ローカル(エロ)オイルマッサージ体験報告(その2)～K様からのご報告レポート

先日に引き続き、K様からエロオイルマッサージ体験報告が届きましたのでアップさせていただきます。
K様ありがとうございます！


(以下、K様からのご報告レポート)

(最近はこんな桶風呂付きのオイマ専門店が多くなりました）
(写真はイメージです）


【上海ローカルマッサージお遊び報告～その２】

二軒目オイマのレポート

一軒目のエロマで至福の時間を過ごしましたので、正直あまり乗り気ではありませんでした。
抜きマッサージもオイルマッサージもあまり変わりませんよね。。。

しかし、ゴローさん曰く「ここは外せません。」
お勧めのポイントは？「癒しです。」
はぁ。。。。でもそこまで言うなら。。今まで外れたことがないし。。
と言うことで、凸撃。

受付はいたって普通、室内も。。木の桶があるけど。。
で、女性登場。
年齢恐らく、３０歳くらい。特に凄い美人ではないし若くもない、でもムチムチしていて悪くない。
それに明るい。言葉は通じなくても、笑いながらいろいろ話しかけてくれる。
こういうことが全てのベースになりますよね。

彼女が最初にしたのは、桶にお湯を入れること。
ほぉ～、お湯に入るのか？珍しいな。
で、準備完了、導かれるまま風呂に入った。
白濁したお湯に赤い花びらが浮いている。
毎日シャワーだけだった体にお湯の温かさが極めて心地よい。

じわ～とくる。
そのお湯の中で、彼女が体を洗ってくれる、ソルトマッサージもしてくれた。
エロ直撃ではない心地よさを実感する。
こういうのもいいじゃないか！
ゆったりとした時間を過ごし、マッサージへ。

そこからがまた凄かった。
私は肩凝り性で、エロじゃないマッサージも数多く受けています。
だからマッサージにはかなりうるさい。
勿論エロ目的ならそこは全く気にしないが。

この彼女は、マッサージがメチャクチャ上手い。
６年のキャリアとのことだが、とにかく心地よい。
ツボに入るし、力加減が絶妙、オイルを使うメリットを最大限生かす施術。
これがオイルマッサージだと言わんばかりの内容だ。
お湯に浸かり、心身ともにリラックスした後に極上のマッサージを受ける。
う～ん、悪くない。
そして、ムチムチの大人の女性が施すハンドフィニッシュへ。

若い子にはないエロがそこにはありました。
今思い出しても、勃起しそうです。。

癒し。巷に溢れている言葉。

しかし今回この店で過ごした時間は間違いなく私を癒してくれた。
手短にエロに到達したい方には向かないかもしれない。
そうではなく、異国の美女とコミュニケーションを取りながら、心身の解しを求める方には是非お勧めしたいお店です。
私が駐在なら間違いなく通います。

今回のように、エロマッサージとのセットが良いかもしれませんね。
ゴローさん曰く、本来はもっと若い美形がお相手頂けるようなので、その点でも期待が出来るお店かと思います。
どういう子がいるのか、そのあたりはご自身でご確認頂き、レポート頂ければ嬉しいです。

以上、癒しオイマのご報告でした。
ゴローさん有り難うございました。


(以下、ゴロー筆に戻ります）

K様ありがとうございました。

オイマ店は嬢のレベルだけでなく、接客態度やサービス、部屋の雰囲気などに最近は気を使っているお店が多く日本人の感性に実にマッチしますよね。
時短なく、マッサージもそこそこキチンと、焦らしながら徐々に、、、私的には一番好きなパターンです。

K様は今回のお遊び滞在中に（も）運命の出会いがあったワケですが、そのお店は公に出来ない（したくない）とのことですので、前回と今回の２回のご報告にて終了とさせていただきます。。

実際にはレポートをお届け出来ない（したくない）先が一番の大当たりだったのを皆さまにお届け出来ないのが何とも心苦しいところではございますが、、、上海ローカル、色々なドラマが待ち受けております。。
是非、皆様もトライされてみてください！

ローカル(エロ)マッサージ体験報告(その1)～K様からのご報告レポート

以前七宝のエロ舞庁凸撃報告をご寄稿いただいたK様から、ローカル(エロ)マッサージ体験報告レポートが届きましたのでアップさせていただきます。

K様はこの３月に私のお遊びアテンド三度目の上海訪問にいらしていただき、つい先日ご帰国されました。
毎回のことではございますが、いろんな出会いやドラマがございますよね。。

