この生きている間にやり残した事はないか?と自身に問うと。 それは、あれもこれもいっぱいある。と自身が答える
我が人生に悔いはない」と歌った裕次郎氏は本当にそう思ったんだろうか?おそらくは歌だけの世界の中だけで
本心は違っただろうと思えてならない。
来生に もし、もし再生されこの世とやらに生れ出る事があるならば一度限りの命ならば、臆病がらず自身がそれを怖がらず何にでも体当たりし
ダメで元々じゃないか」という風に生きてみたい。もし・・同じような人生ならば
人間はもういい、勘弁してもらいたい。心を持つという事が苦痛なだけだから.。
いつかはどこかへ落ち着こうと心の置き場を探すだけ たどりついたらいつも雨降り..。