今日も薄曇り、夫と健康診断にでかけました。とても時間がかかりますね。（ガマン・ガマン）
まったく歩かないので、終了後にご近所散歩を。
カンナの黄色い色が、薄曇りの中、輝いています。
歩道の分離帯のようなコーナーが地域の花壇になっています。季節ごとにお花が変わります。
緑色のコキアとメランボジウムがきれい・・・歩く人々の目を楽しませています。
＠「みんなの花壇」～今日、きれいなアガパンサスを発見！ いいですね～
道端のミソハギ・・・ちょっと早いのでは？ 生命力が強そう・・・
健康診断の結果を聞きに、３週間後に再訪しなければ。私にとって非日常的行為なんです。
今日の空の色は、元気がありません。空の色とは関係なく、楽しくご近所散歩を。
季節ごとに樹の花が楽しめる小学校なので、学区内散歩も楽しいものです。
ずいぶんと背が高いんですね。
近所のマンションでは・・・キョウチクトウ（夾竹桃）が見事に咲いています。
名前の由来は、花が桃に、葉が竹に似ていることによるらしい。なるほどね。
広島市は原爆で、数十年草木も生えないと言われた被爆焼土にいち早く咲いた花として、
原爆からの復興のシンボルとなり、広島市の花に指定されているようです。
こんな美しい花なのに、すべての部分に毒性があり、注意が必要。（背景が青空だったらよかった）
ずっと離れたところに中学校がありますが、散歩の距離を伸ばすだけなんです・・・何か見つけたいなぁ。
＠「みんなの花壇」アベリアが咲き始めました。少し遅めかも。
シロツメクサも・・・雨を欲しがっていますね。
今月初めに誕生したカイツブリのおチビちゃんたち、どうしているでしょう。立ち寄ってみました。
最初にであったのはパパ（？／成鳥）、おチビちゃんはいっしょではありません。
離れたところにいましたよ、おチビちゃん３羽。
ママ（たぶん）といっしょです。
この小さな沼で、すくすくと育っています。前回より体が大きくなっていますね～
下校中の中学生がゾロゾロ通っていて、「小さなカモがいるよ、かわいいね～」って。
カイツブリは、カモではないんですね。中学生にはカモに見えたんでしょうね。
それもOK ！ 見てくれて、アリガトウ！
カイツブリ科カイツブリ属の鳥類で、日本のカイツブリ科の中でいちばん小さいのです。（全長約26cm）
今日は曇日 ～ 沼を一周散策するのには好都合です。タチアオイがすっと咲いています。
小さくカイツブリが１羽見えたのですが、すぐに潜られた・・・
与兵衛沼公園／駐車場の花壇に～ゼニアオイ・・・
アサガオ・・・
コスモスも・・・６月から咲く早生品種もあるようです
ヤブガラシもたくさん見られるようになりました。
沼にいたのは、ウーさんだけ・・・（カワウ）
黒い体色でもあり、ほぼシルエットです。ほんとはお目々がエメラルドグリーンなんです。
左側の枝に乗っています。ウーさんの特別席です。
山側の階段を昇っていきましょう。
足元には十分注意しながら、所々で沼を眺めます。
遊歩道のそばに、キツネノボタンが各所で見られます。
北側公園のアジサイ
近所の公園・・・ヒメジョオンがきれいです。
背が高くなり、自由奔放に咲いているアジサイ・・・
散歩道のネムノキ～ 葉が落ちています。
小学校そばの「UFO型信号機」～めずらしいそうですが、いつも見ていると”普通”
※ ”４方向に向けた車両用、歩行者用の信号すべてを一つにまとめた珍しいタイプ。正式名称は「懸垂型交通信号灯器」で、道路脇の柱から交差点の中央へアームを伸ばし、交差点のどの方向からも見えるよう信号をつるしている。1979～86年に設置された。道路が狭く、複数の柱を設置するのが困難な交差点に付けるために工夫された”・・・四国新聞社のWebサイトより
😢かな！ 昨日、COOPより電話があり、「ギフト用サクランボ」キャンセルの件。山形の生産地が暑さのため、ギフト用サクランボを出荷できないとのこと。「双子」のニュースは聞いていましたが、身割れや柔らかすぎなども相当あるようです。毎年楽しみにしていた方々、ゴメンナサイ・・・
