沖縄でクソヴォケが軽自動車で反対車線に食み出して大型ダンプに打つかる

15日朝、沖縄県国頭郡大宜味村の国道58号で、糞ヴォケがＬＡ７００Ｓ/７１０ＳウェイクorＬＡ７００Ａ/７１０Ａピクシスメガです（ホイールの意匠からＬＡ７００Ｖ/７１０Ｖハイゼットキャディーでは無いと思います）でいちびって前の乗用車（写ってません）←※ＧＫ系フィットを追い越そうとして反対車線に食み出し、対向車の１個前のスーパードルフィンプロフィアＦＳ系ダンプに打つかりやがりました。
此のテロで5人が重軽傷を負いました。このうちウェイクでテロを起こしやがった犯人グループの18歳の高校生馬鹿男2匹が自業自得で意識不明の重体です。

テロがあったのは大宜味村大宜味の国道58号で、15日午前8時過ぎ、犯人グループのウェイクが国道58号を北上中、いちびって前方の乗用車※フィットを追い越して反対車線にはみ出し、反対車線を走っていたドルフィンに正面衝突しました。

犯人のウェイクには18歳の高校生の馬鹿男3匹が乗っていて、運転席と後部座席の2匹が自業自得で意識不明の重体となっています。助手席の1匹も病院に搬送されましたが、残念乍ら軽傷で命に別状はないということです。

テロの衝撃でドルフィンは、犯人のウェイクに追い越された乗用車に衝突し、ドルフィンを運転していた77歳高齢男性、乗用車※フィットの39歳男性が軽傷を負いました。

このテロで、国道58号の上下2車線が事故現場付近の約400メートルの区間で約3時間30分通行止めとなるなど交通に大きな影響が出ました。警察が、犯人グループが犯行を企んだ詳しい動機を調べています。


ＲＢＣ琉球放送

※フジの動画を見たら『乗用車』はフィットだと分かりました。




※ＦＮＮニュース

※2025年1月16日午前0時03分フィット追加