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SN様からの中国華南地区お遊び突撃報告〜その4(深圳→マカオ編)

2016-09-27 14:35:30 | ローカルお遊び
SN様から香港、マカオ、中国華南地区へのお遊び突撃報告その4深圳からマカオ編が届きましたのでアップさせていただきます。


(以下、SN様からのご報告レポート)


今回の旅の終わりである深セン→マカオ編をお送りします。

【深セン→マカオ編】

長沙から高速鉄道で深セン北駅につき、ホテルのある宝安区西乡まで
地下鉄→徒歩移動。

徒歩移動の時間が思ったより時間がかかりすぎたために、ホテルに着いた時には、
小雨と湿度の高さで汗だく状態に。

その姿を見たオサレ系ホテル女性服務員と女性オーナーが「大丈夫か!」と心配されつつ
無事チェックイン。

(宝安区西乡の滞在ホテル)

ホテルは、写真のようにリノベーションしてオサレ系のホテルですが、部屋については
「頑張ってリノベーションしたけど、予算の関係で完璧にはいきませんでした」という
感じでありますが、シャワー浴びて寝て休むには全く問題なし。

そしてエロエロ営業マネージャーの部屋内クロークには、何故かお客が忘れていったと
思われる女性のパンティが…

このままだと営業マネージャーが、確実に小姐を連れ込んだと疑われるでしょう(笑)

ちなみにこのホテルは、裏口がフロントと繋がっていなく、直で客室に行けることから、
リノベーション前は連れ込みホテルだったと思われます。


宝安区西乡エリアの川(このふもとにある中国邮政储蓄银行のそばに、置屋呼び込みと思われるおばさん達が立っていました)

ホテルを出て、夕食後に散策をすると、至る所に防犯カメラと新設されたと思われる
公安の交番があり、深センが厳しくなったというのは本当と実感しました。

営業マネージャーがマッサージ(エロがあれば良しの本当のマッサージ)に行きたいと
言いつつもATMで彼のJCBやMasterカードでのキャッシングができるわけでなく、
繁華街を散策してホテルに戻りました。

ちなみに西乡エリアの川の辺りにある郵便銀行で置屋の呼び込みがいるという情報を
出張前に掴んでおり、たまたま営業マネージャーがATMを使うのにその郵便銀行前へ
通ると、確かに置屋の呼び込みおばさんらしき女性が最初は1人、そして3人に増えていました。

しかし私にキャッチするわけでもなく、この日は疲れていて下半身の好奇心も湧いてこなかった
ので、スルーしました。

翌日にスタイル良くオサレ系女性服務員にチェックイン後「タクシーアプリの滴滴出行で
タクシーを呼べるが、中国語会話がままならないからあなたが通訳してくれるか?」と
頼んだらOKとなり、人生初の滴滴出行アプリを使って、親切なタクシー運転手のおかげで
無事に蛇口港に着き、フェリーでマカオへ。

マカオ到着後、タクシー待ちにて汚い日本語を話す日本人女観光客にちょっと嫌気をさしつつも、
Booking.comで予約をしたホテルへ移動。

そして到着して、ホテルを見ると驚きました。

(「打令1」があるマカオマスターホテル)

私はマカオ初で、営業マネージャーが「マカオで大人の快楽を味わいましょう〜」というので、
ネットでどんなところがあるか調べていたうちの一店「打令1」が入っているホテルだったのです…

(ホテル内からの「打令1」入り口看板)

ひとまず営業マネージャーも「打令1」に興味あるというので、チェックイン後に少し休憩をして、
それからセナド広場や聖ポール天主堂跡など観光地を見て、その後はベトナム料理店で夕食を。

私的には中国渡航歴が長いこともあり、ベトナム料理店の中国風なローカル感には慣れており、
環境も味もまーまーという評価だったのですが、店員のキャッチで呼び込まれたいかにも
日本人観光客が、ガラス越しから店内の様子を見てドン引きした表情で入店を取りやめた姿を見て、
純粋に観光で来ているのなら仕方ないと思いました。