レポートご寄稿ありがとうございます。


(以下、K様からのご報告レポート）


(お遊びをしたお店はこちらです)


【上海ローカルマッサージお遊び報告～その１】

皆さんこんにちは。
以前に七宝のエロ舞庁レポートを書かせ頂いたKです。今回、又懲りずに上海で遊んで参りましたので、ご報告します。勿論ゴローさんのアテンドです。

一軒目
エロマッサージストリート？にある抜き有りマッサージ屋さん。

ストリートを端から端まで、鼻の下を伸ばして、エロ親父が二人（一人はゴローさん）、二往復位しましたかね？じっくり吟味。でも決まらず、麺をすすりながら作戦会議。現状では一番あそこが若そうじゃない？と言う二人の結論で、一店に絞り最終確認。

うん、やっぱり全体的に若い。で凸撃。おっと思うよな子が数名、中に一人飛び抜けてスタイルの良い美形を発見、その子にお願いする。

その子の詳細を聞きたいですか？そうですよね、聞きたいですよね、ふふふ。
はい、お話しますよ。

身長は１６８センチだそうです。とにかく足が長い！１７５センチの私より足が長い！そして細い！！そして、真っすぐ！！！
中国好きな方ならこの意味分かりますよね？日本女性の足は若干曲がりがある方が多いと思いますが、中国、韓国等の女性は、足が真っすぐな方が多くいらっしゃいます。この女性の足も、長く、細く、そして目眩がしそうな程真っすぐでした。その足に、黒いストッキングを履いていらっしゃる。
言うことないお姿でしょ？

そして、ラフに着こなしている白いTシャツと黒いスカート、黒いストッキングの組み合わせが見事。おしゃれさんです。髪型も言っておきましょうかね、お手入れの良い栗色のセミロングでございます。

えー、で、お顔ですか？聞きたいの？はいはい。

これがまた、清楚な美形なんです。ひと言で言うと、いい香りがしそうな爽やかな女子大生と言う感じですかね。表現の仕方が完全にエロ親父ですね。。。
柔らかい顔の作り、切れ長の目、透き通るような白い肌、実に魅力的です。どこに連れて行っても全く恥ずかしくない容姿でございます。

店を出れば、そう言う店でお仕事されていることを想像するのは困難でしょうね。
そんな子が、エロサービスしてくれるんですよ？
こんなことがあって良いのか？？

９０分１４０元弱の料金を考えてもおかしいでしょ。
それにね、施術中も、ちょっとタッチしたりすると実に恥ずかしそうな顔をして、手で遮るんですね、これがまた、そそるんです。
勿論遮らない箇所もあるんですけどね。。えへへへへ。

あーダメだ、どこから見ても気色の悪いエロ親父ですね。。
今回はここまでのご報告としておきましょうかね。

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最後にゴローさんのアテンドに関して。

基本アテンド料は５００元です。
自分で探せばその分でひと遊び出来る。そう思われる方も多いでしょうね。
しかし、私は５００元払ってでも必ずアテンド頂きます。
何故なら外れることがないから。
それに上海は広いですから、ハシゴをしようと思えば移動費だけでも何だかんだ相当掛かります。
その上に自力で行けば、乗り継ぎ、場所が分からない、その他中国ならではの様々なリスクを覚悟しなければなりません。

それらを全て考え合わせれば、ストレートに安全に確実に楽しい会話をしながらご案内頂ける５００元のアテンド料は間違いなく「買い」なんじゃない？
実に良く研究されていらっしゃいますからね。根がスケベなのでしょうね、だから楽しみながら、最新の情報を取り入れてズレのない案内を頂ける。それに、隠れた美味い店をご紹介頂けたりもしますしね。

皆さんも、アテンド頂くことで、なかなかたどり着くことが出来ないディープな世界を体験されたら如何かなと思い、ひと言付け加えさせて頂きました。

あとひとつオイマのご報告があるのですが、それは＜その二＞でお話ししたいと思います。乞うご期待。


(ゴロー筆に戻ります)

K様ありがとうございます。
私の宣伝までしていただき恐縮でございます。。(笑)

