SN様から香港、マカオ、中国華南地区へのお遊び突撃報告その4深圳からマカオ編が届きましたのでアップさせていただきます。
(以下、SN様からのご報告レポート)
今回の旅の終わりである深セン→マカオ編をお送りします。
【深セン→マカオ編】
長沙から高速鉄道で深セン北駅につき、ホテルのある宝安区西乡まで
地下鉄→徒歩移動。
徒歩移動の時間が思ったより時間がかかりすぎたために、ホテルに着いた時には、
小雨と湿度の高さで汗だく状態に。
その姿を見たオサレ系ホテル女性服務員と女性オーナーが「大丈夫か!」と心配されつつ
無事チェックイン。
(宝安区西乡の滞在ホテル)
ホテルは、写真のようにリノベーションしてオサレ系のホテルですが、部屋については
「頑張ってリノベーションしたけど、予算の関係で完璧にはいきませんでした」という
感じでありますが、シャワー浴びて寝て休むには全く問題なし。
そしてエロエロ営業マネージャーの部屋内クロークには、何故かお客が忘れていったと
思われる女性のパンティが…
このままだと営業マネージャーが、確実に小姐を連れ込んだと疑われるでしょう(笑)
ちなみにこのホテルは、裏口がフロントと繋がっていなく、直で客室に行けることから、
リノベーション前は連れ込みホテルだったと思われます。
宝安区西乡エリアの川(このふもとにある中国邮政储蓄银行のそばに、置屋呼び込みと思われるおばさん達が立っていました)
ホテルを出て、夕食後に散策をすると、至る所に防犯カメラと新設されたと思われる
公安の交番があり、深センが厳しくなったというのは本当と実感しました。
営業マネージャーがマッサージ(エロがあれば良しの本当のマッサージ)に行きたいと
言いつつもATMで彼のJCBやMasterカードでのキャッシングができるわけでなく、
繁華街を散策してホテルに戻りました。
ちなみに西乡エリアの川の辺りにある郵便銀行で置屋の呼び込みがいるという情報を
出張前に掴んでおり、たまたま営業マネージャーがATMを使うのにその郵便銀行前へ
通ると、確かに置屋の呼び込みおばさんらしき女性が最初は1人、そして3人に増えていました。
しかし私にキャッチするわけでもなく、この日は疲れていて下半身の好奇心も湧いてこなかった
ので、スルーしました。
翌日にスタイル良くオサレ系女性服務員にチェックイン後「タクシーアプリの滴滴出行で
タクシーを呼べるが、中国語会話がままならないからあなたが通訳してくれるか?」と
頼んだらOKとなり、人生初の滴滴出行アプリを使って、親切なタクシー運転手のおかげで
無事に蛇口港に着き、フェリーでマカオへ。
マカオ到着後、タクシー待ちにて汚い日本語を話す日本人女観光客にちょっと嫌気をさしつつも、
Booking.comで予約をしたホテルへ移動。
そして到着して、ホテルを見ると驚きました。
(「打令1」があるマカオマスターホテル)
私はマカオ初で、営業マネージャーが「マカオで大人の快楽を味わいましょう〜」というので、
ネットでどんなところがあるか調べていたうちの一店「打令1」が入っているホテルだったのです…
(ホテル内からの「打令1」入り口看板)
ひとまず営業マネージャーも「打令1」に興味あるというので、チェックイン後に少し休憩をして、
それからセナド広場や聖ポール天主堂跡など観光地を見て、その後はベトナム料理店で夕食を。
私的には中国渡航歴が長いこともあり、ベトナム料理店の中国風なローカル感には慣れており、
環境も味もまーまーという評価だったのですが、店員のキャッチで呼び込まれたいかにも
日本人観光客が、ガラス越しから店内の様子を見てドン引きした表情で入店を取りやめた姿を見て、
純粋に観光で来ているのなら仕方ないと思いました。
そして、いい時間になったので「打令1」へホテル外入り口ではなく、ホテル内から入店。
日本語のできる太めな中年女性経理が説明してくれる中、周りはこれでもかというくらい日本人
観光客だらけ。
皆、興奮をしてまるで高校の修学旅行みたいな感じです。
