紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

知ったかぶり玉川徹(2018年10月23日の羽鳥慎一モーニングショーより)

2018-10-23 08:30:45 | 乗り物
台湾の列車事故で、玉川は
「安全装置は運転士の任意で切れない筈だ。中央じゃないと切れないようになってる筈だ」
抔と自信満々にほざいてました。

阿呆やこいつ!!
ATSなんかは運転士の任意で切れるんやで!!何も知らん癖に知ったかぶって発言してんじゃねーよ!バカ!!!

見た夢(其の116)

2018-10-23 07:35:04 | 
前に住んでた家の近くの道。
高校の少し南側に大型の建機(どんな建機かは不明ですが、ロードローラーみたいな、人が上に乗っかって、キャブではなくただ屋根がある建機でした)があって、其の建機の運転席に座ってたら、北側からロードローラーが近づいて来たかと思うと『ドーン』とぶつかって来ました。
面食らう私。でも、ロードローラーは構わず私の建機を北側に押して来ます。
ロードローラーには4〜5人の男が乗って居ます。
オペレーターは「此の侭◯⚪︎◯◯◯◯に行くで!」と言ってます。
『◯⚪︎◯◯◯』とは、私が勤めて居る職場(いや、正確には以前勤めて居た職場)です。夢の設定では高校の南側にある事になってます。

然し、オペレーターは私の建機を押すのをやめてロードローラーを止めました。
次の瞬間、私は其のロードローラーの運転席に移動してました。
何やら、其の人達は見かけによらず(見た目は厳つい土方のおっさんばかりです)メディカルセンターの人達で、薬をロードローラーに積んで運んで居る途中だそうです。
オペレーターの横に居た、リーダー格のおっさんが、私にスマホを差し出して電話に出る様に言いました。電話に出ると、電話の相手の50代位のおばさんの声がして、積んでる薬はこんな薬よ、みたいな説明をしてくれました。
それなりに安心した所で夢は終わりです。