実は”運”もかなり関係するワケですが、K様はいつも本当に”運”がいいです！
ローカルマッサージ業界からは年々若い可愛い(キレイな)女の子が減っておりまして、今回見付けた女の子のレベルは”奇跡”に近いクオリティでしたよね。。

この日は４軒ハシゴしましたけど、行く先々のお店を出られた際に、「ここはイイ！」「この子最高！」etc....例外なく感動していただくK様にも、逆に私が驚きを隠せません。。(笑)
アテンド冥利に尽きます。。

オイマレポートの予告もいただきましたので、楽しみにお待ちいたします！
ありがとうございました。

上海サウナ体験談～W師匠からのご報告レポート

中国風俗道を極めるW師匠から、中国風俗の最高峰お遊び「サウナ体験談」が届きましたのでアップさせていただきます。


(以下、W師匠からのご報告レポート）

(写真はイメージです)


【体験談　上海サウナについて】


「・・・開いててよかった！！」

昔、セブンイレブンのＣＭでこんなセリフがあったが、それとは比較にならないほど、ホッとした瞬間だった。

その店は、ドアを開けるまで、営業しているかどうかが分からないのだ。

上海訪問の際、私は、上海体育場近くの天鈅橋路沿いの“とあるサウナ”に行くのが習慣になっている。
数年前までは、看板等があり、一目で判別できたが、現在では、看板一切が取り払われてしまっている状態だ。
もはや素人目には、判別不可能だろう。
“お上”の指導であるかどうか定かではないが、夜でも入口から、かすかな光が漏れている程度だ。

反面、公安関係上、私は“安全”であろうとみなしている。
ただ、私が勝手に思っているだけなので、ゴローさんレベルでの検証はなされてはいない。

「ホワンイングアンリン！！　ぃらしゃぃませ！！」

けなげな日本語が混在した、元気な挨拶を受けた。
料金は、最近値上がりして、９００元（約１９，０００円）になっていた。
それでも、日本の吉原等に比べたら、遥かにリーズナブルだろう。
それにも増して、「嬢」の質が高いのだ。

料金を、（再）確認した後、ロッカー室へ案内された。
服を脱ぎ、財布共々ロッカーに入れ、ロックされていることをきちんと確認した後、持参した“シックハイドロ５”を片手に持ち、まずは大浴場へ向かった。
浴場備え付け髭剃りでは、あまり剃り心地がよくないためだ。
よく浴場で、軽くシャワーだけ浴びて終いという方や、浴場そのものをパスする方も多いが、私は浴場もエンジョイしたいタチだ。
サウナボーイ（店員）たちをしり目に、“シックハイドロ５”で悠々と髭を剃っている日本人らしき客がいれば、それは私である可能性が極めて高い。

たっぷり３０分以上、大浴場で汗を流した。
毎度ながら、こんなに長時間、大浴場に滞在していたのは、私だけだった。
急がば回れ。「嬢」とのカラミだけでなく、大浴場でも、私は一生懸命だ。

サウナ服を借り、階段を上り、ゆったりした休憩室（個室）へ案内された。
よく休憩室で、イライラされている方や、休憩室そのものをパスする方も多いが、浴場に引き続き、私はさらに休憩室でもエンジョイしたタチだ。
浴場で大汗をかいたので、すぐウーロン茶をもらい、３０分ほど休憩したい旨をアピールし、ＣＣＴＶ５（体育頻道）を見ながらくつろいでいた。
ウーロン茶を持ってきてくれた女性服務員から、日本の昭和時代かのような、“いじらしさ”を感じさせられた。

１０分ぐらい経っただろうか。
突如、ドアをノックされ、セクシーな服装をした女性が、休憩室に入ってきた。
それはマッサージ嬢だった。
ここには前座として、エロを盛り上げるための、マッサージ嬢たちも存在するのだ。
料金を確認したところ、３０分５０元（別料金）とのことだった。
マッサージ中、胸やお尻を、お触りしほうだい、だということは知っていた。
だが、相当な容貌ではありつつも、超美人ではなかったので、丁重に辞退させて頂いた。
相変わらず、私は、ワガママだと思った。

更に、１５分ほど経過した。
私の長すぎる休憩にしびれを切らしていた男性服務員から、ついにお呼びがかかった。
けなげ、かつ力強い日本語で、「選べます！」と宣言された。
いよいよ「嬢」たちとのご対面だった。

