W師匠から华光路で立ちんぼに遭遇された(誘われた...)際の体験レポートが届きましたのでアップさせていただきます。
(立ちんぼイメージ)
(以下、W師匠からのご報告レポート)
【華光路を歩いていた時・・・】
7月某日、夜11時ごろ、「何か」に期待しながら“華光路”を散歩していた。
その日は、外灘を散策し、南京東路と外灘隊道の交差点に位置する、ブルジョア階級御用達の「フェアモントピースホテル」の喫茶店に行った。
その後、地下鉄10号線で、このブログで紹介されていた航華のローカル銭湯へ行こうとしたが、気が変わり、途中下車して、“虹梅路”沿いにある「小南国」のサウナに行くことにした。
「フェアモントピースホテル」では、エレガントかつラグジュアリーな雰囲気を醸し出しながらも、愛想のよい服務員(嬢)に負け、思わず“フローズン”と称するソフトドリンクを2杯注文してしまった。
キューイフルーツといちご味、計160元(約3,200円)だった。
1杯あたり、サービス料込みで80元(約1,600円)にもなる。
当たり前だが、そこでは“お触り”させてくれるなどの(エロ)服務は存在しない。
それが高いと感じるか、もしくは安いと感じるかは、人それぞれだろう。
私は、「あ・・あり得ぬ!!」と感じてしまう部類の人間だが、「たまにはこういう所で一服するのも経験上よいだろう」と懸命に自らをなだめすかし、辛うじて納得させた。
私の知る限りにおいて、「小南国」はエロなし健全サウナだ。
浴場で、ぬる湯につかりながら、約一時間ぐらいに渡りジェットバスを堪能していたが、その期間において、私以外の客は誰も来なかった。
平日の夜ということもあってか、休憩室も人はまばらだった。
入浴、休憩費含め計88元(約1,800円)だったが、これだけの施設を、運営・維持するにあたって、人件費をはじめ、相当な費用が生じているはずだ。
円安や、それに伴う諸々の理由からだろうが、「経営・・・厳しいんじゃないだろうか?」と他人ごとながらも大いに心配してしまった。
・・・閑静な住宅街でありつつも、何か淡い期待を漂わせる“華光路”を“虹中路”方面に向かって歩いていた。
夜風が心地よかった。
だが、電燈に連なり、そこには普通の商店が存在するだけで、期待していたようなエロは既にないような感じだった。
正確に言うと、1、2件可能性がありそうな店は存在したが、オバハン、もしくは太っちょ的疑義を醸し出していたため、無意識にパスしてしまっていた。
“華光路”と“虹中路”の交差点に到着した。
期待外れ感を払しょく出来ず、何か失望に近い気分を味わっていた。
だが、その失望しかけていた矢先、付近にある便利店から何かが迫ってくる気配を感じた。
ショートパンツをはき、「てくてく」と接近してきた。
薄着の上半身から明らかに透けて見えるブラジャーを、「ぷりんぷりん・・」と大きく揺らしながら・・・
・・・言うまでもない。
それは中国名物、「シャオジエ」だった。
期待していた展開に、失望から一転、私は喜びを隠しきれないでいた。
しかもただのシャオジエではなく、スレンダー&オッパイぷりんぷりん嬢との遭遇だったからだ。
私は嬢をチェックする際、腕部、特に上腕二頭筋周辺に贅肉がついていないかどうかを見るようにしている。
その上腕二頭筋部分の太さがちょうどよく、しかも胸部(オッパイ)が「ぷりんぷりん・・・」としている嬢に、私はイチコロなのだ。
私事で恐縮だが、あの忘れもしない、200X年夏、武漢シャングリラホテル周辺の置屋で遭遇した、あの「嬢」以来の可能性を秘めていた。
上腕二頭筋部分が太すぎる「嬢」は、例え巨乳であっても、ダメなのだ。
27、8歳ぐらいだろうか。
