新型コロナ感染症の完全終息とウクライナ情勢の平和解決を祈って、
河津桜とスカイツリーを、今年も早春には2022年版『河津桜とスカイツリーの夜景』の撮影に訪れました。
SNSでも人気なのでしょうか。ソラマチ スカイツリーの下の河津桜と夜景撮影スポットではカメラ女子やカメラ男子の皆さんがデジカメやスマホで集い撮影していました。
私もスカイツリーの下の河津桜の美しいベストスポットで撮影開始しました。
愛着のある、このブログの芹なづなさんのライブ写真の殆ども撮影するCASIO EXILIM EXZR850BE 1610万画素 16倍ズームでの拘(こだわり)りの撮影でした!
煌めきの全てのお写真画像は拡大しても勿論きれいにご覧になれます!
煌めくウクライナ カラーには ウクライナへの応援の意味が込められています!
スカイツリーのレインボー色の特別ライティングは一瞬ですが、チャンスを見極めてシャッターを押しました。
スカイツリーを『夜景撮影』でこの位の望遠撮影するのは『手持ち撮影』では難しいと思います。
うまく撮影するには自分で意識して、『シャッターチャンスは息を止め、体幹と脇を固めてしっかりと手振れピンボケさせずに、カメラの機能性能を最大限に発揮させて撮影する』イメージです!
【写真の話し その40】です
これらの写真は、あるカメラ雑誌で、新製品である一億画素の一眼デジカメで撮影したというスカイツリーと桜の夜景写真広告に啓発されて、私が撮影したものです。
新製品の一億画素の最高級一眼デジカメと、私の愛用のコンパクトデジカメで撮影したスカイツリーと桜の夜景写真には、はっきり言って大きな差は感じられません。
そこで、雑誌に掲載されたあるプロカメラマンさんの記事を紹介します。
『高画素至上主義に意義あり !』『趣味の写真は2000万画素で十分!!』という記事さえもあります。半導体画像センサーは果てしなく進歩を続けるものです。高画質化で機材と記録媒体の高付加価値のみを追求することはいずれ過剰品質ともなるでしょう。高画質化ではメーカーの思惑通りに、記録媒体容量は膨大ともなりコストがかさみ一般的な使用には不向きです。
人間の画像認識力は800万画素程度です。
特別な場合を除き、さらに高画質であることは必ずしも必要がないという事にもなります。
また、白黒写真モノクロームの時代の頃の、心が動くような感動的な写真家さんの写真や、芸術絵画作品などを見ればそれは理解できます。
煌めくウクライナ カラーには ウクライナへの応援の願いが込められています!
ウクライナ情勢の平和解決とコロナ禍の終息を願っています!
スタスレビュー秋のおどり』応援企画! !
特別応援企画です‼ 待望の芹なづなさんご出演のレビュー公演『スタスレビュー秋のおどり』 が10/13(木)10/14(金)10/15(土)と松竹歌劇団(SKD)の地元でもある浅草の 花やしき 浅草花劇場にて開催されます。
是非お出かけください。
特報です!あるYouTubeサイトの、芹なづな さんも所属された松竹歌劇団〈 SKD)の浅草国際劇場/歌舞伎座での私も印象的なSKD動画を紹介です!
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