期待と緊張感を胸に育ませつつ、「嬢」たちの控えルームへ足を運んでいた。
“この何とも言えない気持ち”、毎度のことでありつつも、心地よいものだった。
マジックミラー越しに、「嬢」達が水着を着て並んでいた。
「嗚呼！」、ただ感動だった。
ありとあらゆるタイプの「嬢」が１５人ほど立ち並んでいた。
マカオでは、１００人以上の「嬢」が並ぶことがあるが、そんなに必要はないと感じた。

男性従業員監視下において、目を皿のようにし、１２０％本気チェックを敢行した。
小柄、スレンダー、美人、巨乳の４拍子揃っている子が、私の好みだが、ここでは特にスレンダーを重要視した。
「水着の下に着込んでいる“ボディースーツ”や“胸パット”系にはだまされてはならぬ！！」と思った。

・・・２０秒ほど経過しただろうか。
熟慮を重ね、巨乳の可能性は、低いながらも、小柄、スレンダー、美人の３拍子確定である「嬢」を指名した。

その後、設備等が完備された、休憩室とは別の個室で、その「嬢」と一緒にチョメチョメした。
きちんと「嬢」の目を見据えつつ、カラミも堪能させて頂いた。
フィニッシュは、○○だった。

約１時間に渡り、濃厚なサービスを受けた。

七宝東区、老三隊に続き、ここでも、“厳しい”と自負する私の眼力に狂いはなかった。

入店してから退店するまでの所要時間は約２時間５０分だった。
そんな長時間にわたり、滞在するのは私だけだろう、と思った。
支払いは、現金も持っていたが、貴重な現金を温存し、ＶＩＳＡカードで行った。

上海訪問の際の“始め”と“締め”は、インターバルを挟み、やはりサウナが最高だ。
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※補足

通常、東アジアにおいて、一般的な日本人で有名とされているのは、「マカオのサウナ（ソープ）」だと思います。

ただ、私は、上海のサウナ（ソープ）も捨てがたいのではないかと考えています。
当然、日本のそれよりもはるかに安く、そのくせ「嬢」の質は、高いと断言出来ます。
日本の吉原で、日本円で１０万ぐらいの「嬢」が、２万以下、なんてこともあり得ます。
“人件費”という観点だけで見れば、日本に比べ、上海はまだまだ安いという事実があるのです。

マカオへは、日本から直行便も少なく、香港を利用するにしても、ボーダー手続きやらなんだかんだで、結構行くのが面倒です。
意外と、“時間”と“手間”と“金”をロスする、という事実があります。
それに比べて、上海は、航空運賃も安いし、比較的手軽だと感じます。

更に、上海近郊には、様々な名所等もあります。
他の風俗関係を見ても、マカオより豊富だとも感じます。
つまり、マカオよりも、上海の方が、万人にとって、選択できるインターバルの種類が豊富である可能性が高いのです。
もちろん、共に“一長一短”はあるでしょうが、インターバルで「カジノ」ばかりやっていると、やさぐれてしまいそうで、イヤって人も多いですよね。

“物は試し”ということで、今まで上海へ行ったことがないという方も、ゴローさんに案内して頂き、適度なインターバルを取りつつ、上海サウナにでも足を運んでみては如何でしょうか？


(ゴロー筆に戻ります)

W師匠いつもありがとうございます。

円安の今日日、日本円に換算してしまうと決して安くはありませんが、それでもやはりサウナお遊びが出費対満足度ではダントツですよね。。

W師匠のレポートでは、その時々の心の揺れ動きまで詳細に表現されている点にいつも脱帽いたします。
私などはプレイ終了後にはすべて頭から抜け落ちてしまいます。。まだまだ修行が足りません。。(笑)

中国サウナお遊び未体験の方は、これは一度は体験させて損はないお遊びかと思います。

W師匠、またレポート宜しくお願い申し上げます！

エロ盲人按摩

エロ有り盲人按摩…？？

手探りで手コキがあるとか…？
いや、見えない相手に露出して楽しむとか…？

ついにゴローおやじも頭がいかれてしまったかとご心配される方もいらっしゃるかと思いますが、、、

流石の私も不覚でした。
こんなお店が身近にあったとは…。。

え？前置きが長い？
すいません。。あまりに想定外のお店ですので、勿体ぶってしまいます。

コリ症の方なら一回は利用したことがあると思われる盲人按摩ですが、施術するのは男が多数、たまに女性でも、もちろんエロを連想させる美人は皆無…が普通ですよね。

こちらの盲人按摩店は誰もが驚きを隠せないこと間違いなし。

私も肩コリがひどい方なので、よくマッサージは利用します。
さらに治療目的で盲人按摩もたまに利用します。
こちらもそんな感じで全くの疑念も抱かず、さ、治療、、と入店いたしました。

