代官山でのお蔵出し手ぬぐいの中の1枚です。ちょっと首に巻いたりするのにいい柄かなと桔梗というより星みたいです。
丸の内店に行った時にいいなと思ったのに購入せず、代官山に行った時にでも買おうと思っていたら売り切れ。丸の内店にまた行って購入した1枚。スイレンは夏の柄。色合いがキレイなのでネックに巻いてもいいかなと
かまわぬ代官山店に行ったのは初めてでしたが、郵便局の看板を見つけて脇に入り、店の前に来てビックリ最初会計の列がドアの外にまで出来ていたのです。多分開店時に人数がかなりいたのでしょう。帰る頃には列は無くなっていましたね。
代官山店は趣がある感じでステキでした
お蔵出し手ぬぐいコーナーへ直行。多分あの人数なのですでにいくつかの柄は無くなってしまたのか少なめでしたが、店員さんが後から補充してくれたので3枚程選びました。古いのは6年前位の柄だそうですが、私が選んだのは店員さんに聞いたら最近終了した色や柄のもののようでした。
復刻手ぬぐいも2枚ゲットしました
2,100円以上買うと貰える記念手ぬぐいが一番のお目当てでした。何だかこのまま他の店舗を含め、記念手ぬぐいを集めてしまいそうです
タテに見ると二十二、ヨコに見ると11+11(22)だそうです
代官山店はシールが違うと聞いていたのですが、かわいいシールでした時期で変わるらしいので気になります。
帰りはそのまま中目黒駅方面に歩き、チーズケーキのヨハンでナチュラルとブルーベリーのチーズケーキを購入しましたシンプルな味で美味しかったです。
代官山店は趣がある感じでステキでした
お蔵出し手ぬぐいコーナーへ直行。多分あの人数なのですでにいくつかの柄は無くなってしまたのか少なめでしたが、店員さんが後から補充してくれたので3枚程選びました。古いのは6年前位の柄だそうですが、私が選んだのは店員さんに聞いたら最近終了した色や柄のもののようでした。
復刻手ぬぐいも2枚ゲットしました
2,100円以上買うと貰える記念手ぬぐいが一番のお目当てでした。何だかこのまま他の店舗を含め、記念手ぬぐいを集めてしまいそうです
タテに見ると二十二、ヨコに見ると11+11(22)だそうです
代官山店はシールが違うと聞いていたのですが、かわいいシールでした時期で変わるらしいので気になります。
帰りはそのまま中目黒駅方面に歩き、チーズケーキのヨハンでナチュラルとブルーベリーのチーズケーキを購入しましたシンプルな味で美味しかったです。
本日はかまわぬ代官山22周年記念の日だったので、代官山まで足をのばしたし。。。とついつい何軒か手ぬぐい屋をめぐりました買いすぎてしまった
でもやっぱり記念でもらえる手ぬぐいって何だか嬉しいね
でもやっぱり記念でもらえる手ぬぐいって何だか嬉しいね
夫がゴルフ関係でもらってきたアコーディアゴルフクラブの風呂敷。
ゴルフクラブのヘッドが輪になって描かれています。
季節はずれですが、梅雨モチーフのしっとりパンダです。あじさいと洋傘、和傘と楽しそうにたわむれる生茶パンダがかわいいかまわぬとのコラボ品なので生地もしっかりしています。
美容院にて。
シャンプー台の椅子で洗髪時に「首の方大丈夫ですか?高くないですか?」と聞かれて、
いつもは大丈夫ですと答えるけど、今日は高く感じたからそう言ったら、、、
「これ以上は下がらないんですよ」と言われたよ
うーむ、、、じゃあ、聞かないでぇ
思わずスイカ柄を見つけて、夏だ!と買ってしまいました。果汁は利尿作用があり、またシトルリン成分も入っていて、スイカが結構多いようです。シトルリンは血の巡りが良くなるようですね
フレンチブル柄3枚目の手ぬぐいハンカチ
このシリーズはすべて端が縫製されています。
手ぬぐい55のフレンチブルと色違いのハンカチ手ぬぐい。
あまりに可愛いので、こんどは手ぬぐいサイズで違う柄のフレンチブルにしようかな
携帯で撮影したので色がイマイチですが、地色はもう少しきれいなうすいグリーン(そら豆色)です。
フレンチブルドッグがとってもかわいい~何とも癒し系
ハンカチ手ぬぐいで、普通より小さい36cm×43cmサイズ。
色落ちが少ないそうです。
また、手ぬぐいは大体が端が切りっぱなしですが、縫製されているタイプ。
手ぬぐい53投扇興の手ぬぐいと一緒に去年購入したものです。来年は丑年だしという発想で買った記憶が。。。
2008年は、当時の記録(作者の紫式部が綴った日記)から『源氏物語』が執筆されてから千年を数えることとなり、源氏物語千年紀展など色々イベントや、記念・限定グッズが販売されたようです
源氏車は、貴人の乗る牛車のことで御所車ともいわれます。御所車は「源氏物語絵巻」に多く出てくるので、源氏車と言われるようになったそうです。
変わった柄なので購入してみました。確か源氏物語を学校で勉強したときに聞いたような。
投扇興(とうせんきょう)は、江戸時代の遊戯の1つらしい。台の上に蝶と呼ぶいちょう形の的を立てて、1メートル程離れた所に座って、開いた扇を投げてこれを落とし、扇と的の落ちた形を源氏54帖になぞらえた図式に照らし合わせ採点し優劣を競う遊びだったようです。
なんとも優雅な遊び。。。