上海などのサウナと雰囲気が違うなぁと思い、ここでするか営業マネージャーに任せると
言っていた時に、目の前で気になるのは女性経理が「モデル」と説明する色白美人小姐と
もう一人最初から目が合ってしまったニコニコ笑顔のカワイイ系小姐が。
彼女は、ベトナム人ということで、人生でまだベトナム人女性との経験がないことから
好奇心で私は彼女に、モデル系色白美人小姐は営業マネージャーという感じになりました。
ベトナム人小姐との会話を百度翻訳を補助にやろうとしたら、彼女は中国語会話はできるが
簡体字は読めないということが分かり、ここはマカオ、中国とは違うということで、
Google翻訳に会話補助アプリを急いで切り替えようとしている中、汗だくでの深セン移動の
せいでこの日は咳き込んでいたことを見たベトナム人小姐は「感冒?(風邪?)」と
ずっと心配をしてくれて、部屋への移動後はその気遣いと彼女の明るさには、今までの
サウナでは経験したことがない雰囲気を感じました。
ベトナム人小姐は、ひな台では背丈が高いと思っていたのですが、実際には小柄でかつ
脱いでみると形の良い巨乳・ウエストくびれ良しと予想以上の当たりで、目がずっと合っていたと
いうだけで、彼女を選んだことから考えるととてもラッキーでした。
明るいベトナム人小姐とのプレイは、終始私を気遣ってのしっかりしたもので、可愛い表情と
「一緒に楽しみましょう」というノリでのパイズリ・乳首ズリには参りました…
(日本人ソープのパイズリよりも極上です)
マッサージも40肩と医者に診断されてしまった右肩の痛む部分を中心にしっかりとマッサージ
してくれたことにはびっくりしました。
(ここが痛むと一言も言っていないのに、ジャストスポットで丹念にマッサージをしてくれたので)
正直、上海サウナでの90分以上に大満足という感じでした。
一発終わった後に、話をすると彼女はホーチミン出身の22歳。
もちろん、何人かの日本人を相手にしたことはあると思いますが、風邪と出張の疲労感から
疲れ気味のおっさん日本人の私に「あなたはとてもカワイイ」と言われてしまい、彼女から
微信交換をしよう!というので、もちろん受けて、出張から帰国した今でもベトナム語の
勉強がてらに彼女と微信でたまにチャット会話をしています。
(中国語がルーツであるベトナム語の勉強もやってみると楽しいです)
ベトナム人女性が日本人に人気があるということが初めて分かりました…
プレイ時間も終わり、彼女と別れる間際も丁寧に対応してくれて、あまり期待をしていなかった
マカオが今回の旅で最も良かったと感動をしてしまいました。
店を出て、先に店を出た営業マネージャーと合流して、近くのカフェにてお互いの報告を。
営業マネージャーが指名した色白美人小姐は、もちろん本物のモデルではなく、
重慶出身の小姐。
(小姐も若干できる英語で説明してくれたそうです)
営業マネージャーがエロエロ笑顔で言うには、乳首の色はキレイなピンク色で、
吸い付くようなきめ細かいきれいな肌で、久々に大放出したくらいすごく良かったそうです。
彼女が言うには「中国人の客は大嫌い、日本人がNo.1」と断言していたとのことです。
待合室では、終始高校生の修学旅行みたいなノリでワイワイ話している日本人観光客も
いざ小姐と二人っきりになると、紳士的またはおとなしくなってしまうという感じでしょうか。
そんなこんなで翌日は、香港へ渡り、今回の旅は終わりました。
最初の青島でのエロ銭湯レポートと比べると、地味なものとなってしまったかもしれませんが、
日本人があまり行かない長沙や深セン・マカオの最新状況が参考なれば幸いです。
以上、長文となってしまいましたが、中国華南地区へのお遊び凸撃報告でした。
(ゴロー筆に戻ります)
SN様、4回に渡り詳細のご報告レポートありがとうございます!
そうなんですよね、ベトナムがいいらしい、、、ですね。。
次回ぜひベトナムへの突撃ご報告もお待ちいたしております!(笑)
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!
