隣県の山荘に、柿を2本植えた
1本だけでは、うまく実らないということらしいので
ところが、雪の多い土地柄で、本命の方が潰れてしまった
後に残った1本が、健気に実をつけた
丸々とした立派な柿の実
山荘の地域は、熊が出るといけないので、柿の実は、木に残さず、もいでおいた方が良いとのお知らせがあった
まだ十分には熟れていないけど、全部取って保存
固く青っぽい物もある
ビニール袋の中にリンゴと一緒に入れて口を縛り、発泡スチロールの箱に保管
熟柿ができた‼️
家人が「子供の頃、渋柿を箱に伏せて並べ、触ってみては、柔らかくなったのを食べていた」と、大層懐かしそう
試しに食べてみる
プニプニして赤い色が濃くなり、透明感が出た
う〜ん、優しい甘さ
美味しくなったね〜
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