ストレス面談については後日書いてみたいが、今回の記事では最近のシンクロについて書きたい。健診業務や産業医業務をやっていると、病気の治療中の受診者や面談者にも勿論遭遇する。その中で気になったのが、ステロイドを内服している人達だ。最近病気の治療にステロイドを内服している人達に多く遭遇する様になった。シンクロの様な気がする。
ステロイドは抗炎症作用、免疫抑制作用のある薬剤で、原因不明の炎症性疾患や難病とされる膠原病などの疾患で多用される。
しかし、対症療法に過ぎず、副作用も多いので、人によっては絶対に飲むべきではないという人もいる薬剤の一つだ。
最近、エドガーケイシーの事が気になり、今夜、眠れる予言者エドガーケイシー、という本を再読しているが、エドガーケイシーのリーディングによって指示された治療法こそが根治療法だと思える様になってきた。
現代医学とは相容れない部分もあるかも知れないが、現代医学には光と陰がある。画像診断や、検査法などの進歩は著しい。しかし、抗ガン剤やステロイドなどは、諸刃の剣で、特にステロイドはその場しのぎの薬剤に過ぎない。
エドガーケイシーのリーディングを詳しく研究すれば多くの難病が治療可能になるがそうなると製薬メーカーや医師の儲けが無くなる。そういった側面から、ケイシーのリーディングによる治療法が普及しないのではないかと感じる。
興味のある方は、眠れる予言者エドガーケイシー、人類を救う治療法、などを是非読んでいただきたい。損はしないと思う。
