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自称スポーツ評論家
町おこし実践家

関西大学ラグビー2試合を見る

2009-11-22 17:32:46 | Weblog
 J-スポーツで、関西大学ラグビーを2試合見た。
 村上晃一氏が今年の関西大学は面白いといっていたので確かめるためだ。

 結果から言うと2試合とも見ごたえのある面白い試合だった。
 第一試合の天理大学と同志社大学は、点の取り合いで天理大学の逆転勝ち。
 両チームともスピードがあり、ラインアウトも安定しておりハンドリングエラーがほとんどなかった。気になったのは、天理大の反則数の多さくらい。

 両チームとも持ち味を出していい試合だった。

 第二試合は、関西学院大学対立命館大学。
 この試合も点の取り合いでトライ応酬の見ごたえのある面白い試合となった。
 関西学院が先制すれば立命館が逆転し、また関西学院が再逆転というくらいに目が離せない試合。この試合もラインアウトよし、ハンドリングエラー少なく、タックルが両チームとも低く決まっていた。

 最後は、少し点差が離れてしまったが、関西学院が勝利した。

 第一試合勝者の天理と、関西学院は、5戦全勝となり、この2チームを中心に打倒関東を目指す。

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平日にラグビー観戦?

2009-11-19 09:51:09 | Weblog
 ラグビーマガジン杯、サテライトリーグサントリーサンゴリアスVS三菱重工相模原ダイナボアーズをサントリー府中スポーツセンターで観戦した。

 平日の午後2時からの試合なので観客は少ない。オールドファン、仕事中のサラリーマン、女性など約50人くらいの熱心なラグビーファンが観戦した。サントリーなのでフリードリンクサービスがうれしい。

 いつもは、バック側で観戦するのだが,風が強かったので日当たりのいいホーム側のイスに座り観戦。

 自分のすぐ前にダイナボアーズのSO浦田 昇平選手のお父さんがいて熱心に声援を送っていた。浦田選手は、Aチームで今日は出場していなかった。重工は、イーストリーグで、28日の秩父宮でのNTTコミニケーション戦を応援しに行くといっていた。

 結果は、62対10でサントリーの圧勝。
 重工は、タックルはまずます良かったが、サントリーがボールをまわし始めるとついていけずトライを許していた。またサントリーは、小田のコンバートキックが8本、PG2本すべてよく決まっていた。

 サントリーは、29日(日)柏の葉で13:00よりトップリーグ第8節NECグリーンロケッツと対戦する。

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横浜国際女子マラソン

2009-11-16 07:53:18 | Weblog
 東京国際女子マラソンに代わり新設された横浜国際女子マラソンは、昨日行われた。
 30キロの手前で仕掛けたインガ・アビトワ(ロシア)が2時間27分18秒で優勝。初代女王となったアビトワは主要マラソン初勝利。

 日本としては、珍しい周回コースで行われ、山下公園を発着として横浜市内を3週するもの。特徴は、高低差が約13mしかない世界でもまれな平坦コース。

 好記録が期待されたがそれを阻む意外なことが判明した。それは、風である。
 昨日は、スタートこそ0.8mであったが時折5mくらいの風が選手を苦しめた。
 横浜は、海に面している町なので風の影響をもろに受けすぎた。


 そのため好選手がそろった中で優勝記録が27分台にとどまったのではないか?


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アジア選手権最終日

2009-11-15 12:12:24 | Weblog
 スポーツの秋。各地でスポーツ花盛りだが、やはり得意の陸上から。
アジア選手権最終日は、中国・広州で行われ、男子やり投げは8月の世界選手権(ベルリン)3位の村上幸史(スズキ)が4投目に81メートル50を記録して初優勝した。三投目までリードしていたが、4投目で逆転した。5投目以降は棄権した。

 400メートルリレーの日本は、男子(江里口、塚原、高平、藤光)が39秒01で優勝。女子(和田、福島、渡辺、高橋)も43秒93で圧勝した。日本は1600メートルリレーでは男子(藤光、成迫、広瀬、金丸)が3分4秒13で優勝し、女子(久保倉、渡辺、佐藤、丹野)は3分31秒95で3位だった。女子1600mリレーは、3位は、意外。ベストメンバーを組めなかったのがひびいた。

 男子1万メートルでは中尾勇生(トヨタ紡織)が28分40秒89で4位。1位から3位までは、中東勢。同円盤投げでは畑山茂雄(ゼンリン)が55メートル73で6位だった。女子1万メートルで小崎まり(ノーリツ)は34分29秒89で5位。同走り高跳びの三村有希(関大)は10位に終わった。

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巨人、逆転でアジア一

2009-11-14 18:00:59 | Weblog
 巨人は、先制を許し、追加点も奪われ悪い流れだったが、まさに幸運の7回で大逆転。小笠原と阿部のホームランが効いた。投げては、3番手の野間口の好投が光った。

 今年は、日韓の王者が一試合だけの試合で、しかも場所は、長崎。

 来年からはどうなるのだろうか?