そして、いい時間になったので「打令1」へホテル外入り口ではなく、ホテル内から入店。

日本語のできる太めな中年女性経理が説明してくれる中、周りはこれでもかというくらい日本人
観光客だらけ。

皆、興奮をしてまるで高校の修学旅行みたいな感じです。

上海などのサウナと雰囲気が違うなぁと思い、ここでするか営業マネージャーに任せると
言っていた時に、目の前で気になるのは女性経理が「モデル」と説明する色白美人小姐と
もう一人最初から目が合ってしまったニコニコ笑顔のカワイイ系小姐が。

彼女は、ベトナム人ということで、人生でまだベトナム人女性との経験がないことから
好奇心で私は彼女に、モデル系色白美人小姐は営業マネージャーという感じになりました。

ベトナム人小姐との会話を百度翻訳を補助にやろうとしたら、彼女は中国語会話はできるが
簡体字は読めないということが分かり、ここはマカオ、中国とは違うということで、
Google翻訳に会話補助アプリを急いで切り替えようとしている中、汗だくでの深セン移動の
せいでこの日は咳き込んでいたことを見たベトナム人小姐は「感冒?(風邪?)」と
ずっと心配をしてくれて、部屋への移動後はその気遣いと彼女の明るさには、今までの
サウナでは経験したことがない雰囲気を感じました。

ベトナム人小姐は、ひな台では背丈が高いと思っていたのですが、実際には小柄でかつ
脱いでみると形の良い巨乳・ウエストくびれ良しと予想以上の当たりで、目がずっと合っていたと
いうだけで、彼女を選んだことから考えるととてもラッキーでした。

明るいベトナム人小姐とのプレイは、終始私を気遣ってのしっかりしたもので、可愛い表情と
「一緒に楽しみましょう」というノリでのパイズリ・乳首ズリには参りました…
(日本人ソープのパイズリよりも極上です)

マッサージも40肩と医者に診断されてしまった右肩の痛む部分を中心にしっかりとマッサージ
してくれたことにはびっくりしました。
(ここが痛むと一言も言っていないのに、ジャストスポットで丹念にマッサージをしてくれたので)

正直、上海サウナでの90分以上に大満足という感じでした。

一発終わった後に、話をすると彼女はホーチミン出身の22歳。

もちろん、何人かの日本人を相手にしたことはあると思いますが、風邪と出張の疲労感から
疲れ気味のおっさん日本人の私に「あなたはとてもカワイイ」と言われてしまい、彼女から
微信交換をしよう!というので、もちろん受けて、出張から帰国した今でもベトナム語の
勉強がてらに彼女と微信でたまにチャット会話をしています。
(中国語がルーツであるベトナム語の勉強もやってみると楽しいです)

ベトナム人女性が日本人に人気があるということが初めて分かりました…

プレイ時間も終わり、彼女と別れる間際も丁寧に対応してくれて、あまり期待をしていなかった
マカオが今回の旅で最も良かったと感動をしてしまいました。

店を出て、先に店を出た営業マネージャーと合流して、近くのカフェにてお互いの報告を。

営業マネージャーが指名した色白美人小姐は、もちろん本物のモデルではなく、
重慶出身の小姐。
(小姐も若干できる英語で説明してくれたそうです)

営業マネージャーがエロエロ笑顔で言うには、乳首の色はキレイなピンク色で、
吸い付くようなきめ細かいきれいな肌で、久々に大放出したくらいすごく良かったそうです。

彼女が言うには「中国人の客は大嫌い、日本人がNo.1」と断言していたとのことです。

待合室では、終始高校生の修学旅行みたいなノリでワイワイ話している日本人観光客も
いざ小姐と二人っきりになると、紳士的またはおとなしくなってしまうという感じでしょうか。

そんなこんなで翌日は、香港へ渡り、今回の旅は終わりました。

最初の青島でのエロ銭湯レポートと比べると、地味なものとなってしまったかもしれませんが、
日本人があまり行かない長沙や深セン・マカオの最新状況が参考なれば幸いです。

以上、長文となってしまいましたが、中国華南地区へのお遊び凸撃報告でした。


(ゴロー筆に戻ります)

SN様、4回に渡り詳細のご報告レポートありがとうございます!

