紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の111)

2018-10-13 07:10:03 | 
私は高校生と言う設定(厚かましい?でも夢の中では度々高校生になります)
そして、其の高校の会合が何処かのショッピングモールの様な所の2階で有りました(此の設定も何故か多い)
其処は下履きを脱いで上がる所だったんですが、会合が終わって連れと帰ろうとしたら、私が履いて来たつっかけの鼻緒が左右共切られてました。ショックです。
此の夢の設定では、以前にも、同じメーカーのつっかけを履いて居たら鼻緒を切られた事が何度か有って、多分同一犯の仕業で、犯人は高校の中に居ると思います。
私は連れに事情を説明して先に帰って貰い、切られた鼻緒を修復して何とか履く事が出来ましたが、腹立たしい気持ちは収まりません。
此処で夢は終わりました。