お、女性スタッフか、めずらしいな…と先ずは少し嬉しい気持ちでベッドへ。

施術が始まりますが、なんか盲人じゃないような気が…。
健常者？この人、などと考えますが、ま、たまには盲人じゃない盲人按摩スタッフもいるのかな？と、特には気にせず。。

70分の規定の時間が迫ります。

延長する？延長しよ～！…と、まるでエロマッサージのノリです。。

さ、ら、に、、、

奥の部屋に行ってスペシャルする～？
ウソ⁉︎
部屋を見に行こ～！とスタスタと導かれます。

盲人按摩ルームから、薄暗いつづら折りの通路を進むと、隠し部屋があるではありませんか！

1時間で2回戦もオッケーよ～ん。。

…唖然です。
こ、ん、な、盲人按摩が存在するとは。。

今日のところはそんなつもりで来たのではないので、丁重にお断りをいたしましたが、、
いや～ビックリです。

お会計へと進むと、入店した際には見なかった、いかにも、、という若い女性も確かにいます。。

ま、実際誘われましたし、隠し部屋も見ましたし、夢や幻想ではございません。。
やはり中国は奥が深い、深過ぎます。。
いや、狂ってます。。

次回はスペシャルを是非体験してみなければ…。
でも、こんなの知っちゃったら、盲人按摩中にすでにテント張ってしまいますよね。。

宁波のエロ事情

上海郊外エロ事情シリーズ、今回は浙江省宁波市です。

全国でも有名な大規模住宅開発が続くここ宁波では、市内中心地区や新しく開発された街並みにエロはほぼ見当たりません。
(ま、少しはネオン灯るエロ床屋もありますが、絶対数が少ないので入りにくいし、危険な感じが漂います。)
上海周辺都市でも際立って健全なシティーとなっております。

皆んなそっち系はどうしているのか、前から謎に感じておりました。
上海辺りまでわざわざ行くのかな～とか、宁波に住んだらエロに興味ない人間に変わってしまうのかな～やな街だな～、とか思っておりました。
これは調査をしてみるしかありません。。

すると、やはり、そんなワケはございません。
ちゃんと存在いたします。

昨日はこちらのローカル銭湯(マッサージ店)に凸撃いたしてまいりました。

外から見ると、浴場、さらにマッサージ店が併設されているように見えます。
エレベーターで2階に上がります。

ん？ローカル銭湯のフロントそのままです。
入浴料20元也。
いや～マッサージだけ(エロの…)でいいんだよな～などと思いますが、まあ、銭湯に来てしまったようですし、外の看板は銭湯ですが、マッサージも有る…の意味だったんだろうな～などと思いながら靴を脱ぎ、普通に風呂に入ることに。

極々普通のローカル銭湯です。
で、休憩スペースへ移動します。

しかし、上海のローカルエロ銭湯とはちょっと趣きが異なります。
怪しげに誘ってくるオネーちゃんがいません。。
おっさんが何飲む？お茶？とか聞いてくるだけです。
あれ、しくじったかな…などとふと思いがよぎりますが、いや、そんなハズはありません。
エロ道を極める私の目に狂いがあるハズがありません。。

するとおっさんが、ウチは最低消費があるからね、と告げてきました。
さらに、オネーちゃんが近寄ってきて、何かやってよ！と。
来ました来ました。

さっそくマッサージをすべく個室へと向かいます。
通路にはお兄ちゃんが座ってます。
とりあえずマッサージね、と告げ部屋に通されます。
割とキレイでベッドも大きくいい感じです。