そうなんですよね、ベトナムがいいらしい、、、ですね。。

次回ぜひベトナムへの突撃ご報告もお待ちいたしております!(笑)

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!

SN様からの中国華南地区お遊び突撃報告〜その3(長沙編②)

2016-09-20 07:42:45 | ローカルお遊び
SN様から香港、マカオ、中国華南地区へのお遊び突撃報告その3長沙編その②が届きましたのでアップさせていただきます。



(以下、SN様からのご報告レポート)


長沙編の続きをお送りいたします。

【長沙編2】

湖南省・長沙に入り二日目。

午前より商談ということで、日本語通訳士と商談相手企業に繋げてくれた
日本語通訳士の義兄と一緒に商談先の会社へ向かい、中国でありがちな
「事前情報がないままぶっつけ本番商談」という展開だったものの、それを
事前に予知して、出来る限り商談先にインパクトを与えられる資料や動画を
見せたおかげで、商談先の信頼を獲得することができて、商談後には関係者
でないと入れない現場視察や昼食もご一緒にして無事終了しました。

その後は時間があるので、日本語通訳士が長沙の観光地である橘子洲に
行き、湖南省出身である毛沢東の巨大オブジェなどを見たりして、夕方には
日本語通訳士の義兄のマンションで夕食をご馳走になり、ホテルに戻りました。

ここでエロエロ営業マネージャーとエロエロミッションを実行するため、二手に別れました。

私:出張前に微信でコンタクトをしたサウナ経理の店に行く。
営業マネージャー:昨日断られたホテル内マッサージ店に行く。

私は、地下鉄で「迎宾路口駅」から近い、中天大酒店というホテルに行き、
サウナ経理と対面しましたが、とても若い男の子で歳はなんと19歳!

そして彼が連れてきた3人の小姐から可愛らしい子を選んで、経理と他の
小姐は退出して、二人っきりになったところで一緒にシャワーを浴びることと
なりました。

混浴シャワーで驚いたのが、上海のサウナでも無かった石鹸をつけての泡踊りと
シャワーで石けんを流し終えた後の立ちフェラ。

胸は日本でのBクラスと小さいが、小ぶりな勃起した乳首が泡踊り中に擦れる度に
気持ちよく、本人も初めての日本人にも関わらず、ノリノリな感じでした。

一応、二回やりたいということを話していたので、彼女もそれに応じて、
一回戦終了後に即二人でシャワーを浴び、ここでもお尻泡踊りとくびれたウエストに
形の良いお尻での泡踊りには興奮しました。

小姐とは終始騎乗位ということで、他の体位もしてよかったのですが、騎乗位をしつつ
たまに私の乳首を噛むというプレイにはかなり快感を感じ、二発目も出そうとした
瞬間に他のスタッフもしくは小姐が間違えて、ドアを開けてしまって、騎乗位で做愛
姿をモロ見られて、それ以降中折状態に…
(ドアが開いた瞬間、二人ともビビりました)

小姐も長い騎乗位で疲れてそうだったこともあり、プレイを終了させて、シャワーを
浴びた後には二人でベットで横になり、お互いについてのことを話しました。

年齢は22歳で湖南省出身、大人びた広州小姐(確かこの子は25歳)とは正反対に
可愛らしい子で、向こうから微信交換しようと積極的に声をかけたりと、性格が
明るく非常に良い子です。

時間はおそらく120分、会計をして700元。

経理からは、最初700〜1300元の女の子がいるということで、選ぶ時に並んだ3人のうち
二人は600元、今回の子が700元と120分で考えると明朗会計と思います。
(上海だと90分がデフォルトで、その時間内での二回戦はキツイ年齢なので…)

変わったところと言えば、部屋にはバスタオルがなく、小姐がバスタオルが無くて
ごめんなさいと言い、別途に隣接してあったマッサージ台の掛け布団をタオル代わりに
して私の体を拭いてくれたことです。
(何故バスタオルが無かったのか不明ですが)