Shero氏の指摘する、20代後半から始まる年齢的な劣化の兆しが見えながらも、小顔だった。
細身で均衡の取れたボディーを持ち、背丈もちょうどよい感じだった。
顔のメンテナンスをあまりしていないせいか、電燈に照らされ、額が“テカ”っていたが、美形であった。
あまり気にしないながらも、“わき毛”をシラっと生やしていそうな、堂々たるローカルシャオジエだった。
嬢は、私に交渉を持ちかけてきた。
舌を出し、ペロっとエロをアピールしつつ、「お兄さん~100元(約2,000円)でどう~」と誘惑してきた。
“初動”として、私は例のごとく「う~ん、どうしようかな~」と答えた。
そんな“優柔不断”なやり取りがしばらく続いた。
その“優柔不断”さに業をにやしてか、嬢は、私に対しパワープレイを仕掛けてきた。
強引に私の腕を取り、「すぐそこよ!」と連呼しながら、「自らのアジト」らしき場所へ連行しようとした。
ローカルで鍛えられているせいか、見た目よりも力があり、車道中央付近までぐいぐいと引っ張られていった。
だが、したたかな私は、その反動力を応用、言うなれば“慣性の法則”を利用し、ワザとらしくないよう、ドサクサに紛れ、そのぷりんぷりんオッパイを揉んでしまっていた。
その感触は、“シリコン”でも、“胸パット系”でもない、100%純粋の“天然もの”だった。
ただ、揉み時間が不自然に長かったことから、故意だったことをどうやらサトられてしまったようだった。
そういう積極的な私を見て、嬢は持てるありったけのエロを全開にし、「もう~、70元(約1,400円)でいいからさぁ~」と値引きをちらつかせながら、さらに誘惑してきた。
その提示価格は先ほど触れた、外灘「フェアモントピースホテル」の喫茶店の“フローズン”1杯分の料金よりも安かった。
又、「小南国」の入場料金よりもリーズナブルだった。
抗するにはあまりにも厳し過ぎる、ぷりんぷりん嬢からの誘いだった。
「・・・行っちゃおうかな・・・」と、盲目的な私がそこにはいた。
が、その誘いに応じようとしたまさにその時、突如として私は重大な不安に駆られた。
エロに応じる瞬間、私は常に周辺の確認だけは怠らないようにしているが、このクセが幸か不幸か不明ながらも、何やら得体の知れないイヤな視線を感じていた。
交差点付近にいる上半身裸のラフな格好をしたオヤジ3、4人が、竹棒に突き刺さった焼き鳥みたいなものを食しながら、「じっー」と私を見ていた。
その目はまるで何か「獲物」を狙っているかのようだった。
転じて、対面には、例のあのカッコいい制服に似た衣類を身に纏ったオヤジが、タバコをふかし、こちらを見ながら、バイクオヤジと何か共謀しているようだった。
話し声は聞こえない。だがあたかも「・・・今日、俺、既にイイ仕事しちゃったんだけど、もうイッチョ行く(笑)・・・」みたいな雰囲気、かのようだった。
実物を見たことがないながらも、そのシャツのよろ加減、陳腐さから「ニセ公安・・・」を彷彿せずにはいられなかった。
「そもそも、このぷりんぷりん嬢の正体は一体何なのだろうか・・・」と、少し冷静になって考えてみた。
「路上で、声をかけてきた・・・」ということは、嬢は「呼び込み」もしくは「立ちんぼ」というカテゴリーに分類されるだろうということに遅々ながら気づいた。
また、ほぼ同時に
「・・・呼び込みには、絶対に!絶対に!ついて行ってはならぬ!!」
「・・・上海立ちんぼのリスクは激高!!」
「・・・お遊びは自分から向かって行く!!相手から向かってくる話は全て排除が大原則!!」
・・・何処かで聞いた言葉が、電撃のように頭の中を駆け巡った。
反面、経験上、なかなか遭遇できないタイプの嬢でもだった。
