僕がよく参照する情報源からの情報は一致して以下の様な情報を伝えている。ローマカトリックは修道会が集まって構成されている。その中でフランシスコザビエルやイグナチウスロヨラなどが設立したイエズス会は一大勢力である。現教皇のフランシスコもイエズス会出身。しかし、イエズス会は影の勢力、端的に言えば悪の勢力の中心的機関らしい。イエズス会が行なっている悪行は多岐に渡るが、その中でもおぞましいのが、幼児性愛や幼児虐待、幼児の生け贄の儀式、悪魔崇拝である。キリスト教の信者が悪魔崇拝?と聞くと最初は信じられない人もいると思うが、チリの司教達の集団辞任や逮捕など、ちょっと検索すればゴロゴロと出てくる。正に世も末という感じでフランシスコ教皇自身悪魔崇拝に関与していた疑いが濃厚で、光の勢力の同盟側に逮捕される寸前でバチカン内に逃げ込んだという情報もある。
マラキの預言では現教皇が最後の教皇になるらしいから、恐らくフランシスコ教皇は遅かれ早かれ逮捕され、裁きの場で裁かれるだろう。そしてローマカトリックは終わりを迎える。
イベントが近い事はこういった動きからも分かる。