紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

兵庫で道路が陥没 パトカー等が転落

2023-09-11 23:14:08 | 乗り物
パトカーはZ##2Sスイフトです。
軽は分かりません。



《本文》
9月11日朝、兵庫県南あわじ市で冠水した道路が陥没し、軽自動車とパトカーが相次いで転落しました。

この事故で、けが人は、出ていません。

9月11日午前8時半過ぎ、南あわじ市阿那賀(あなが)志知川(しちがわ)の県道で、「陥没していた道路に車が転落した」と、運転していた男性から警察に通報がありました。

当時、南あわじ市には大雨警報が発表されていました。

警察によりますと、陥没した穴の大きさは、縦5メートル、幅4メートル、深さ3・5メートルほどで、40代の男性が運転する軽自動車が転落、その後、現場の確認に来たパトカーも穴に気付かず転落したということです。

軽乗用車には40代の男性が、パトカーには20代の男性巡査部長がそれぞれ乗っていましたが、自力で脱出して無事でした。

県道の幅は、4メートルで、事故当時、冠水していました。

この影響で、南あわじ市津井(つい)から阿那賀(あなが)までのおよそ3キロ間が通行止めとなっています。

県道を管理する洲本土木事務所によりますと、大雨の影響で陥没したとみられるということで、状況を確認した上で、復旧方法を検討するとしています。

サンテレビニュース

2023年9月10日のサンテレビ『ニュースSUNデー』

2023-09-11 22:14:34 | 乗り物
兵庫県三木市別所町下石野に有る『片岡オート』

此処の自慢は『デコトラ梯子車』
日野PR4F系です。架装は森田ポンプ。



岐阜県高山市で使われて居た物をオークションで落札し改造。
一見すると普通の消防車と変わらない位の控え目なドレスアップがセンスを感じます。此れ位でいいと思います。チンドン屋にしては不可ません。







扉を開くと出て来るステップ。此れは元から有ります。其れにステン貼りした物です。



メッキホイールに金のナットキャップ。

ダブルマフラー。デコトラの『キリキリキリ・・ブジブジブジブジ‼️』って言う例の品の無い音が出ます。
切替でノーマルの音にもなると言うので恐らく左の二本が『ブジブジ』音で右の一本がノーマルの音では。
因に此の車のエンジンはV型(F21C)なのでマニ割りでは有りません。


電飾を点けて夜のハーバーランドを走ります。



でも、私がもっと気になったのは隣に居た、所謂ハイキャブの三菱F#2系(恐らくFV2系)セルフローダーです。
背中にT65#系載せてます。


あと、50系リエッセIIの四駆。此れも渋い。



《本文》
兵庫県三木市の中古車販売会社が世にも珍しいある車両を製作し話題となっています。その車両を活用し、地域を元気にしようと奮闘する取り組みを取材しました。

三木市の「片岡オート」。様々な中古トラックや部品などを取り扱っています。この会社では、最近世にも珍しいある車両を製作し話題となっています。

【片岡オート 片岡憲彦さん】
「目をキラキラさせながら、乗りたい、乗りたいっていう感じで皆さん近づいてこられます」

その車両とは、消防車を改造した「デコトラはしご車」。デコトラとはデコレーショントラックの略で、電飾やメッキパーツなどで装飾したもの。その特徴は?

【片岡さん】
「まさかまさかの、はしご車にメッキホイール。皆さん驚かれます」

ナットキャップはゴールド。中心部分はデコトラの基本・レッドです。さらにマフラーは3本!