「ここで諦めてしまうのは、あまりにも惜しい、惜しすぎる。」とも思った。
・・・が、涙を呑みつつ、私は渾身の勇を振り絞り、その嬢の誘いを辞退することに決した。
辞退したことについて・・・私の目は狂っていたのかもしれない。
だが諸条件から判断し、目安99.99%以上の“安全”を確保することが出来ないと判断した為だ。
その後、嬢は、誘惑不可と判断したか、辞退する私を“虹梅路”方面に押しのけるようにし、交差点で焼き鳥みたいなものを食していたボスらしきオヤジのところへ行き「失敗しちゃったよ~」っというような感じで頭を掻いていたようだった。
>
今から考えると、上記は、私のビビリ過ぎに起因する部分があったのかもしれない。
誘いに応じても、70元(約1,400円)とはいかぬまでも、200元(約4,000円)ぐらいの出費で済んだ可能性も高い。
ただ、状況判断した限り、3千元から8千元(約6万から16万円)ぐらい巻き上げられる可能性も大いにあった。
場合によっては、日本円にして五十万~百万という被害に及んでいた可能性も無くはなかった。
正直「惜しいことをしちまったかな~」という後悔の念はある。
しかし“安全”が確保できないと判断した際は、辞退することも大切だろう。
・・・その行為は「匹夫の勇」とは一線を画す、真の「勇気」だ。
(以下、ゴロー筆に戻ります)
W師匠いつも原稿ご寄稿ありがとうございます。
こちらのエリアの立ちんぼに付いて行っての被害もたまに耳にしますので、ご辞退されて正解だったかと思います。
よく聞く被害が仲間が潜んでいての窃盗被害などですが(結局プレイは無しで...)、仲間に囲まれて身ぐるみを剥がされてしまう可能性もありますしね。。
相手から向かってくる"甘い誘い"は"勇気"を持って"排除"がやはり賢明ですね。。
W師匠、今後とも貴重な体験談のご寄稿をよろしくお願い申し上げます!
(立ちんぼイメージ)
(以下、W師匠からのご報告レポート)
【華光路を歩いていた時・・・】
7月某日、夜11時ごろ、「何か」に期待しながら“華光路”を散歩していた。
その日は、外灘を散策し、南京東路と外灘隊道の交差点に位置する、ブルジョア階級御用達の「フェアモントピースホテル」の喫茶店に行った。
その後、地下鉄10号線で、このブログで紹介されていた航華のローカル銭湯へ行こうとしたが、気が変わり、途中下車して、“虹梅路”沿いにある「小南国」のサウナに行くことにした。
「フェアモントピースホテル」では、エレガントかつラグジュアリーな雰囲気を醸し出しながらも、愛想のよい服務員(嬢)に負け、思わず“フローズン”と称するソフトドリンクを2杯注文してしまった。
キューイフルーツといちご味、計160元(約3,200円)だった。
1杯あたり、サービス料込みで80元(約1,600円)にもなる。
当たり前だが、そこでは“お触り”させてくれるなどの(エロ)服務は存在しない。
それが高いと感じるか、もしくは安いと感じるかは、人それぞれだろう。
私は、「あ・・あり得ぬ!!」と感じてしまう部類の人間だが、「たまにはこういう所で一服するのも経験上よいだろう」と懸命に自らをなだめすかし、辛うじて納得させた。
私の知る限りにおいて、「小南国」はエロなし健全サウナだ。
浴場で、ぬる湯につかりながら、約一時間ぐらいに渡りジェットバスを堪能していたが、その期間において、私以外の客は誰も来なかった。
平日の夜ということもあってか、休憩室も人はまばらだった。
入浴、休憩費含め計88元(約1,800円)だったが、これだけの施設を、運営・維持するにあたって、人件費をはじめ、相当な費用が生じているはずだ。
