幸運だったのか、政策が良かったのかは分からない」とも述べています。
~人口1億人以上の日本の感染症の状況に、統計的に単なる幸運や偶然などは有り得ないはずです。~
日本に於いても有識者と呼ばれる評論家などの、「死者数が奇跡的に少ない理由は不明である」という報道もインターネットなどでは多くされています。
~私は未だに新型コロナウイルス感染に於ける日本の奇跡的な状況の理由を比較・分析出来ないマスメディアの方々がいることには驚きです。~
調査によると5月18日【AFP=時事】米国大学集計によると、驚くべき事に米国の新型コロナウイルスによる感染者数は150万人(日本の93倍)死者数は遂に9万人(日本の117倍)です。
(なんと人口比は2.5倍なのにです。)
「私は新型コロナウィルス発症者の方々や亡くなった感染者方々が奇跡的に少ない」理由は敢えて、再掲載しませんが、このブログ記事でも既報の通り、「ステイホーム対応でも再認識されましたが」『日本人の優れた国民性、政治、(医療保険制度も含めた)医療技術』だと調べてさらに確信しています。
日本人の優れた国民性の例としては、新型コロナウィルス対応はもちろんですが、東日本大震災時のあれだけの災害でありながら取り乱す事無く冷静にお互いが協力し助け合い譲り合う姿でも分かります。
また更には、新型コロナウィルス対応でも『日本人の優れた(医療保険制度も含めた)医療技術』があげられます。
基本的に日本の公的医療保険は、職業や雇用形式、年齢などに応じて
種類が違いますが、誰もがいずれかに加入します。
医療機関で払う医療費の負担の原則は恵まれており3割負担です。
それに対して米国では日本のような医療保険制度ではなく、医療機関の受診には高い費用が伴うそうです。
風邪などで1回外来受診するだけで(日本円で)5万円レベルの高額な自己負担となります。
報道によると米国内では2019年冬、季節性インフルエンザも猛威をふるいました。
患者数2600万人以上、入院者約25万人、死亡は新型コロナウィルス肺炎での死者数に迫る約1万4000人とまで推定されています。
一般の方はインフルエンザでも自己判断で自宅療養することも多いようです。新型コロナウィルス感染症に於いても同様の状況が推測できます。新型コロナウィルス感染症のPCR検査費用負担だけでも保険でも数万円から十数万円という報道もあります。
方や、日本での厚生労働省特例での新型コロナウイルスの電話やオンラインで診療する場合の初診料は患者の3割負担で642円負担とは大きな差です。
さらには日本の新型コロナウイルス感染症のPCR検査や感染者の治療費用は、公費負担となり驚くことに実質自己負担は発生しないそうです。
入院時には勿論保険の入院給付金対象ともなるようです。
ここまで調査すると、国民の生命財産生活を守る信念である安倍政権の【新型コロナウィルス感染症政策】を『評価出来ない』とする多くの方々のお気持ちは全く理解できません。
皆さまはどう思われますでしょうか。
また中国はともかく、イタリアでは財政赤字で多くの診療所が閉鎖しているなどの、諸外国では日本とは違う現実があるそうです。
恵まれた日本の政治、(医療保険制度も含めた)医療技術と医療従事者の方々の貢献には感謝です。
私はなんとしても世界に新型コロナウィルス肺炎が蔓延するなかで、安倍首相の宣言したように、日本政府主導で、世界に誇る日本の
既存の新型インフルエンザ治療薬「アビガン」などの治療医療薬などの効果がさらに世界70カ国以上でも治療に発揮されることを祈ります。
そして新たな日本の新型コロナウィルス治療薬ワクチンも計画通りに早急に開発され、世界に安心と平和が戻ることを期待し応援したいと思います。
それが実現したときには、延期された東京オリンピックも予定通り開催される『奇跡』もまた実現することでしょう。
今後はフリーアナウンサーの赤江珠緒(45)さんの抗ウィルス薬「アビガン」の報道によっても服用して回復される方々も増えることでしょう。
芹 なづな さん
珠木美甫 さん
夏稀りさ さん
那智ゆかり さん
(P)上村サラ さん
この夜も「銀巴里」からの伝統を伝えるシャンソンバーボンボンで
素敵なクリスマスライブのひとときでした。
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