デコトラの特徴のひとつ「V8サウンド」を出すため、ダブルマフラーを搭載。通常のエンジン音と切り替え可能です。そして…。

【片岡さん】
「ここを押しながら開けてください。オートステップでエアーで開くようになっています。皆さん驚かれます。」

ステップのうろこ模様もデコトラ仕様です。

このはしご車は、去年まで27年間、岐阜県高山市の消防署で使われてきた車両で、今年2月の入札会で格安で購入。排気量2万ccを超えるエンジンを搭載し、新車当時の価格は1億円。走行距離はわずか1万4000キロ余りでした。

【片岡さん】
「めちゃめちゃきれいだなぁという印象で、ビックリした。これを活かして、世界一、日本一みたいな感じを目指せるのではないかと思って」

車体が11mと長く、6人乗りで、はしご操縦席もあることから、親しみやすさとインパクトを追求するため、「デコトラはしご車」としてイベントなどで活用することになりました。

【片岡さん】
「日本で一番親しみやすいはしご車を目指しているので、実際にあがってもらったり、運転席に座ってもらったり、自由にしてもらっている。それが喜ばれている」

記者が実際に体験させてもらうことに。

転倒防止のアウトリガー、オン!車体から出た足のような装置で重量を支えます。

上昇開始です。

【小浜記者】
「あー、一気に上がった!何かのアトラクションに載っているかのよう」

自慢のはしごが、登り龍のごとく天をつきます。

バケットはわずか10数秒で上空へ。高さは30m。マンションの10階に相当します。

風を感じながら、周囲の風景を独り占め。そこには非日常の世界が広がります。

【小浜記者】
「すごい絶景だけど、結構怖いですね」

バケット部分にも操作盤がついていました。

下を見ると…、さらにスリルが増します。カメラマンがかなり小さく見えます。

【小浜記者】
「まだ足がガクガクしています。すっと上に上がるんですね」

日もすっかり暮れた夜。デコトラはしご車が、神戸のハーバーランドにやってきました。

神戸の街を駆け抜けるはしご車。ライトアップでデコトラ仕様の本領発揮です。存在感がより一層引き立ちます。

【デコトラはしご車を見た人は―】
男性「ずいぶんデコってるなと」
女の子「しょうぼうしゃ。バイバーイ」
男の子「消防車がピカピカしとった」

道行く人も二度見する中、車はさらに進みます。

片岡さんは、コロナ禍で会社が苦境に立たされる中、ある決意を持ってデコトラはしご車を走らせています。

【片岡さん】
「コロナで亡くなる人もいたりとか、そういう中で人生一回きり、いつ亡くなってもおかしくないという思いも芽生えてきて。その中で何かこの世に残したいなということもあって、はしご車を作った。
皆さんの元気が出るような、笑顔を与えられるようなはしご車にしていきたい」

デコトラはしご車で「子どもに夢を、地域に活気を」。あふれる希望を車に乗せて、きょうも地域を明るく照らします。

サンテレビニュース

大阪でライトバンとチャリが衝突

2023-09-11 19:20:21 | 乗り物
フェデックスのE26系コモです。






《本文》
大阪府大阪市阿倍野区でコモと自転車が衝突しました。自転車には小学生の男児(11)が乗っていて、病院に運ばれる時には意識がなかったということです。

11日午後4時前、大阪市阿倍野区松崎町4丁目で「車と自転車の交通事故です」と消防に通報がありました。

警察によると、コモと男児(11)の乗る自転車が衝突したということです。

【記者リポート】
「こちらを走っていた自転車は、奥から来た車と衝突したということです」

男児は一時、意識不明となり病院に運ばれました。

コモは荷物を配達中だったということで、警察は運転していた56歳の男性を過失運転致傷の現行犯で逮捕しています。

KTVニュース

東京の『すき家』の駐車場に無断駐車を繰り返すダボの車に大量の警告文

2023-09-11 18:54:20 | 乗り物
犯人の車はCW系プレマシーです。

店員の怒り方も尋常じゃ無いが、無断駐車する奴が悪い‼️




《本文》
都内にある飲食店の駐車場に無断駐車しやがった犯人のクソダボのプレマシーに、隙間なくびっしりと貼られた白い紙。

車体だけではなく、サイドミラーにまで貼られています。

9月3日に撮影されたという、この“紙だらけの車”。

貼られた紙をよく見ると、どの紙にも「警告」の文字が。

そう、これは、牛丼チェーン「すき家」の駐車場に無断駐車しやがった犯人のプレマシーに、店員が行った「警告」だったのです。

「再三再四にわたる、当店よりの要請にもかかわらず、貴殿は当店駐車場に不当に長時間駐車を繰り返しています。」(貼り紙から一部抜粋)