円安や、それに伴う諸々の理由からだろうが、「経営・・・厳しいんじゃないだろうか?」と他人ごとながらも大いに心配してしまった。
・・・閑静な住宅街でありつつも、何か淡い期待を漂わせる“華光路”を“虹中路”方面に向かって歩いていた。
夜風が心地よかった。
だが、電燈に連なり、そこには普通の商店が存在するだけで、期待していたようなエロは既にないような感じだった。
正確に言うと、1、2件可能性がありそうな店は存在したが、オバハン、もしくは太っちょ的疑義を醸し出していたため、無意識にパスしてしまっていた。
“華光路”と“虹中路”の交差点に到着した。
期待外れ感を払しょく出来ず、何か失望に近い気分を味わっていた。
だが、その失望しかけていた矢先、付近にある便利店から何かが迫ってくる気配を感じた。
ショートパンツをはき、「てくてく」と接近してきた。
薄着の上半身から明らかに透けて見えるブラジャーを、「ぷりんぷりん・・」と大きく揺らしながら・・・
・・・言うまでもない。
それは中国名物、「シャオジエ」だった。
期待していた展開に、失望から一転、私は喜びを隠しきれないでいた。
しかもただのシャオジエではなく、スレンダー&オッパイぷりんぷりん嬢との遭遇だったからだ。
私は嬢をチェックする際、腕部、特に上腕二頭筋周辺に贅肉がついていないかどうかを見るようにしている。
その上腕二頭筋部分の太さがちょうどよく、しかも胸部(オッパイ)が「ぷりんぷりん・・・」としている嬢に、私はイチコロなのだ。
私事で恐縮だが、あの忘れもしない、200X年夏、武漢シャングリラホテル周辺の置屋で遭遇した、あの「嬢」以来の可能性を秘めていた。
上腕二頭筋部分が太すぎる「嬢」は、例え巨乳であっても、ダメなのだ。
27、8歳ぐらいだろうか。
Shero氏の指摘する、20代後半から始まる年齢的な劣化の兆しが見えながらも、小顔だった。
細身で均衡の取れたボディーを持ち、背丈もちょうどよい感じだった。
顔のメンテナンスをあまりしていないせいか、電燈に照らされ、額が“テカ”っていたが、美形であった。
あまり気にしないながらも、“わき毛”をシラっと生やしていそうな、堂々たるローカルシャオジエだった。
嬢は、私に交渉を持ちかけてきた。
舌を出し、ペロっとエロをアピールしつつ、「お兄さん~100元(約2,000円)でどう~」と誘惑してきた。
“初動”として、私は例のごとく「う~ん、どうしようかな~」と答えた。
そんな“優柔不断”なやり取りがしばらく続いた。
その“優柔不断”さに業をにやしてか、嬢は、私に対しパワープレイを仕掛けてきた。
強引に私の腕を取り、「すぐそこよ!」と連呼しながら、「自らのアジト」らしき場所へ連行しようとした。
ローカルで鍛えられているせいか、見た目よりも力があり、車道中央付近までぐいぐいと引っ張られていった。
だが、したたかな私は、その反動力を応用、言うなれば“慣性の法則”を利用し、ワザとらしくないよう、ドサクサに紛れ、そのぷりんぷりんオッパイを揉んでしまっていた。
その感触は、“シリコン”でも、“胸パット系”でもない、100%純粋の“天然もの”だった。
ただ、揉み時間が不自然に長かったことから、故意だったことをどうやらサトられてしまったようだった。
そういう積極的な私を見て、嬢は持てるありったけのエロを全開にし、「もう~、70元(約1,400円)でいいからさぁ~」と値引きをちらつかせながら、さらに誘惑してきた。
その提示価格は先ほど触れた、外灘「フェアモントピースホテル」の喫茶店の“フローズン”1杯分の料金よりも安かった。
又、「小南国」の入場料金よりもリーズナブルだった。
抗するにはあまりにも厳し過ぎる、ぷりんぷりん嬢からの誘いだった。