(以下、SN様からのご報告レポート)
今回の旅の終わりである深セン→マカオ編をお送りします。
【深セン→マカオ編】
長沙から高速鉄道で深セン北駅につき、ホテルのある宝安区西乡まで
地下鉄→徒歩移動。
徒歩移動の時間が思ったより時間がかかりすぎたために、ホテルに着いた時には、
小雨と湿度の高さで汗だく状態に。
その姿を見たオサレ系ホテル女性服務員と女性オーナーが「大丈夫か!」と心配されつつ
無事チェックイン。
(宝安区西乡の滞在ホテル)
ホテルは、写真のようにリノベーションしてオサレ系のホテルですが、部屋については
「頑張ってリノベーションしたけど、予算の関係で完璧にはいきませんでした」という
感じでありますが、シャワー浴びて寝て休むには全く問題なし。
そしてエロエロ営業マネージャーの部屋内クロークには、何故かお客が忘れていったと
思われる女性のパンティが…
このままだと営業マネージャーが、確実に小姐を連れ込んだと疑われるでしょう(笑)
ちなみにこのホテルは、裏口がフロントと繋がっていなく、直で客室に行けることから、
リノベーション前は連れ込みホテルだったと思われます。
宝安区西乡エリアの川(このふもとにある中国邮政储蓄银行のそばに、置屋呼び込みと思われるおばさん達が立っていました)
ホテルを出て、夕食後に散策をすると、至る所に防犯カメラと新設されたと思われる
公安の交番があり、深センが厳しくなったというのは本当と実感しました。
営業マネージャーがマッサージ(エロがあれば良しの本当のマッサージ)に行きたいと
言いつつもATMで彼のJCBやMasterカードでのキャッシングができるわけでなく、
繁華街を散策してホテルに戻りました。
ちなみに西乡エリアの川の辺りにある郵便銀行で置屋の呼び込みがいるという情報を
出張前に掴んでおり、たまたま営業マネージャーがATMを使うのにその郵便銀行前へ
通ると、確かに置屋の呼び込みおばさんらしき女性が最初は1人、そして3人に増えていました。
しかし私にキャッチするわけでもなく、この日は疲れていて下半身の好奇心も湧いてこなかった
ので、スルーしました。
翌日にスタイル良くオサレ系女性服務員にチェックイン後「タクシーアプリの滴滴出行で
タクシーを呼べるが、中国語会話がままならないからあなたが通訳してくれるか?」と
頼んだらOKとなり、人生初の滴滴出行アプリを使って、親切なタクシー運転手のおかげで
無事に蛇口港に着き、フェリーでマカオへ。
マカオ到着後、タクシー待ちにて汚い日本語を話す日本人女観光客にちょっと嫌気をさしつつも、
Booking.comで予約をしたホテルへ移動。
そして到着して、ホテルを見ると驚きました。
(「打令1」があるマカオマスターホテル)
私はマカオ初で、営業マネージャーが「マカオで大人の快楽を味わいましょう〜」というので、
ネットでどんなところがあるか調べていたうちの一店「打令1」が入っているホテルだったのです…
(ホテル内からの「打令1」入り口看板)
ひとまず営業マネージャーも「打令1」に興味あるというので、チェックイン後に少し休憩をして、
それからセナド広場や聖ポール天主堂跡など観光地を見て、その後はベトナム料理店で夕食を。
私的には中国渡航歴が長いこともあり、ベトナム料理店の中国風なローカル感には慣れており、
環境も味もまーまーという評価だったのですが、店員のキャッチで呼び込まれたいかにも
日本人観光客が、ガラス越しから店内の様子を見てドン引きした表情で入店を取りやめた姿を見て、
純粋に観光で来ているのなら仕方ないと思いました。
そして、いい時間になったので「打令1」へホテル外入り口ではなく、ホテル内から入店。
日本語のできる太めな中年女性経理が説明してくれる中、周りはこれでもかというくらい日本人
観光客だらけ。
皆、興奮をしてまるで高校の修学旅行みたいな感じです。
上海などのサウナと雰囲気が違うなぁと思い、ここでするか営業マネージャーに任せると
