構想としては、継続して今の仕事をやっていこうと思っているのですが、なかなかそうもいかないかもしれません。少なくても、現在の場所で同じ名前で行なうことは無理のようです。どこかで線引きをしないと、負債と資産の額を決めるのに売掛金が出てしまうと決めることができないからのようです。その間は、給与所得者になることがいいようですので、場所を移って誰かの名義で仕事をすることになりそうです。今度は、失敗しても１０年間は自己破産できないですから。。。どうせ、借り入れはできないのだから、借金に悩むことはないだろうが、今度は仕事がなけれは生活していけないので、それが困るなぁ。
今日は、弁護士さんと二度目の相談日だった。二度目とは言っても前回とは、違う弁護士さんではあるが、同じ事務所の方である。というのも、前回は、自己破産とはどういうものなのか聞きたくて、今後お世話になる方には内緒で、知り合いの方に紹介していただいて行ったのだが、今回正式にこれから依頼することになる方を紹介していただいたら、たまたま同じ事務所の方だったというわけである。となると、また同じ事を一から相談するよりは、今回は前回のことを踏まえて相談した方がよいので、事務所の方に事情をお話して、話を進めました。だんだんと自己破産が現実のものになり、次の仕事の準備を進めていくことになりはじめました。物事が、どんどん流れていっております。正直なところ、全財産をなくすのですから、良いのか悪いのかわかりませんが、幸せになると信じて進むしかありません。その後、二件相談内容を説明に行き、何だか疲れがどっと出てきました。気疲れだろうなぁ。