洗浴台など上海サウナや青島でのエロ銭湯とは違い、ホテル内のマッサージ店での
サービスだったので、私の宿泊しているホテルマッサージ店もこのようなシステムが
裏であったかもしれないと思われます。

とすると、做愛を含めた本格的サービスは、服務員ではなく、経理または老板を
呼んで交渉すればできたかもしれないと思います。

会計を済ませて、店を出ようとしたら、経理が一緒にご飯を食べようということで、
近くの湖南料理店でご馳走になりました。

彼は、河南省からやってきて、以前は日本物産(女性生理用品など)の貿易をしており、
お姉さんが日本で留学、お母さんも日本に旅行した経験があり、私以上に日本のこと
(アニメや東野圭吾の小説など)を知っていて、驚きました。

2時間近くの彼との食事を終えて、彼からは「また会いましょう」という再会の約束の証と
してライターをもらい、タクシーでホテルに戻りました。

それから翌朝の朝食時に営業マネージャーへ報告をしましたら、彼はホテルのマッサージ店に
行ったものの、40分以上待たされた挙句、太め過ぎるマッサージ技師が登場し、
マッサージはうまかったものの、さすがにそれ以上のサービスには誘いを受けても
拒否して、部屋を出た後に他のマッサージ技師(というより小姐)達に指を刺されて
何やら会話をしていたとのことです。

きっと「あのエロエロ日本人、太めな彼女とやったんだね!!」と(笑)

その後に営業マネージャーは生殺し状態でムラムラが収まらず、ホテル近辺で抜きの場を探して、
前日に見つけた床屋に行ったものの「マッサージ!マッサージ!、ハウマッチ!!」と
通じるはずもない英語で交渉したために床屋の老板から「お前帰れ!」とジェスチャーを
受けたようで、途方に暮れて何周も同じ道を歩いていると、向かいを歩いていた仕事帰りの滞在
ホテルマッサージ店の老板と服務員、マッサージ技師の集団が営業マネージャーに気がついて、
「お前か! よしこれから一緒に飲みに行くぞ!!」というニュアンスで誘いを受けたものの、
それなりに中国語を理解や百度翻訳を駆使してコミュニケーションを取ることができる私が
いなかったために断り、抜きができずに終了…
(私がいれば即OKで飲みに行くつもりだったと)

こんな感じで私と営業マネージャーでは、夜の長沙探検において天国と地獄という
結果で終わりました。

そんなこんなで、長沙を昼過ぎに出て、高速鉄道で深センへ。

次回は、深セン・マカオ編をお伝えいたします。


(ゴロー筆に戻ります)

SN様いつもありがとうございます。

いや〜長沙はいいところみたいですね〜。
コスパ良し、人良し!

次回ご報告も楽しみにお待ち申し上げます!

SN様からの中国華南地区お遊び突撃報告〜その2(長沙編①)

2016-09-17 11:42:01 | ローカルお遊び
SN様から香港、マカオ、中国華南地区へのお遊び突撃報告その2が届きましたのでアップさせていただきます。




(以下、SN様からのご報告レポート)


前回の広州編に続き、長沙編をお伝えいたします。

【長沙編1】

中国出張にて、仮面ライダーシステム(仮称)にて選んだ小姐と中国入り初日で
二回戦をしてホテルに戻った4時間後に起床し、ホテルチェックアウト後に広州南駅〜
鄭州東駅への高速鉄道の長旅が始まりました。

高速鉄道の服務員は、どう見ても東北美人を揃えたとしか思えないくらいの
美貌揃いで、胸は小さいが、大きくて形の良いお尻には下半身は元気を取り戻しつつも
それ以上に昨日早朝からの香港→中国移動と広州美人に頑張って2回戦した疲れの方が
勝り、数時間車内で睡眠を取った後に仕事のメールチェックやドキュメント作成と
日本の新幹線でPC作業を行うビジネスマンばりに作業を行い、約7時間の長旅で
やっと鄭州東駅に到着しました。