すき家側に詳しい話を聞いてみると、犯人のダボは9月2日・3日の2日間連続で、午前9時ごろ~午後8時30分ごろまでの約11時間半、無断駐車をしていたといいます。

見かねた店員2人が、セロハンテープで警告文を貼り付けたというのです。

写真に映っている貼り紙を分かる範囲で数えてみると、前面は73枚、側面はそれぞれ72枚ずつ、タイヤのホイールにも丸めた紙が7本突き刺さっています。

さらに後方に37枚貼られており、合計で286枚(推計)が確認されました。

街の人からは今回の張り紙に対して、賛否の声が。

街の人(70代):
しょうがないですよね。貼られてもね。やってることは本当に違反ですもんね。
街の人(40代):
ちょっとやり過ぎ…。1枚ぐらいでいいんじゃないかな。

無断駐車に大量の貼り紙…法的な問題は?
自動車の問題に詳しい大達一賢弁護士は、今回の張り紙について、こう指摘します。

大達一賢 弁護士:
貼り紙をすること自体が、ただちに違法性を帯びるわけではないんですけれども。
テープのあとが自動車に残ってしまったりとかすると、それが「器物損壊だ」という主張を招いてしまうリスクが生じるので、おすすめするものではないですよね。

一方、今回のような店舗の駐車場の場合は、長時間の無断駐車をしていたとしても、警察がただちに立件するのは難しいといいます。
ではこの場合、無断駐車への対応はどのようにとるべきなのでしょうか?

大達一賢 弁護士:
無断駐車をしている自動車のナンバープレート、その無断駐車をしている状態の写真、これらを記録にとって、その駐車料金総額プラスアルファの損害賠償請求をするというのが、法律上、正当な手続きになると思います。

警告の貼り紙が思わぬ被害も
すき家側によると、大量に紙を貼った夜に、近隣住民から「紙が剥がれ落ちて飛んできている」という声が届いたといいます。

これを受け、無断駐車のプレマシーに貼った警告文は1枚だけを残して、他は剥がして処分。

その後、犯人は、今後、無断駐車をしないことを約束しました。

「すき家」の広報は、今回の事態に対して以下の回答を寄せています。

「強い問題意識を持った当該従業員が、今回のような過度な対応をとりました。今回の対応は明らかに行き過ぎた対応であり、当該従業員に対しては厳重注意するとともに、無断駐車への適切な対応方法を教育しました」

FNNニュース

京都でクソダボの産廃屋が4tダンプのケツドアを対向車に打つける

2023-09-11 12:36:59 | 乗り物
犯人のクソ外道の車は現行フォワードFRR系ダンプです。
被害者の車はMA#6SワゴンRソリオかな?

(犯人の外道のフォワードの犯行の様子)





(被害者の車)


《本文》
 7日、京都府京都市で撮影されたドライブレコーダーの映像です。

 反対車線を走るクソ外道のフォワードとすれ違う瞬間、フォワードのリアゲート(後煽・ケツドア)が開き、撮影者の車のフロントガラスに直撃しました。フロントガラスには、くもの巣状に大きくひびが入っています。

 被害に遭った運転手:「もう死ぬなと思った。突き破った場合、大惨事になっていたと思います」

 幸い、撮影者にけがはありませんでした。

 荷台の扉が開いていた理由は、犯人のクソダボが産業廃棄物を廃棄した後、業者が荷台の扉を閉めてくれたと勘違いし、確認していなかったためだと言います。

 撮影者の車の修理費は、犯人の会社が保険で対応するということです。

 被害者:「前から荷台の扉が出てきて当たるとは誰も想像がつかない。こういう事故もあり得るんだということをドライバーやメーカーにも知ってほしいです」

ANNニュース