「・・・行っちゃおうかな・・・」と、盲目的な私がそこにはいた。
が、その誘いに応じようとしたまさにその時、突如として私は重大な不安に駆られた。
エロに応じる瞬間、私は常に周辺の確認だけは怠らないようにしているが、このクセが幸か不幸か不明ながらも、何やら得体の知れないイヤな視線を感じていた。
交差点付近にいる上半身裸のラフな格好をしたオヤジ3、4人が、竹棒に突き刺さった焼き鳥みたいなものを食しながら、「じっー」と私を見ていた。
その目はまるで何か「獲物」を狙っているかのようだった。
転じて、対面には、例のあのカッコいい制服に似た衣類を身に纏ったオヤジが、タバコをふかし、こちらを見ながら、バイクオヤジと何か共謀しているようだった。
話し声は聞こえない。だがあたかも「・・・今日、俺、既にイイ仕事しちゃったんだけど、もうイッチョ行く(笑)・・・」みたいな雰囲気、かのようだった。
実物を見たことがないながらも、そのシャツのよろ加減、陳腐さから「ニセ公安・・・」を彷彿せずにはいられなかった。
「そもそも、このぷりんぷりん嬢の正体は一体何なのだろうか・・・」と、少し冷静になって考えてみた。
「路上で、声をかけてきた・・・」ということは、嬢は「呼び込み」もしくは「立ちんぼ」というカテゴリーに分類されるだろうということに遅々ながら気づいた。
また、ほぼ同時に
「・・・呼び込みには、絶対に!絶対に!ついて行ってはならぬ!!」
「・・・上海立ちんぼのリスクは激高!!」
「・・・お遊びは自分から向かって行く!!相手から向かってくる話は全て排除が大原則!!」
・・・何処かで聞いた言葉が、電撃のように頭の中を駆け巡った。
反面、経験上、なかなか遭遇できないタイプの嬢でもだった。
「ここで諦めてしまうのは、あまりにも惜しい、惜しすぎる。」とも思った。
・・・が、涙を呑みつつ、私は渾身の勇を振り絞り、その嬢の誘いを辞退することに決した。
辞退したことについて・・・私の目は狂っていたのかもしれない。
だが諸条件から判断し、目安99.99%以上の“安全”を確保することが出来ないと判断した為だ。
その後、嬢は、誘惑不可と判断したか、辞退する私を“虹梅路”方面に押しのけるようにし、交差点で焼き鳥みたいなものを食していたボスらしきオヤジのところへ行き「失敗しちゃったよ~」っというような感じで頭を掻いていたようだった。
>
今から考えると、上記は、私のビビリ過ぎに起因する部分があったのかもしれない。
誘いに応じても、70元(約1,400円)とはいかぬまでも、200元(約4,000円)ぐらいの出費で済んだ可能性も高い。
ただ、状況判断した限り、3千元から8千元(約6万から16万円)ぐらい巻き上げられる可能性も大いにあった。
場合によっては、日本円にして五十万~百万という被害に及んでいた可能性も無くはなかった。
正直「惜しいことをしちまったかな~」という後悔の念はある。
しかし“安全”が確保できないと判断した際は、辞退することも大切だろう。
・・・その行為は「匹夫の勇」とは一線を画す、真の「勇気」だ。
(以下、ゴロー筆に戻ります)
W師匠いつも原稿ご寄稿ありがとうございます。
こちらのエリアの立ちんぼに付いて行っての被害もたまに耳にしますので、ご辞退されて正解だったかと思います。
よく聞く被害が仲間が潜んでいての窃盗被害などですが(結局プレイは無しで...)、仲間に囲まれて身ぐるみを剥がされてしまう可能性もありますしね。。
相手から向かってくる"甘い誘い"は"勇気"を持って"排除"がやはり賢明ですね。。
W師匠、今後とも貴重な体験談のご寄稿をよろしくお願い申し上げます!