言っていた時に、目の前で気になるのは女性経理が「モデル」と説明する色白美人小姐と
もう一人最初から目が合ってしまったニコニコ笑顔のカワイイ系小姐が。
彼女は、ベトナム人ということで、人生でまだベトナム人女性との経験がないことから
好奇心で私は彼女に、モデル系色白美人小姐は営業マネージャーという感じになりました。
ベトナム人小姐との会話を百度翻訳を補助にやろうとしたら、彼女は中国語会話はできるが
簡体字は読めないということが分かり、ここはマカオ、中国とは違うということで、
Google翻訳に会話補助アプリを急いで切り替えようとしている中、汗だくでの深セン移動の
せいでこの日は咳き込んでいたことを見たベトナム人小姐は「感冒?(風邪?)」と
ずっと心配をしてくれて、部屋への移動後はその気遣いと彼女の明るさには、今までの
サウナでは経験したことがない雰囲気を感じました。
ベトナム人小姐は、ひな台では背丈が高いと思っていたのですが、実際には小柄でかつ
脱いでみると形の良い巨乳・ウエストくびれ良しと予想以上の当たりで、目がずっと合っていたと
いうだけで、彼女を選んだことから考えるととてもラッキーでした。
明るいベトナム人小姐とのプレイは、終始私を気遣ってのしっかりしたもので、可愛い表情と
「一緒に楽しみましょう」というノリでのパイズリ・乳首ズリには参りました…
(日本人ソープのパイズリよりも極上です)
マッサージも40肩と医者に診断されてしまった右肩の痛む部分を中心にしっかりとマッサージ
してくれたことにはびっくりしました。
(ここが痛むと一言も言っていないのに、ジャストスポットで丹念にマッサージをしてくれたので)
正直、上海サウナでの90分以上に大満足という感じでした。
一発終わった後に、話をすると彼女はホーチミン出身の22歳。
もちろん、何人かの日本人を相手にしたことはあると思いますが、風邪と出張の疲労感から
疲れ気味のおっさん日本人の私に「あなたはとてもカワイイ」と言われてしまい、彼女から
微信交換をしよう!というので、もちろん受けて、出張から帰国した今でもベトナム語の
勉強がてらに彼女と微信でたまにチャット会話をしています。
(中国語がルーツであるベトナム語の勉強もやってみると楽しいです)
ベトナム人女性が日本人に人気があるということが初めて分かりました…
プレイ時間も終わり、彼女と別れる間際も丁寧に対応してくれて、あまり期待をしていなかった
マカオが今回の旅で最も良かったと感動をしてしまいました。
店を出て、先に店を出た営業マネージャーと合流して、近くのカフェにてお互いの報告を。
営業マネージャーが指名した色白美人小姐は、もちろん本物のモデルではなく、
重慶出身の小姐。
(小姐も若干できる英語で説明してくれたそうです)
営業マネージャーがエロエロ笑顔で言うには、乳首の色はキレイなピンク色で、
吸い付くようなきめ細かいきれいな肌で、久々に大放出したくらいすごく良かったそうです。
彼女が言うには「中国人の客は大嫌い、日本人がNo.1」と断言していたとのことです。
待合室では、終始高校生の修学旅行みたいなノリでワイワイ話している日本人観光客も
いざ小姐と二人っきりになると、紳士的またはおとなしくなってしまうという感じでしょうか。
そんなこんなで翌日は、香港へ渡り、今回の旅は終わりました。
最初の青島でのエロ銭湯レポートと比べると、地味なものとなってしまったかもしれませんが、
日本人があまり行かない長沙や深セン・マカオの最新状況が参考なれば幸いです。
以上、長文となってしまいましたが、中国華南地区へのお遊び凸撃報告でした。
(ゴロー筆に戻ります)
SN様、4回に渡り詳細のご報告レポートありがとうございます!
そうなんですよね、ベトナムがいいらしい、、、ですね。。
次回ぜひベトナムへの突撃ご報告もお待ちいたしております!(笑)
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます!