上海ローカル夜遊び裏ガイド

上海のローカル限定夜遊び裏ガイド

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华光路立ちんぼ遭遇体験談~W師匠からのご報告レポート

2015-07-27 08:36:52 | ローカルお遊び
W師匠から华光路で立ちんぼに遭遇された(誘われた...)際の体験レポートが届きましたのでアップさせていただきます。

(立ちんぼイメージ)


(以下、W師匠からのご報告レポート)


【華光路を歩いていた時・・・】

7月某日、夜11時ごろ、「何か」に期待しながら“華光路”を散歩していた。

その日は、外灘を散策し、南京東路と外灘隊道の交差点に位置する、ブルジョア階級御用達の「フェアモントピースホテル」の喫茶店に行った。
その後、地下鉄10号線で、このブログで紹介されていた航華のローカル銭湯へ行こうとしたが、気が変わり、途中下車して、“虹梅路”沿いにある「小南国」のサウナに行くことにした。

「フェアモントピースホテル」では、エレガントかつラグジュアリーな雰囲気を醸し出しながらも、愛想のよい服務員(嬢)に負け、思わず“フローズン”と称するソフトドリンクを2杯注文してしまった。
キューイフルーツといちご味、計160元(約3,200円)だった。
1杯あたり、サービス料込みで80元(約1,600円)にもなる。
当たり前だが、そこでは“お触り”させてくれるなどの(エロ)服務は存在しない。
それが高いと感じるか、もしくは安いと感じるかは、人それぞれだろう。
私は、「あ・・あり得ぬ!!」と感じてしまう部類の人間だが、「たまにはこういう所で一服するのも経験上よいだろう」と懸命に自らをなだめすかし、辛うじて納得させた。

私の知る限りにおいて、「小南国」はエロなし健全サウナだ。
浴場で、ぬる湯につかりながら、約一時間ぐらいに渡りジェットバスを堪能していたが、その期間において、私以外の客は誰も来なかった。
平日の夜ということもあってか、休憩室も人はまばらだった。
入浴、休憩費含め計88元(約1,800円)だったが、これだけの施設を、運営・維持するにあたって、人件費をはじめ、相当な費用が生じているはずだ。
円安や、それに伴う諸々の理由からだろうが、「経営・・・厳しいんじゃないだろうか?」と他人ごとながらも大いに心配してしまった。

・・・閑静な住宅街でありつつも、何か淡い期待を漂わせる“華光路”を“虹中路”方面に向かって歩いていた。
夜風が心地よかった。
だが、電燈に連なり、そこには普通の商店が存在するだけで、期待していたようなエロは既にないような感じだった。
正確に言うと、1、2件可能性がありそうな店は存在したが、オバハン、もしくは太っちょ的疑義を醸し出していたため、無意識にパスしてしまっていた。

“華光路”と“虹中路”の交差点に到着した。
期待外れ感を払しょく出来ず、何か失望に近い気分を味わっていた。

だが、その失望しかけていた矢先、付近にある便利店から何かが迫ってくる気配を感じた。
ショートパンツをはき、「てくてく」と接近してきた。
薄着の上半身から明らかに透けて見えるブラジャーを、「ぷりんぷりん・・」と大きく揺らしながら・・・

・・・言うまでもない。
それは中国名物、「シャオジエ」だった。

期待していた展開に、失望から一転、私は喜びを隠しきれないでいた。
しかもただのシャオジエではなく、スレンダー&オッパイぷりんぷりん嬢との遭遇だったからだ。

私は嬢をチェックする際、腕部、特に上腕二頭筋周辺に贅肉がついていないかどうかを見るようにしている。
その上腕二頭筋部分の太さがちょうどよく、しかも胸部(オッパイ)が「ぷりんぷりん・・・」としている嬢に、私はイチコロなのだ。
私事で恐縮だが、あの忘れもしない、200X年夏、武漢シャングリラホテル周辺の置屋で遭遇した、あの「嬢」以来の可能性を秘めていた。
上腕二頭筋部分が太すぎる「嬢」は、例え巨乳であっても、ダメなのだ。

27、8歳ぐらいだろうか。
Shero氏の指摘する、20代後半から始まる年齢的な劣化の兆しが見えながらも、小顔だった。
細身で均衡の取れたボディーを持ち、背丈もちょうどよい感じだった。
顔のメンテナンスをあまりしていないせいか、電燈に照らされ、額が“テカ”っていたが、美形であった。
あまり気にしないながらも、“わき毛”をシラっと生やしていそうな、堂々たるローカルシャオジエだった。

嬢は、私に交渉を持ちかけてきた。
舌を出し、ペロっとエロをアピールしつつ、「お兄さん~100元(約2,000円)でどう~」と誘惑してきた。

“初動”として、私は例のごとく「う~ん、どうしようかな~」と答えた。
そんな“優柔不断”なやり取りがしばらく続いた。

その“優柔不断”さに業をにやしてか、嬢は、私に対しパワープレイを仕掛けてきた。
強引に私の腕を取り、「すぐそこよ!」と連呼しながら、「自らのアジト」らしき場所へ連行しようとした。
ローカルで鍛えられているせいか、見た目よりも力があり、車道中央付近までぐいぐいと引っ張られていった。
だが、したたかな私は、その反動力を応用、言うなれば“慣性の法則”を利用し、ワザとらしくないよう、ドサクサに紛れ、そのぷりんぷりんオッパイを揉んでしまっていた。
その感触は、“シリコン”でも、“胸パット系”でもない、100%純粋の“天然もの”だった。

ただ、揉み時間が不自然に長かったことから、故意だったことをどうやらサトられてしまったようだった。
そういう積極的な私を見て、嬢は持てるありったけのエロを全開にし、「もう~、70元(約1,400円)でいいからさぁ~」と値引きをちらつかせながら、さらに誘惑してきた。

その提示価格は先ほど触れた、外灘「フェアモントピースホテル」の喫茶店の“フローズン”1杯分の料金よりも安かった。
又、「小南国」の入場料金よりもリーズナブルだった。
抗するにはあまりにも厳し過ぎる、ぷりんぷりん嬢からの誘いだった。

「・・・行っちゃおうかな・・・」と、盲目的な私がそこにはいた。

が、その誘いに応じようとしたまさにその時、突如として私は重大な不安に駆られた。

エロに応じる瞬間、私は常に周辺の確認だけは怠らないようにしているが、このクセが幸か不幸か不明ながらも、何やら得体の知れないイヤな視線を感じていた。

交差点付近にいる上半身裸のラフな格好をしたオヤジ3、4人が、竹棒に突き刺さった焼き鳥みたいなものを食しながら、「じっー」と私を見ていた。
その目はまるで何か「獲物」を狙っているかのようだった。

転じて、対面には、例のあのカッコいい制服に似た衣類を身に纏ったオヤジが、タバコをふかし、こちらを見ながら、バイクオヤジと何か共謀しているようだった。
話し声は聞こえない。だがあたかも「・・・今日、俺、既にイイ仕事しちゃったんだけど、もうイッチョ行く(笑)・・・」みたいな雰囲気、かのようだった。
実物を見たことがないながらも、そのシャツのよろ加減、陳腐さから「ニセ公安・・・」を彷彿せずにはいられなかった。

「そもそも、このぷりんぷりん嬢の正体は一体何なのだろうか・・・」と、少し冷静になって考えてみた。
「路上で、声をかけてきた・・・」ということは、嬢は「呼び込み」もしくは「立ちんぼ」というカテゴリーに分類されるだろうということに遅々ながら気づいた。

また、ほぼ同時に

「・・・呼び込みには、絶対に!絶対に!ついて行ってはならぬ!!」
「・・・上海立ちんぼのリスクは激高!!」
「・・・お遊びは自分から向かって行く!!相手から向かってくる話は全て排除が大原則!!」

・・・何処かで聞いた言葉が、電撃のように頭の中を駆け巡った。

反面、経験上、なかなか遭遇できないタイプの嬢でもだった。
「ここで諦めてしまうのは、あまりにも惜しい、惜しすぎる。」とも思った。

・・・が、涙を呑みつつ、私は渾身の勇を振り絞り、その嬢の誘いを辞退することに決した。

辞退したことについて・・・私の目は狂っていたのかもしれない。
だが諸条件から判断し、目安99.99%以上の“安全”を確保することが出来ないと判断した為だ。

その後、嬢は、誘惑不可と判断したか、辞退する私を“虹梅路”方面に押しのけるようにし、交差点で焼き鳥みたいなものを食していたボスらしきオヤジのところへ行き「失敗しちゃったよ~」っというような感じで頭を掻いていたようだった。


今から考えると、上記は、私のビビリ過ぎに起因する部分があったのかもしれない。
誘いに応じても、70元(約1,400円)とはいかぬまでも、200元(約4,000円)ぐらいの出費で済んだ可能性も高い。
ただ、状況判断した限り、3千元から8千元(約6万から16万円)ぐらい巻き上げられる可能性も大いにあった。
場合によっては、日本円にして五十万~百万という被害に及んでいた可能性も無くはなかった。

正直「惜しいことをしちまったかな~」という後悔の念はある。
しかし“安全”が確保できないと判断した際は、辞退することも大切だろう。

・・・その行為は「匹夫の勇」とは一線を画す、真の「勇気」だ。


(以下、ゴロー筆に戻ります)

W師匠いつも原稿ご寄稿ありがとうございます。

こちらのエリアの立ちんぼに付いて行っての被害もたまに耳にしますので、ご辞退されて正解だったかと思います。
よく聞く被害が仲間が潜んでいての窃盗被害などですが(結局プレイは無しで...)、仲間に囲まれて身ぐるみを剥がされてしまう可能性もありますしね。。

相手から向かってくる"甘い誘い"は"勇気"を持って"排除"がやはり賢明ですね。。

W師匠、今後とも貴重な体験談のご寄稿をよろしくお願い申し上げます!



香港(深セン)お遊び報告~KS大使からのご報告レポート

2015-07-22 08:44:52 | ローカルお遊び
いつもコメントもご投稿いただているKS大使(命名の由来は過去記事コメント欄をご参照ください)から香港(深セン)でのお遊び報告が届きましたのでアップさせていただきます。


(香港141)


(以下、KS大使からのご報告レポート)


7/20深センは雨の中‥美形の立ちんぼと


連休と有給を使って4泊香港に滞在しておりました
香港の141、161、148はこの10ヶ月に4回香港を訪れて、全套だけのほぼ9割のマンションを訪問しました。
香港全域を周り尽くした感じです。

非常に入れ替わりが早い出稼ぎ系のマンションもあれば、詰まらないプロの巣窟もあります。
狙い目は慣れてない感じの素朴な可愛い女性。
また、フェラから騎乗位と、嬢のペースに嵌まらないように、最初は正常位から自分のペースに持っていき、
相手が興奮した場合に、型に嵌まらないハプニングが楽しめるときがあります。
例えば、隙あらば小型のローター使ったり(笑)

中国の置屋では微信を交換するまでの気持ちになりませんが、
141では女性が主体的に部屋にいるので、生活用品もあり、スマホも置いてあり、たまに知り合いになります。
観光客の面倒でない距離感も一致してます。
141で知り合い、上海訪問のときに泊まりに来てくれた上海出身の小姐もいます。

今回は深セン出身の小姐と知り合いました。
ビデオ通話をしてきたり、1週間で地元に戻る人懐こい小姐でした。

その小姐が中国にはもっと面白いところがあると‥深センのポイントを教えてくれました。
また次回中国に来るときには雲南省を案内してくれるそうです。

深センは香港の隣で‥最終便の飛行機に乗れないリスクはあったのですが、突撃してみました。

イミグレを抜けると、タクシー乗り場も地下鉄の券売機も激混みで時間がかかりそうで焦りましたが、
Google Mapsを頼りに雨の中、25分ほど歩き、小姐の教えてくれた聖地を見つけました。

若い少女から20才前半くらいの立ちんぼが並ぶ路地。。もし雨が降っていなかったら、更に沢山いたかもしれません?雨でも20人以上いました。
また雨の所為で、客がいなくて選り取りみどりでした。
プレイは全然せかせかしてなくて楽しかったです。
事が済めば、嬢に150元を渡してお仕舞い。

深センは、行儀の悪い小姐があまり居ません。
身なりが綺麗で、顔立ちもアイドル系。
自然な明るい娘といった感じでした。
すれてない感じが良かったですね。

雨の中、最後のちょっとした冒険でした。


(以下、ゴロー筆に戻ります)

KS大使、ありがとうございます!

前回、上海でお会いになっていた小姐はこちらで知り合った子だったんですね。。

香港は相変わらずなんでしょうが、広東省は昨年の東莞以来下火かと聞いておりましたが、結構復活してきているようですね。

貴重な情報をありがとうございました。
今後とも中華圏だけにとらわれず世界のエロ事情ご報告をよろしくお願い申し上げます!

梅雨明け

2015-07-13 14:40:51 | 日記・観光
台風が過ぎ去るのを待って、今日上海の梅雨明けが発表されました。

しかし今年の梅雨はよく雨が降りました。。

今日の外灘です。
モヤってます。。

いよいよ、暑~い夏の始まりです。

南京路です。

女の子も薄着全開の季節到来です!

が、暑過ぎて女の子もあまり外を歩いていないようです…。


老沪闵路

2015-07-09 22:48:20 | ローカルお遊び
日本人がお遊び可能な(たぶん)限界の上海ローカルエロスポット(路)シリーズ、今回は老沪闵路をご紹介。

この通りはその名の通り沪闵路の旧街道で、今は新道が通り、区画整理などで所々ブツブツと寸断されている通りとなります。

まずは莲花南路に近い老沪闵路エリア。

と、こんな感じでローカルバリバリのエロ床屋が5軒ほど点在します。

嬢はと言うと、、、これが意外と若い子も在籍しております。
が、、、田舎娘っぽさは全開です。。
(ホントはこれがいいんですけど。。)

続いては虹梅南路に近い老沪闵路です。
莲花南路に近いエリアからは一度寸断されて、また復活します。

こんなローカルKTVなどを横目に虹梅南路を少し北上します。

さ~やって参りました。
老沪闵路の本命エロ集中エリアへ到着です。。

通りを見通すとこんな感じです。


こんな感じでエロ床屋やエロマッサージ店などが、15軒ほど集中しております。

先ほどの莲花南路エリアよりも嬢の年齢層は広めで、若い子から(元)若い子まで幅広く在籍しております。。

途中にはこんなサウナ、浴場、KTVがセットになったお遊びの殿堂みたいな場所もございます。

ちなみに少しそれると、ここは上海??と思わずにはいられない、超どローカル村が存在したりもします。

中国の田舎町の雰囲気そのままです。。

ちょっとタイムトリップしたい方や、中国の田舎町を見てみたい!というディープな方にはオススメなスポットでございます。

すぐ隣が徐汇区なのにも驚きです。。

梅雨明けもまじかな感じの上海ですので、天気の良い日はたまには都心を離れてローカル(エロ)散策もよろしいかと思います。

ただし、これらのエリアの女の子は全く外人慣れしておりませんので悪しからず。。





中国のホテルへ持って行った方が良いもの~W師匠からのレポート

2015-07-07 08:49:04 | 現地情報
中国道を極めるW師匠から中国へのエロ渡航(エロとは限りませんが...)に持って行った方が良いものについてのレポートが届きましたのでアップさせていただきます。




(以下、W師匠からのレポート)


<中国のホテルに持って行った方が良いもの>


先日、会社の後輩たちからこんなことを聞かれた。

「センパイ!! 中国へ行く時、通常装備以外に何か持ってった方がいいものってあります??」

私は、こう答えた。

「念のため・・・ファブリーズを持っていきなさい。」
「余力があるのであれば、食器洗浄用の中性洗剤(ママレモン系)が良い。」

理由は、清浄、消臭という用途だけではない。
それは、いつ何時、どのタイミングで出没するか分からない「G(ゴキブリ ※以下Gと記載)」を撃退するためだ。
“G”が大の苦手である私にとっては、むしろこっちの理由がメインになるだろう。
殺さずに放置してしまった場合は、夜も眠れなくなるぐらいだ。

