北海道の道央道でトラック炎上

ＦＫ６系ファイター（若しくはＦＫ６-Ｙ/Ｚ系）かと。

此の状態では何だか分かりませんが、

此の映像ではドアのキャラクターラインがうっすら見えます。
ベッドのダミー窓が外れた所もファイターは確かこんな感じだったかと。


あとはリヤビュー。此れは御負けです。


《本文》
　25日午後、北海道の高速道路でトラックが炎上する火災があり、付近は騒然となりました。
　曇り空を上書きするかのように激しく広がる真っ黒な煙…

　トラックの前方部分からはオレンジ色の炎が出ているのも確認できます。
　トラックの後ろには車の長い列が…
　火災があったのは札幌市白石区の道央道、札幌南インターチェンジと大谷地インターチェンジの間の下り線です。
　25日午後1時すぎ、トラック運転手の男性から「トラックのタイヤがバーストして煙と炎が出ている」と消防に通報がありました。

　消防によりますと、火は約2時間半後に消し止められました。
　ケガ人はいませんでしたが、トラックが焼けたほか一部区間で通行止めが
発生するなどの影響が出ました。

ＦＮＮニュース

神奈川の首都高速に毛唐がチャリで勝手に侵入しやがり、ドイツ車に打つかってくたばりやがる

被害者の車はＡＬ２９orＡＭ２８orＡＹ２０ BMW 3シリーズクーペです。
ナンバープレートに『28』と書いて有るので恐らくＡＭ２８（328C i）かと。

ＦＮＮニュース





《本文》ＮＨＫニュースより
２５日未明、神奈川県横浜市の首都高速道路に糞馬鹿の毛唐がチャリで侵入しやがり、走行中のBMW3シリーズクーペに打つかってくたばりやがりました。
此の馬鹿の毛唐が起こしやがった自爆テロの所為で、首都高速道路は金港ジャンクション付近がおよそ８時間にわたって通行止めになりました。

２５日午前３時すぎ、横浜市西区の首都高速道路横羽線の金港ジャンクション付近で、高速道路に勝手にチャリで侵入しやがった馬鹿害人がBMW3シリーズクーペに打つかりやがりました。
自爆テロを起こしやがった塵芥屑は毛唐の若い♂とみられ、病院に搬送されましたが自業自得でくたばりやがりました。
警察によりますと、犯人の塵芥屑は所持品などから横浜市内で開催中の自転車で荷物を届ける「メッセンジャー」の世界大会に参加していたとみられ、3シリーズを運転して居て災難に遭った被害者の男性は「自転車が目の前に現れて止まれなかった」と話しているということです。
警察は、身元の確認を進めるとともに、現場の状況などから犯人の塵芥屑が誤って自転車で高速道路に侵入したとみてテロの状況を調べています。
現場は横浜駅に近く、首都高速道路の横羽線と三ツ沢線が合流する付近で、犯人の馬鹿害人の所為で横浜市の金港ジャンクション付近がおよそ８時間にわたって通行止めになりました。

ＮＨＫニュース

東京でラフテレーンにヴォケがレンタカーの小型乗用車で追突

犯人のヴォケが犯行に使用した車は１７０系シエンタです。
被害者の車は多田野鉄工所 クレヴォですが、俗称TR250M-6（型式：Ｔ００１）かな？画像が少な過ぎて確証が無いです。
御尻のカクカク感と、グリルのルーバーの数の少なさは俗称GR250N-1では無くTR250M-6に近いと思います。
TR250M-5になると、オペレーションハウスが旧型になるので、全然違って来ます。


ＦＮＮニュース

ケツにアボロン付けてます。


hironaka0407

※2023年9月26日『めざましテレビ』より。
グリルの溝の数は矢張り三本。私の思った通りでした。





《本文》ＦＮＮニュースより
東京都中野区の山手通りで、大学生の馬鹿♂5匹がシエンタで、路肩に止まって居た多田野鉄工所 クレヴォに打つかるなど、3台がからむテロを起こし、5人がけがをしました。

25日午前7時40分ごろ、中野区東中野の山手通りで「乗用車の事故があった」と、目撃者から110番通報がありました。
警視庁によりますと、路駐のクレヴォに馬鹿5匹がシエンタで追突し、そのはずみで横転したところに、後ろから来た別のトラック（映ってません）が追突したという事です。
このテロで、犯人グループ5匹がけがをしましたが、命に別条はないという事です。

※2023年9月26日午前7時56分画像追加

京都で阿呆ジジイが軽トラで前車に２度も追突して逃げようとしやがる

犯人のクソ馬鹿塵芥ジジイの車はＳ２１０Ｐと思われるハイゼットトラックです。
被害者の車はＪＨ１/２ N-WGNです。

犯人の糞ジジイのハイゼットはマイチェン前の顔（当時OEMは未だしてません）。そして後煽に『４ＷＤ』の文字。此れでＳ２１０Ｐと推測出来ます。


《本文》
ジジイによるテロの瞬間をとらえた、360度撮影方式のドライブレコーダー映像。
運転する男性が信号の手前で減速した次の瞬間、後ろからハイゼットが...。
追突の衝撃で、男性の体が一瞬浮いたように見える。
さらに、スマートフォンやダッシュボードに入っていたものなどが飛び散り、座席の下へ。
テロは、まだ続く。
犯人の馬鹿ジジイのハイゼットがいったん後ろに下がり、男性がシートベルトを外した瞬間、再びぶつかってきた。
テロが起きたのは、24日午前。
現場は、京都府相楽郡精華町の交差点。
男性が、娘夫婦の車と2台に分かれ、娘の自宅に向かっていたところ、ジジイが2度にわたってハイゼットで追突。
テロ後に撮影された写真を見ると、被害者の男性が乗っていたN-WGNからは、ホイールキャップが外れ、道路に落ちていた。
さらに、車体の後部が大きくへこみ、窓も割れるなど、ぶつかった衝撃の大きさがうかがえる状態。
打つけられた際の状況を男性は、「バックミラー見た時にスピードが結構出てて、そのままだったから、ちょっとやばいとは思ったんですけど、まさか本当にゴーンって来るとは思ってなかったですね」と振り返る。
被害男性の話では、犯人は、80代の塵芥屑ジジイ。
犯行後、現場からハイゼットで逃走しようとしたという。
犯人のジジイは周囲の人から促されハイゼットから降りると、真っすぐ歩くことができず、何度も転倒するなど、様子がおかしかったため、救急車を呼んだという。
被害男性は、首と肩などを痛め病院へ行ったが、命に別条はなかった。

ＦＮＮニュース

沖縄で外道のブラジル人が普通乗用車を飲酒運転して単車の男性を殺害

24日朝、沖縄県中頭郡北谷町で、クソ外道のブラジル人の♂がＢＰorＢＬ系レガシィを飲酒運転して、ＮＣ３０と思われるホンダの俗称VFR400Rに打つかりやがり、VFRを運転していた調理師・與儀龍賢さん(20)を殺害しやがりました。
殺人犯のブラジル人の自称・会社員、タカノ ニコラス ユキオ(25)の呼気からは、基準値のおよそ5倍のアルコールが検出され、酒気帯び運転などで現行犯逮捕されました。

後半のクソ米兵の自爆事故は車の潰れが酷いので分かりません。



ＦＮＮニュース