三重の紀勢本線に馬鹿ジジイが軽乗用車で侵入して列車に打つかる

犯人の馬鹿ジジイの車はＬ２７５Ｓ/２８５Ｓミラです。
被害者の列車はキハ２５です。




ＣＢＣニュース

《本文》（1月12日にＴＢＳ系のをコピペしようとしたら消えて居たのでＮＨＫの1月4日の記事より）
４日午後５時ごろ、三重県熊野市の国鉄紀勢本線で、線路脇の道路から転落したとみられる車と列車が接触する事故がありました。列車の乗客などにけがはありませんでしたが、この影響で、紀勢本線は三重県内の尾鷲駅と熊野市駅の間の上下線で運転を見合わせています。

４日午後５時ごろ、熊野市の紀勢本線の二木島駅近くの線路の上で車と２両編成の列車が接触する事故がありました。
警察や消防によりますと、車は、事故の前に線路脇を通る道路から、紀勢本線の線路の上に転落したとみられ、犯人のジジイは意識はあり、けがをして病院に搬送され、治療を受けたということです。
また、車と列車が接触した事故で、列車の乗客や乗務員にけがはありませんでした。
国鉄中部支社によりますと、この影響で、紀勢本線はいずれも三重県内で、尾鷲市の尾鷲駅と熊野市の熊野市駅の間の上下線で、午後５時すぎから運転を見合わせているということで、再開の見通しは立っていないということです。

ＮＨＫニュース