紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

長野で軽トラックとバイクが衝突 バイクの男性※2人死亡

2023-10-03 21:57:02 | 乗り物
軽トラックはTT系サンバートラックです。
単車は分かりません。






ANNニュース

※下掲の写真から推測すると、単車はホンダのNC31、通称CB400スーパーフォアでは無いかと。

※(テレビ信州より)

※(長野放送より)


※(信越放送より)


※更にNC31用の社外品のテールランプで斯う云うのが有ります。

あと、バックミラーも社外品で斯う云うのを売ってます。


※長野放送に拠ると、バイクの2人は無免許でしたが、事故の原因は右折の72歳のジジイでした💢

長野放送

《本文》長野放送より
3日朝早く、長野県上田市の国道交差点で、糞馬鹿ジジイがサンバートラックで碌に確認もせずに右折しやがり、直進して居た2人乗りのホンダCB400に打つかり、CBの16歳の男性2人を殺害しやがりました。
塵芥屑ジジイに因るテロがあったのは、上田市上田の国道18号バイパスの蛇沢交差点です。

■右折してきたサンバーが直進のCBに打つかる

警察によりますと3日朝4時前、ジジイが碌に確認もせずにサンバートラックで右折しやがり、直進してきた2人乗りのCBに打つかりやがりました。

このジジイテロで、CBに乗っていた市内の16歳の男子高校生と、同じく16歳の男性の2人が死亡しました。
サンバーで2人を殺害した犯人の72歳の馬鹿ジジイは太々しくも無傷で居やがります。

■双方の信号機は緑

現場は、右折レーンのある国道バイパスの交差点で、テロ当時、双方の信号機は緑だったということです。
警察によりますと、2人はバイクの免許を持っていなかったということです。警察がどちらが運転していたかなどテロの詳しい状況を調べています。

※2023年10月3日23時19分追記

大阪の第二京阪のトンネルで9台の玉突き事故

2023-10-03 12:50:45 | 乗り物
後からR80系ヴォクシー、DR17Vと思われるクリッパーバン、160系プロボックスハイブリッドバンorサクシードハイブリッドバン(ファミリアバンはハイブリッドでもフェンダーにハイブリッドのエンブレム無し)、160系プロボックスバン、200系ハイエースバンorレジアスエースバン、2個前のエルフNK#orNJ#系、L750S/760Sネイキッド、R90系ヴォクシー、2個前のエルフNK#orNJ#系orOEM車、30系アルファードです。(ネイキッドから前は事故車じゃ無いかも)

マスゴミが書いて居た『ダンプ』抔、何処にも見当たりません💢最後尾はヴォクシーです💢


















《本文》
 大阪府寝屋川市の第二京阪下り線のトンネルで2日夕方、車9台が絡む玉突き事故があり、3人が軽傷を負いました。

 2日午後5時半ごろ、寝屋川市の第二京阪下り線のトンネルで「9台の玉突き事故です」と事故に巻き込まれた車に乗っていた男性から警察に通報がありました。

 警察によりますと、渋滞の車列にダンプ車が突っ込み、車7台が玉突き事故を起こし、後続の車2台も事故を起こして止まった車に衝突したということです。

 この事故で、20代の男性2人と63歳の女性1人が衝突の影響で病院に搬送されましたが、いずれも軽傷だということです。

 現場はトンネル内で見通しの良い片側3車線の直線道路で、警察は事故の原因を詳しく調べています。

MBSニュース

埼玉で走行中のSUVのサンルーフから上半身を出す馬鹿餓鬼

2023-10-03 12:24:27 | 乗り物
60系ハリアーです。
ダボや。
一昔前に近所の小母さんの車に乗せて貰った餓鬼がサンルーフから首を出して居た所、車がガード下を潜って餓鬼が首チョンパになって死んだと言う事故は余りにも有名。此の事件が教訓として全く生かされて無い💢💢


《本文》
走行中の車に設置されたカメラが捉えた映像。前を走る白いハリアーのサンルーフから、上半身を外に出した子供とみられる2人の姿が確認できる。非常に危険な行為だ。

撮影されたのは、10月1日午後2時半ごろ。場所は埼玉県川越市の県道。
左側に見えるのは小学生ほどの餓鬼(♂)で、右側に見えるのはその餓鬼よりも小さな餓鬼(♀)だ。
撮影した人によると、ハリアーの速度は時速60kmほど出ていて、サンルーフから体を出したまま、しばらくの間走行していたという。
時折、ハリアーが揺れることで、餓鬼共がバランスを崩しそうになる場面もみられた。

山口県萩市で2013年、ワンボックスカーのサンルーフから顔を出していた当時6歳の少女が、高さ制限のある高架橋にぶつかり死亡する事故があった。

車の外に身を乗り出す行為について、交通問題に詳しい高山法律事務所の高山俊吉弁護士は、「こういう走行は座席ベルト装着義務違反、子供が6歳未満だと、幼児用の補助装置使用義務違反にあたる」と指摘した。

またこうした行為は、各都道府県で「道路における禁止行為」とされている場合があり、道路交通法違反で処分を受ける可能性があるという。

FNNニュース