指名は？と聞いてくるので、初めて来たから、若くて可愛い呼んでよ！と答えます。
すかさず兄ちゃんがチェンジ出来るからさ、と。

待つこと2、3分。
来ました。おっ、まぁそんなに若くはないけど、若い頃はそれなりに可愛いかった感じのお姉さんです。
まっいっか。スリムだし。

マッサージが始まります。
風呂上りでムームーみたいのを着てるので、パンツの隙間から手を入れ放題。あ、お姉さんが私のパンツに、ですね。。

そう言えば値段を聞いてなかった。
何がいくら？ズバリ聞きます。
今やってるのは60元、で、上のコースはオイルを使って100元とか150元とか、一番高いコースで250元くらいということが判明します。
まぁ今日は調査だし、そんな若くないし、じゃ次に来たらやるから、と告げ様子をみます。

何回か誘ってはきましたが、そんなにしつこくはなく、さらに時短もなく、真面目に(もちろん、たまにジュニアも)マッサージをしてくれました。
風呂でさっぱりして、下半身リラックス着衣でマッサージを受ける。
これはこれで全然アリです。

入浴料が20元でマッサージが60元、合わせて80元か…。内容からして率直に割とコスパも悪くもないな～などと考えつつ、着替えてお会計です。

はい、60元です！

えっ？入浴料タダではありませんか。。

理解しました。

ここは、銭湯を隠れ蓑にしているエロマッサージ店だったのです。
さっきメニューを聞いた時に(普通の)エロマッサージの内容しかなかったので、上海などにもよくあるスペシャル有りのエロ銭湯とはちょっと違います。
あくまで、エロマッサージ店。
なんですが、銭湯みたいにして営業しているだけなんですね。
まぁ、色々な形態を考えるものです。。

実はこのお店、外で張ってたら、このようなキレイなお姉さんがやたらと入って行くので、マッサージ店か銭湯のどちらかだろうと凸撃を決めたワケですが。。
一緒だったとは。
やはり何事も経験してみないとわかりません。。

さて、こちら宁波にはこのような形態の銭湯みたいなエロマッサージ数軒の他にも、普通のエロマッサージ店(おばさん率高し)、洗体スパやホテル内に構えるホテヘルなども確認いたしました。

よく見ると、やはり何でも揃ったノーマルなエロシティーでございました。

お後がよろしいようで。。

北の聖地（老三隊）突撃レポート～W師匠からのご報告レポート

W師匠から北の聖地（老三隊）突撃レポートが届きましたのでアップさせていただきます。




(以下、W師匠からのご報告レポートです）


＜北の聖地（老三隊）突撃レポート＞

さて、これから久々に上海北（老三隊）でも行ってみるか・・・」

２０１５年３月１２日の夕方、世界最先端とされている“陸家嘴金融貿易区”の、“とある高級レストラン”で、比較的リーズナブルな焼き肉ライスとワンタンを食べながら、私はそう決心した。

地下鉄（地鉄）４元で行くことが出来る、世界最先端からローカル中国（辺境）への旅だ。
上海に訪れる際、毎度ながらこのとてつもないギャップに興味をそそられてしまうのだ。

“陸家嘴（ルージャーズォイ）”から、目的地へ向けて地鉄２号線に乗り込んだ。
私事ながら、地鉄内では“読書”をしていた。
ちなみに私は“右翼”でも“左翼”でもない“普通？のサラリーマン”だが、最近、“太平洋戦争”についての（平凡な観点からの）考察をすることが趣味になっている。
大の“歴史好き”なのだ。
その趣味の一環として、沖縄戦におけるある高級参謀の「手記」（本）を入手し、熟読していた。
この方（人物）は、米軍の“捕虜”となってしまい、終戦後も生存していたことによって、元軍人や沖縄県民の方々から相当悪く言われてしまっていた人だ。
だが、この方の“経験”や“主張”を読み、他の文献等を含めて多角的な検証をした限りにおいては、適切な判断力を持った大変立派な方（人物）だったと思う。
この方（人物）は、戦争に巻き込まれた一般市民の悲惨さにもきちんと目を向けている。
既に故人となっている方（人物）だが、私なんぞに言われても全然嬉しくないと思われつつも、ささやかながら名誉回復の一筆を記しておきたい。

恐縮ながら話が脱線してしまったが、地鉄を２回乗継ぎ約５０分、ついにその目的地に到着した。
地鉄４号線を東京の山手線に例えると、“陸家嘴”から、ちょうど反対側に出てくる感じだ。
持久戦を想定し、地鉄のベンチでしばし休憩した。
“老三隊”には休憩するためのベンチなど全く存在しないと想定されるからだ。

