紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

車屋に行きました

2018-10-20 19:37:11 | 乗り物
此間からのクーラーとラジエターの不調で、仕事の帰りに農協の車屋に行って車を診て貰いました。
閉店15分前なのに、1時間も診て貰って申し訳ない気持ちで一杯です。
クーラーとラジエターは矢張りアカンらしいです。
もしかしたらエンジンもウォータージャケットが詰まってるかもと言われました。
エンジンリビルトしたら50万くらいするので、又、クーラーを直したら8万位するので、取り敢えず、ラジエターのサーモスタット交換とかで4万で日帰りでやる事を勧められました(此処は家と職場の間なので、朝預けて夜取りに行けばいいのです)
クーラーとかやると3日間位かかり、而も代車無しなので、此方も困ります。
取り敢えず日帰りでラジエターだけやって下さいと言いました。

最後に、水温警告灯が点灯したら、エンジンを直ぐに止めて下さい。そうしないとエンジンが逝ってしまうので。と言われました。

見た夢(其の114)

2018-10-20 07:28:16 | 
駅に続く狭い下り坂。左カーブして居ます。
其処を歩いて居たら、坂の上から緑色のいすゞ810スーパーIIのCXZ系ダンプが降りて来て、魚屋の前で急停止しました。
すると、坂の下からは何やらヤクザ風の5〜6人の集団。810の方に向かってゾロゾロ歩いて来ます。
一触即発かと思いきや、ヤクザの集団は何事も無く通り過ぎて行きました。
良く見ると、ヤクザの集団はバカ殿みたいな巫山戯たメイクをして居ました。

再び坂を下りて来る810。私の前を通り過ぎて駅前に止まりました。
810の後ろには人力車が繋いであり、其処にはデーモン小暮が乗ってました。
嘗て聖飢魔Ⅱのファンだった私は「デーモン!」と叫びながら駆け寄りました。
振り向いたデーモン。然し、良く見ると其れは小学1、2年位の子供で、メイクは歌舞伎の化粧でした。
運転席から40過ぎの男が降りて来ました。デーモンは此の男の息子で、如何やら此れは此の人一流のギャグだった様です。恐らくさっきのヤクザの一団も此の人が雇ったのでしょう。
私は「おもろかったです」と感想を述べました。
上機嫌で車に戻る男。
私は息子のデーモンに「次回作も期待してますよ!」と言ったら、息子は「ジカイサクって何?」と言ったので、私は運転席に駆け寄って、父親に「次回作も期待してますよ!」と言って置きました。

走り去る810を見送った後、私はさっきの坂を又登ります。
道の右側に電器屋があって、其処の前にツクツクボウシが2匹止まって鳴いてました。
其の2匹を男性タレントの某(失念しました。最近の人ではありません)が捕まえようとして居ました。

其処で夢は終わりです。