今日は3.11 あの地震から1年経ったのか。。。
昨日10日に 父の四十九日を無事に終えた。
昨年1月の終わりから夢の中にいるようで。。。
身内が亡くなるということの悲しさ、辛さを初めて知りました
祖父母や親戚が亡くなる時の悲しみとは、度合いが全く違うのですね。。。
一応元気が戻ってきたが、腹の底からの元気が出ない。
ぽっかり穴が開いたような気持ち とはこういうことなのだと分かった。
奥底から出そうと思っても出ないので、このままにしておく。
諸行無常という言葉があるから、いつまでも同じままという事はないと思うことにした。
しかし、元気が出ないながらも庭木の剪定を始めた。
季節は待ってくれないので、レモン、ミカン2本、カキ、バラ、桃、ブルーベリーの選定を終えた。
本を読むと2月頃までにとのこと、急いだが他のは見送りにした。
父の趣味。。。趣味はいいけれど、残された庭には大量の庭木・花木が
全部ダメになったんじゃ、父が可愛そうだし
とりあえず頑張って引き継いでやっています。
しかし、よくも広くもない庭にこんなに植えたものだ、父よ
NHKの園芸関係の講師だった玉崎弘志さんの本を頼りに格闘中です
四十九日を終えて 一区切り出来たらよいけれど