地鉄ベンチでしっかり休憩した後、まず、かつて“新三隊”と呼ばれていた場所を散策してみた。
しかしそこは既にほぼ廃墟と化していた。
「もしかして、“老三隊”も壊滅しているのではないか！」という危機感を抱いてしまった。
その危機感・圧迫感を必死に抑えつつ、早足で“老三隊”へ向かった。

“老三隊”へ到着した。
私の心配などよそに、そこでは平常営業されていた。
いや、平常営業どころではなく、以前よりも多少規模が大きくなっている感じだった。
これは“新三隊”閉鎖に伴う自然現象なのだろうと思った。

私が気づいた限り、置屋は全部で、１０件強あった。
一軒一軒、管理人に断りつつ、丹念に中を除かせて頂いた。
七宝東区よりは、若い「嬢」が多かった。
主観ながら、この点においても、ここのレベルは以前よりも上がっているような気がした。

トータル１０件強を、２、３周して様子見した。
なぜ、１周目で決めないのかというと、１周目と２周目以降とでは「嬢」の面子が変わっているかもしれないからだ。
しかし、３周目ぐらいで、管理人から露骨に嫌味を言われ、出入り禁止になる店がちらほら出てきた。
危険を感じるが、ここではそんなことは全く気にしないことが肝心だ。
ただ、一方ではそういった店には安全上近寄らないようにすべきだとは感じた。

全４周、納得するまで「嬢」を拝見させて頂いた。
判定基準は、かなり厳しい方だと自負しているが、時間的、体力的にもそろそろ指名しなければならないと思った。
若い子がそろっている“とある店”で、まずは、休憩を兼ねたウォーミングアップとして「嬢」を指名させて頂いた。
「嬢」を指名する前、「１３０元」という「嬢」達のささやき声が聞こえたが、大人げないながらも「１００元だよね」と言い切り、「１００元」にしてしまった。
嫌な客だなと我ながら反省した。
ただ、言い訳ながらも「３０元」という端数が何となく、嫌だったからだ。

確認したところ“２０分一本勝負”とのことだった。
２２歳の小柄、スレンダー、美人、やや巨乳のとても可愛らしい「嬢」だった。
性格、サービス、容姿ともに、相当高いレベルである「嬢」だと感じた。
癒しを堪能し、十分に休憩した後、適正料金である、「１００元」を支払った。
その際、「嬢」は、日本の安全装置つき１００円ライターがとても珍しかったらしく、彼女の持っていたものと交換する羽目になった。

その後、２件目を探索すべく付近を散策した。
その散策中、今まで遭遇したことがないタイプの「置屋？」を発見した。
四方院様式の、立派な２階建て民家の敷地内の片隅にある、「置屋？」だ。
果たして、これを「置屋」と分類すべきかどうか迷った。
私にとっては、機動戦士ガンダム顔負けの“ニュータイプ置屋”との遭遇だった。
だが、同時にそんなことはどうでもよいと感じた。
珍しさがあり、大気圏突入ばりに突撃を敢行してしまった。

そこには、「嬢」が二人いた。
そのうちの一人は、小柄、スレンダー、美人で、なおかつ巨乳を感じさせる「嬢」だった。
迷わず、その「嬢」を指名した。

七宝東区に続き、ここでも、“厳しい”と自負する私の眼力に狂いはなかった。

“２０分一本勝負”１００元という提示価格だったが、ついつい“４０分二本勝負”してしまった。

ウォーミングアップ＆休憩を挟みながら、ここで２時間以上滞在し、総額６０分３０８元（地鉄交通費代含む）の明朗会計だった。

ギャップ甚だしい世界最先端からローカル中国への旅、それは相も変わらず刺激的だ。


(以下、ゴロー筆に戻ります）

W師匠いつもありがとうございます。

さすがにW師匠レベルの経験があり、中国語に問題がないと、このような堪能が可能になりますね。
ただし、読者の皆様には少々ハードルが高いと思いますよね。。

ちなみに補足させていただくと、老三隊置屋街は老板(娘)に連れられ各お店のドアを入り、通路奥の小部屋に待機する女の子を見る必要があります。
七宝などのように外からは女の子は見られないシステムになります。