噂では、食している中国人の方々もいらっしゃるらしいが、一般的な日本人では、そんなマネは逆立ちしても出来ないだろう。

詳細は、グーグル等で検索して頂きたいが、下手な殺虫剤よりも殺傷効果は高いと思う。
“生物皆平等”というのが理想だが、そうもいかない。
非常に残念なことだとは思っている。

昔は、ハイアットだとか、シャングリラとかに宿泊し、ブルジョワ感に浸り喜んでいた私だが、最近は、ゴローさんが勧めるように一泊5,000円ぐらいのリーズナブルなホテルに宿泊するようにしている。
以前と比べ、換算レートが不利になったということや、物価が上がってしまったという理由からだ。
決して、私が「落ちぶれた」という理由ではない。

地鉄4号線上海体育場駅近く(徒歩10分ぐらい)の、“とある”3つ星ホテルを常宿としているが、かつてハイアットやシャングリラで慣らした(?)私でも、滞在に関しては全く問題がない。
両替も出来、安全上24時間ガードマンも配備されており、部屋には、暗証番号つき金庫や、冷蔵庫等もあり、朝食サービスも行われている。
つまり、宿泊環境は、4つ星、5つ星とそれほど変わらないのだ。

ただし、“G”の出現率が若干上がるかもしれないだろうと用心はしている。
でも、たとえ4つ星、5つ星ホテルであろうと、この点でのリスクはあまり変わらないだろう。

理由は、言うまでもない。
それは“中国”だからだ。

余談だが、中国の某ホテルで、某商社ビジネスマンが、“ファブリーズ”をあからさまに置きっぱなしにして外出したところ、何時の間にか、“ファブリーヌ”(パクり品)にすり替えられていたという事件が発生したとのことだ。
これは池袋奥様系風俗、○○○○に在籍する、み○み嬢からの情報だ。

品質優秀な日本の“ファブリーズ”は、掃除のオバちゃんとかに見つからないよう、金庫などに隠してから外出した方が賢明なのかもしれない(笑)
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(以下、ゴロー筆に戻ります)


W師匠いつもありがとうございます。
大変参考になります。。

先日もあるお客様が結構高級なサービスアパートメントホテルで天井からGが降ってきたと言われておりました...。

私も個人的にこの世の中で最も苦手な生物がGでございますので対策は怠れない重要なポイントでございます。。
菜市場などの日用雑貨店で売っているG退治の粉末を部屋の隅っこ(キッチンなど水回りは特に念入りに)に盛るのも結構効果があります。
一包1元程度ですし、ひと夏はGに遭遇しないで済みますので皆様も是非お試しください。。

師匠今後ともお役立ち情報のご寄稿もよろしくお願いいたします!


曹行置屋横丁

2015-07-04 08:41:26 | ローカルお遊び
最近新しいネタが無いのかとお嘆きのエロ兄貴の皆様へ、今日はローカル置屋街情報をひとつご紹介。

虹梅南路にも近いこちらは、かのエロ床屋横丁にもちょっと雰囲気が似ており、超~ローカルな場末感バリバリの場所となっております。

以前の記事でご紹介のローカルサウナやエロ床屋が並ぶ澄江路にもほど近い場所になります。

小道に沿って小さなお店が5~6軒。
(今日は10人程度は確認出来ました。)

女の子は、、、おー意外と若い子もいるじゃありませんか!

現役ギャルから元ギャルまで、幅広く在籍しておりますので、万人向け置屋街とでもしておきましょう。

ゆっくり探索はしていないのですが、それた横道にも人の出入りがありますので、何かありそうな感じです。。

とにかくディープなローカル風俗がお好みのエロ道を極める兄貴達にはきっと気に入っていただけるスポットでございます。。

実は上海にはもっともっとローカルな場所も存在するのですが、スラム街(ゴミ山)の中だったり、安全面(ぼったくり等)で問題があったりですので、我々日本人がお遊び可能なローカルは、ここら辺が限界の場所となるかと思います。

ちなみに周辺には地下鉄駅はございませんので悪しからず。。