鄭州東駅から新郷市へ移動し現地ではweiboで有名人とされている農業関連の方との面会や
農場視察がメインとなり、最初は滞在ホテルを確保してくれるという話から、現地の方の配慮で
農場に隣接してある宿舎に泊まっても良いということになりました。

遅い時間まで現地の方とビジネスの話ができるということで仕事としてはとてもありがたい話
ですが、出張前に新郷市のエロ銭湯などを事前リサーチをしていたので、やっぱり河南省の
ローカル風俗も体験したかったです…

そして翌日には、商談のために長沙へ移動。

雨が降る中でやっとの思いでBooking.comで予約したホテルに到着をしたものの、
そのホテルが外国人宿泊NGであったことが判明し、困っていたところ、ホテルの老板親子が
私達のためにホテルを探してくれて、徒歩圏内にある外国人宿泊OKなホテルを案内してくれて助かりました。

その日は、宿泊NGだったホテルやその後にチェックインしたホテルでの交渉などクタクタ
だったものの、同行した台湾・ミャンマー風俗歴がある中国が初めてのエロエロ営業マネージャーが
「4Fのマッサージに行きましょう〜」とエロ期待で言うので、食後に行くことにして、宿泊NGだった
ホテル老板親子の娘が推薦してくれた料理店で日本に興味を示す明るくて可愛い女の子服務員の気遣いで
楽しく食事を済ませた後に4Fマッサージに行くものの、先に入った営業マネージャーから
「マッサージを断られた」というので、中国語全くNGな彼に代わり、色々と聞くと
マッサージ師がいないという。

対応してくれたモデルでも通用する女性服務員がそのように言うので、美女の言うことを
信じてしまう私は仕方ないと営業マネージャーに説明(笑)

しかし店内に指名用の写真や営業時間が深夜2時までなのに夜23時の時点でマッサージ師が
いないというのは、どう考えても普通のマッサージではないオーラを二人で感じました…

「明日来てくれ」というので、対応してくれた美人服務員には「あなたは日本ではモデルで
通用する。あなたに出会えたことに感謝します。謝謝你!」と我々日本人に対応してくれた
美人服務員を褒めちぎった後に、ホテルの外に出てマッサージ店を探しました。

ホテル周辺では、どう考えても床屋にしか思えない店を3軒くらい発見し、店内待機する小姐が
おいでおいでのジェスチャーしてくる中、ちゃんとマッサージもしてくれるところに絞り込みたいと
一軒の洗体マッサージに入ることにしました。

店の老板にマッサージしたいと話し、ドア二箇所にロックの掛かった扉を開けたら、
私にはちょっと太めな小姐、営業マネージャーにはスレンダー小姐が付き、部屋にIN。

私に付いた明るい小姐は、私の体も髪も丁寧に洗ってくれて、それが純粋なマッサージ効果に
なっているので、正直それで満足という感じでした。

そして小姐は「口交付きで240元でどうか?」と言うので、言えば做愛もOKだったと思うが、
疲れで既にそこまで頑張る気がないので、口交でお願いをしてみました。

そこで初めて体験したのが、おやつ用ゼリーを口で含んでの口交サービス。

珍しさと何とも言えない感触を体感をしつつ、こちらも生乳揉んでパンティの中に手を入れての
愛撫で応戦をして、最後は手コキフィニッシュ。

着替えて受付で支払い終えて、ソファーに座っていると、営業マネージャーも出てきて、彼は
ニヤニヤしながら有無を言わさず做愛コースとなり、金額は400元ほど。

ホテルに戻ろうと外を出ようとしたら、かなりの大雨となってしまい、しばらく雨宿りのために
店内にいると、ビールジョッキに入れた温かいお茶と老板からのおもてなしがあり、これが中国
ローカルの良いところとつくづく感動しました。

そして老板や服務員の話によると、日本人と接触したのは我々が初めてという。

事前リサーチにて長沙のサウナ価格は700元〜1300元がデフォルト価格ということも分かっていたので、
マッサージ店での抜きサービスも外国人へのボッタクリ価格ではなく適正だったと思います。

上海の場合は、激戦化してるのでA&W様がレポートしたような激安本番OKのエロ床屋があると
思いますが、この長沙では比較的風俗価格が安定しているのかもしれません。

これまで長沙へ到着して、宿泊NGだったホテルやその後にチェックインしたホテル
(かなり大きいホテル)、料理店、携帯料金をチャージしてもらった联通代理店スタッフ、
ホテルマッサージの美人服務員、そしてこのマッサージ店と皆口を揃えて、日本人と接触したのは
初めてというのは正直驚きました。

こんなのは初の中国エロ銭湯体験をした、以前勤めていた会社で出張で行った山東省聊城市の陽谷県と
いう田舎町以来で、長沙という湖南省の首都で比較的栄えた町でも日本人は少ないのだなぁと思いました。

ちなみに私達が長沙で滞在をした場所は「望城」という長沙南駅から地下鉄で約45分程の場所で
大型バスターミナルがあり、旅行客を相手にした民宿の呼び込みをするおっさん・おばちゃんが
いたるところにいました。

街の雰囲気は、日本で言うと東京の上野御徒町っぽく、確認をした床屋は3軒でうち一軒はカーテンを
締めた状態で営業をしているといういかにもローカルという感じでした。

ひとまず長沙到着の初日を終えましたが、実は私にとっての長沙ローカル風俗はこれからが
本番です…

また詳しくは次回にお伝えしようと思います。


(ゴロー筆に戻ります)

SN様ありがとうございます。
長沙良さそうですね。。
続きをお待ちしております!

SN様からの中国華南地区お遊び突撃報告〜その1(広州編)

2016-09-08 14:38:13 | ローカルお遊び
SN様から香港、マカオ、中国華南地区へのお遊び突撃報告が届きましたのでアップさせていただきます。




(以下、SN様からのご報告レポート)


ご無沙汰しております。

昨年9月に青島ローカルエロ浴場に突撃をしましたSNです。

今回は、出張で香港→深セン→広州→鄭州→長沙→深セン→マカオ→香港と
一週間ほどの滞在中に、未知な地での中国風俗を体験してまいりました。

まずは初日の広州からご報告をいたします。

【広州編】
出張で、香港からスカイリモ(乗り合いタクシー)に乗り、皇崗口岸ルートで
深セン入りをして、白タク呼びこみを全て振り切って、正規タクシーで高鉄福田駅
まで進み、高速鉄道にて広州南駅まで予定通りにたどり着きました。

そして出張前にネット検索から広州風俗関連サイトから微信でコンタクトをした
サウナや写真から選ぶデリヘル形式の経理の中から、信頼できる経理アカウントを
1人選んで、広州南駅付近の民宿型ホテル(駅まで迎えに来てくれたりととても
対応が良かった)付近の料理店で夕食を済ませた後、タクシーに乗り、経理アカウントが
してするホテルに向かいました。

ホテル前に到着し、フロントで待っていて、経理アカウントが教えてくれた携帯番号に
連絡をしたら男性の声がして、何とかやり取りをした後にその男性が登場。

聞くと、経理アカウントは表示通り女性経理で男性はボーイみたいなもの。

そしてホテルにサウナでもあり、これから入るのか?と思いきや、男性がついて来いと
彼の乗る原チャにニケツで乗り、そのまま移動して、人気のない駐車場らしき場所に
連れて行かれました。

ちょっとやばいのかなぁと思いつつ、男性と一緒に待っていたところ、左右からライトの光で
眩しくなり、そしてライトを照らす原チャにニケツで乗った小姐が次々と登場!

そして総勢10名ほどの小姐がずらりと並び、その瞬間私の目には「平成仮面ライダー勢揃い」
というイメージに見えてしまいました…

(一応、私の脳内イメージはこんな感じでした)

人気のない駐車場にライダー…いや勢揃いした小姐達から選べ、1300元だというので、
思ったより高いなぁと思いつつも、その金額に見合った小姐を1人選ぶと、選ばれなかった
小姐はまた原チャにニケツで乗り、その場を去り、あっという間に男性・小姐・私の
3人だけとなりました。

そして銀聯カードが使えるというので、男性のスマホに専用端末を接続して決済をしようと
思いきや切れない…
(私の銀聯カードは、中国銀行東京支店のもので、過去にも切れない銀聯カード端末があり、
どうやら端末により対応できないものもあるらしい)

仕方ないので、ATMで人民元を下ろすということで、男性・小姐・私の原チャ三ケツ乗りで、
郵便銀行へ移動したが、ここのATMではダメだったので、別なATMに移動してようやくここで
人民元を下ろすことができました。

それからどう見ても連れ込みホテルとしか言いようが無いホテルに小姐と一緒に入り、フロントに
パスポートを出してと小姐が言うが、いや…外国人男性と中国人女性がお互いの証明書を出して
ホテルに入ってしまってはまずいだろう…

案の定、フロントは驚いていたものの、色々と対応して二人でホテルにチェックイン。
(その間、小姐仲間が何人かフロントを通り、このシステムで日本人が利用するのは初めてらしく
皆驚いていた)

ちなみにホテル代は小姐へ払った1300元の中に含まれているようです。

ようやく小姐と部屋でゆっくりしながらシャワーを浴びるためにお互い裸になりました。

小姐は、「当地人」つまり広州人の23歳。

背も高く1300元に見合ったモデル系の綺麗な顔をしていましたが、脱いでみると明らかに
出産経験がある張りが落ちた乳とお腹だったのが残念…
(ただし気になったのはこの二点のみで後は最高です)

ピロートーク時に恋人はいるかと聞いたところ「没有」と答えて、恋人は作る気は無いとまで
言っていたので、色々と苦労をしたのかと思う…

プレイの方は、おそらく120分くらいでサービスは非常によく、必殺百度翻訳での会話で話すと
だんだんとお互いに打ち解けてきたので、二回戦目は攻めに入り、潮まで吹かせて、ディープキスを
しながら、中国入り初日で二回発射を決めることができました。

その後に着替えてホテルを出ると、小姐を迎えに原チャの男性が待っていたので、小姐とは
そこでお別れ。

小姐には現地でお世話になった人がいた場合のことを考えて、複数用意した青汁ステックを
日本土産としてプレゼントし、会えなかったが微信での対応でお世話になった経理アカウント
には事前に購入した東京ばな奈のお土産を渡してほしいと小姐に託して、私はホテルまで
タクシーを拾い帰りました。
(後で経理アカウントから東京ばな奈を受け取り御礼の連絡がありました)

さあ、明日は鄭州東まで高速鉄道の長旅なので、朝も早いから休もうかと思いきや、ホテルの
ドアが閉められて入れない…

何とか老板の携帯に電話をして、起きた彼に何度も謝りながらも無事部屋に到着して
就寝することができました。

ホテルは対応や部屋も綺麗だったものの、門限ありとは予想できなかったです…

ちなみに経理アカウントには「サウナかとずっと思っていたからびっくりした」と伝えたところ
「これはサウナではない、【酒店模式】である」ということである。

微信やQQで写真から女性を選んでホテルまたは準備された部屋へ…は事前リサーチにて
あるようだが、まさか人気のない駐車場で顔見せして選ぶとは思いませんでした。

この仮面ライダーシステム(仮称)ですが、場所は佛山南海区辺りで、最初の待ち合わせは
佛山中英假日酒店というホテルでした。

そういえばホテルに入る前にホテル前にたむろっていた原チャに乗った男性3人から声を
かけられたので、もしかすると微信を使わなくても男性に応じれば、仮面ライダーシステム(仮称)
体験はできるのかもしれません。

これが良いのかどうかなんとも言えないのですが、広州の風俗は东莞や深セン同様厳しくなって
いるというので、広州風俗を維持するためのある種のアイデアかもしれませんね。

次回は、長沙編をお伝えしたいと思います。


(ゴロー筆に戻ります)

SN様いつもありがとうございます。
詳細のご報告大変参考になります。
次回長沙編も楽しみにいたしておりますので宜しくお願い申し上げます。