よって、仮に女の子を見たいと思えば、一旦一つのお店に入る必要が生じます。
気に入った子がいないからと外に出ようとすると、露骨に罵声を浴びせられたり、中には見たんだから金(50元とか)を出せ...なんて質の悪いお店もあったりします。

雰囲気からして密室感バリバリですし、少々危険を感じる可能性もございますね。
私的にはここ老三隊は中級レベル以上の中国経験や中国語が可能な方にオススメいたします。

もし突撃をお考えの場合には、ご留意されてください。。

七浦路

少し天気の良い日が出てきましたが、まだ寒い上海です。
(明日からは気温がうなぎのぼりで明後日は予報21度！待っておりました。。)

洋服の問屋街で有名な七浦路ですね。


すでに夏物ですね。。

こちら七浦路は東京で言えば渋谷みたいな感じで若いお姉ちゃんウォッチングには最適な場所です。
気温の上昇とともに待ちに待った薄着の季節到来です。(もうあと少しですが。。)

但し、こちらのエリアは外人を見ると偽ブランド品を売りつけようとする輩が多数おりますのでご注意ください。
粗悪品を高値で買わされます。
商品を見てしまった段階で断ろうにも威嚇されて断れない状況…が最近の手口(最近は悪質になってます。)ですので、一切関わらないようにご注意されてください。。

やっと春の気配…

しばらく天気も優れず、ここ数日は極寒の上海でしたが、今日はすっきり青空、気温も上がりやっと春らしくなって参りました。
(明日はまた雨の予報ですが…。)

今朝早朝の浦東のとある公園です。
いや～春ですね。。

え？そんな花はいいからエロの話題を？
そうでした…失礼いたしました。。

春だ…なんて感傷じみてる場合ではございません。

またまた今日はオフ会エロKTVでの飲み会です。
今回もご参加8名様と大盛り上がり(予定)での開催となりました。
私ゴローも今日は張り切って悪ノリして参りたいと思います。。

【追伸】
最近ご報告レポートの届きが悪いですね～。。
皆さま私の負担軽減にご協力をよろしくお願いします‼︎
今日のオフ会も是非ご参加の皆様からのレポートをお待ちいたします‼︎

お遊び場所の復活状況(3/2)

昨日、3月2日現在のお遊び場所の復活状況ですが、お店の開店率は80%程度、女の子の数は50%程度まで増えて参りました。

こちらは昨夜22時頃の七宝聖地置屋街の一本の路地ですが、お店を構える3店はすべて営業中、女の子は3店合わせて15人以上は確認いたしました。

路地に立つ独立自営組の女性は戻りが遅いのが通常ですし、昨日も少ない状況でしたが、昨夜は急に大雨になりましたので、下班しちゃった可能性もあります。。

明後日5日が春節15日目の元宵节となり、旧正月も正式に終わりとなります。
(もう3月ですからね。正月じゃないですよね…。)

今度の週末には大量の女の子達が戻って来ると思われますので、この週末を過ぎるとお店の開店率は100%、女の子の数も80%を超えると思います。

最近は天気も優れず、寒の戻りで少々寒い日が続いておりますが、お遊び場所には一足先に春到来(売る方の春ですが…)でございます。笑
さ、張り切って春の満喫と参りましょう‼︎

★★エロ舞庁(エロダンスホール)記事まとめ

エロ舞庁に関する記事が増えましたので、まとめました。

カテゴリーに「記事まとめ」も新設しましたので、今後は増えてきた話題は定期的にまとめて参りたいと思います。

では、エロ舞庁に関する記事は以下の通りになります。(並び順は投稿日時の新しい順です)




◆【蘇州】蓝堡舞厅2回目の凸撃報告2014.11(S様からのご報告レポート）2014.12.9

◆七宝エロ舞庁凸撃レポート2014.11(K様からのご報告レポート）2014.11.27

◆【蘇州】蓝堡舞庁再訪(遊び方ガイド)2014.11.19

◆エロ舞庁突撃報告(W様からのご報告レポート)2～完結編2014.10.31

◆エロ舞庁突撃報告(W様からのご報告レポート)12014.10.31

◆蘇州のエロ舞庁は凄かった。。2014.10.7

◆エロ舞庁遊び方ガイド2014.9.14

◆新オープンのエロ舞厅～九亭2014.9.9

◆本場蘇州エロ舞庁(S様からのご報告)2014.3.20

◆（風俗系）舞庁2013.12.29