イチオシの絵本「いのちをいただく」の紙芝居版が市立図書館にあるか調べてみたところ、ありました。
あいにく貸し出し中だったため予約して帰りました。
絵本版と若干異なる部分があるようですが、おそらく涙腺崩壊となることは間違いないと思われます。
畜産農家の思い、命を捧げることになる牛の思い、命を終わらせ食肉として加工する仕事をする人の思い、様々な立場の思いがよくわかる素晴らしい作品です。
昨日、宮崎市立図書館へ行き子供向け、高齢者向けの紙芝居を17冊？数え方が合っているかわかりませんけど借りてきました。
ちょろっと試し読みをしてみて、子供の反応を見たりして、枠があったほうが良いとのことになり急遽段ボールで枠つくりを始めました。
木製のほうが見栄えはよいのですが、まぁいいか。
枠にいれてBGMを流せば一気にワンランクアップします。
生きていると結構ストレスがたまることがあります。
社会のルールやら対人関係やら、それは子供も同じです。
休日は公園などで思いっきり体を動かしたり、温泉で体を癒したりボーっとしたりしてリラックスしましょう。
充電しないといけません。
温泉に行くなら源泉かけ流しです。
温泉郷に足をのばすのもいいですね。
私は霧島温泉郷が好きなのですが、霧島神宮の下に足湯があって、そこで膝下を湯に浸してボーっとします。
温泉の蒸気で蒸したサツマイモや卵を売っているお店もあって楽しいですよね。
霧島神宮の敷地内を散策するのも癒されます。
子どもたちも多く訪れています。
癒されるのもご利益なのかもしれませんね。
巷では、よく「自分らしく生きる」というワードを耳にします。
では自分らしくとは何なのでしょう。
自分が、どうありたいのか、どう生きたいのか考えてみたことはありますか？
幼児期は保育園や幼稚園に行き、就学時になればそのまま小学校へ行き、中学、高校、専門学校や大学へ進み、なんとなく人生の駒を進めてしまう人がほとんどではないかと思います。
本当の自分は何をしたいのでしょう。
どう生きたいのでしょう。
魂が望む生き方とは？
人は誰でも目標や、やりたい事を決めて生まれてくるそうですが、いつの間にやら忘れてしまってるんですよね。
私も思い出せません。
でも小さい頃から好きだったことが、きっとやりたいことなのかなと。
昨日、ふとしたきっかけで知った地区交流センター。
うちの町にもあり隣町にもある公共施設。
その中に様々なスペースの会議室やイベントを行えるような広間があり、そのレンタル料も一時間320円と激安であることが判明。
ホームページを閲覧するまで全然知らなかったので、無知とは損だなとつくづく実感しました。
ちょっとした集会や座談会のようなことを開催する場所にうってつけです。
マイクなども無料で貸与らしい。
あ～なにかイベントを企画しようかな。