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ケンタウルス？

ＮＨＫニュース

腕時計のベルトを自分で直した

先々週に、仕事中にコケた弾みで時計のバネ棒とエンドピースがぶっ飛んでベルトの端の部分が外れて仕舞いました。
今は予備の時計をしてます。
連休だから時計屋に行って直して貰おうと思ったんですが、幸い、部品は其の場で拾って手元にあるので、片道一時間弱もかかる店に行くよりも自分で直して見ようとトライしました。
バネ棒はへの字に曲がってましたが、ヤットコとラジオペンチで真っ直ぐに直しました。
エンドピースと固定駒にバネ棒を挿して、バネ棒の先端（バネが付いた側）にマイナスドライバーを当てがいながら時計本体に嵌め込みます。苦労しながら5〜6回目のチャレンジで上手くいきました。
工賃は500円位しか取られないのですが、何せ貴重な休みを無駄にしなくて済んで良かったです。

因に部品名称は初めから知ってた訳では有りません。ネットで調べた受け売りです。

見た夢（其の１０７）

薄い煉瓦色（サーモンかコーラル）の1970年頃のインターミディエートのアメ車の４ドアセダンを運転する夢です。
走って居る道路は私が子供の頃住んで居た所の最寄りの郵便局辺りの東行き車線です。
車種は判りませんがアメ車と言う事になってます。アメ車ですが右ハンドル車です。
然し、其のアメ車は信号で止まる度にトランクリッドがずれるのです。
何度目かには、後ろを白カブで走ってた警官が心配してトランクリッドを直すのを手伝って呉れました。
でも、此の車は終いには車毎90度横向いたりして（よく隣の車に当たらなかったものだ）困った襤褸車でした。