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ストーブリーグ

2009-11-13 16:02:48 | Weblog
 例年の事ながら、野球のストーブリーグが熱い。

 なんといっても巨人の尾花投手総合コーチの横浜監督就任だろう。そしてロッテからエース清水をトレードで獲得。ロッテは、韓国の4番金を獲得。体重がありそうなのでファーストしか守れまいが。

 西武は、菊池をドラフトで獲得した。また、渡辺監督の同期横浜・工藤を獲得する動きもある。そういえば巨人は、中日を解雇されたかつてのドラ1中里を獲得。中継ぎで使いたいようだ。山口が先発転向で手薄になる中継ぎ要因というがさて?

 また、阪神をやめ、トライアウトを受けた今岡の動きに注目したい。

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優勝するのは、難しくなった、陸上アジア選手権

2009-11-12 08:36:02 | Weblog
 陸上アジア選手権2日目。
今日の日本勢は、2位と3位が多かった。

優勝したのは、女子のみ
100の福島、400の丹野


2位は、400の金丸と女子100mhの寺田。
3位は、棒高の沢野、女子ハンマーの室伏。

 調整の難しいこの時期。しかし100mの福島は、自己の日本記録にあと0.03秒に迫る11秒27。しかも向かい風1.0m。すごいとしか言いようがない。

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アジア選手権と日本代表ラグビー

2009-11-11 11:50:38 | Weblog
 陸上のアジア選手権が中国で行われている。シーズンオフの日本選手は、調整が大変だ。来月には、東アジア選手権が香港で行われる。世界と戦うためには、アジアではいいパフォーマンスをみせて勝ってほしいが、昨日の初日を見るとかなり苦戦しているようだ。

 記録の詳細がわからないが、初日の女子幅跳びの桝見の3位が最高だった。やはりアジアのレベルが上がってきていることと、シーズンオフというこの時期に大会があることが成績の低迷につながっている。

 一方、ラグビーのチャレンジマッチ日本代表とカナダ代表の試合が、2試合日本で行われる。11月は、国際試合月間で世界中で国別の対抗戦が行われている。サッカーで言えば国際Aマッチデーが一ヶ月続くと考えていいだろう。
 
 10/31にニュージーランドとオーストラリアの試合もその国際試合月間の一環として日本で行われた。その後両チームは、それぞれヨーロッパで各国と試合を行う。

 さて世界ランク13位のカナダ、14位の日本。前回のワールドカップでも同組になり大西の劇的なコンバージョンで引き分けに終わった相手だが次回もワールドカップも同じ組になる可能性が高い。日本は、ホームなので2連勝して世界ランクを一つ上げたいところ。

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熾烈を極めるヨーロッパプレーオフ

2009-11-10 08:10:02 | Weblog
 来年南アフリカで行われるサッカー・ワールドカップは、11月14日と18日に行われるプレーオフで、本大会に出場する全13チームが決定する。残る4つのいすを懸けて激突するのは、ポルトガル、ギリシャ、スロベニア、ロシア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ウクライナ、フランス、アイルランドの8カ国。

 ■アイルランド対フランス

 前回大会準優勝のフランスは、監督と選手の不協和音も聞こえてくるが、過去2度プレーオフで敗退経験があるのでその突破なるか?

 ■ポルトガル対ボスニア・ヘルツェゴビナ

 C・ロナウドが第1戦に出られそうにないポルトガルが開き直って勝ち抜けるか?

 ■ロシア対スロベニア

 名将、ヒディング監督率いるロシア。4カードの中で一番楽なプレーオフといわれているが、対するスロベニアも堅守を誇りチェコを上回ってのプレーオフ進出。決して侮れない。

 ■ギリシャ対ウクライナ

 世界ランク16位のギリシャ、22位のウクライナ。力が拮抗して接戦が予想される。

 どのチームが出てもおかしくないし、逆にでられないほうも敗退が惜しいくらいの好チームぞろい。

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おお明治、優勝の可能性消える

2009-11-09 08:52:22 | Weblog
 関東大学ラグビー・明治は、筑波大に完敗。2敗目となり、優勝の可能性がなくなった。今年からフルタイム監督としてOBで元日本代表の吉田義人を迎え復活を期したがいきなりの優勝とはいかなかった。
 
 優勝は、現在全勝の早稲田と慶應の勝者に絞られた。11月23日に秩父宮で行われる。
 やはり大学ラグビーは、明治が強くないと盛り上がらない。

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