友人リョーがメイクレジェンドを起こしました。
今日は朝から予定があり、結局蹴りに行けたのは昼過ぎになってしまったボク。
着くとリョーの姿はなくヨシだけ蹴っていた。
ヨシ：「いや～リョーがすごいわ」
ボク：「リョー何か出したの？」
ヨシ：「ロベカル出しちまったて。見たらシークレットって書いてあるやん」
ボク：「マジかよ、スゲーな」
ロベカルを４クレで出したみたいです。
的確に？引き当てるとは…やりよるわい
しかし！
これは序章に過ぎなかった。
ヨシ６サテ
ボク７サテで蹴っていると…
リョー登場。
しばらくして３サテがストック切れに。
３サテのプレイヤーは帰ってしまった。
リョー：「３番出たかな？」
ボク：「いや…出てないと思うよ」
リョーは３サテで蹴ることにした。
特に何も考えずに蹴っていると、ヨシが笑いながらこっちにきた。
ヨシ：「やべーもん出ちまったわ」
ボク：「リョーが？」
どうもリョーが何かを出したみたいだ。
見に行くと、リョーはこう言った。
リョー：「こいつ笑っとるわ」
ボク：「ああ、カンナバーロか」
リョー：「何故分かった！？」
ちらっと見ると、「バトルサイボーグ」と書いてある。
ボク：「ヨーロッパ？」
リョー：「いや、ワールドやて」
ボク：「マジか！ヤッチマッタナー！」
この日、リョーはわずか２０００円で２枚あわせて４万近いカードを出しました。
あ、ちなみにボクは３枚目のイウシーニョとデコ。
ヨシは２枚目のイブラヒモビッチと４枚目のセニ…
まあデコ欲しかったし…
ショセンリョーニハカテナイヨ。
しかし凄い…
今度はボクの番だ！
今週金土日は見せてやるよ。
今日は朝から予定があり、結局蹴りに行けたのは昼過ぎになってしまったボク。
着くとリョーの姿はなくヨシだけ蹴っていた。
ヨシ：「いや～リョーがすごいわ」
ボク：「リョー何か出したの？」
ヨシ：「ロベカル出しちまったて。見たらシークレットって書いてあるやん」
ボク：「マジかよ、スゲーな」
ロベカルを４クレで出したみたいです。
的確に？引き当てるとは…やりよるわい
しかし！
これは序章に過ぎなかった。
ヨシ６サテ
ボク７サテで蹴っていると…
リョー登場。
しばらくして３サテがストック切れに。
３サテのプレイヤーは帰ってしまった。
リョー：「３番出たかな？」
ボク：「いや…出てないと思うよ」
リョーは３サテで蹴ることにした。
特に何も考えずに蹴っていると、ヨシが笑いながらこっちにきた。
ヨシ：「やべーもん出ちまったわ」
ボク：「リョーが？」
どうもリョーが何かを出したみたいだ。
見に行くと、リョーはこう言った。
リョー：「こいつ笑っとるわ」
ボク：「ああ、カンナバーロか」
リョー：「何故分かった！？」
ちらっと見ると、「バトルサイボーグ」と書いてある。
ボク：「ヨーロッパ？」
リョー：「いや、ワールドやて」
ボク：「マジか！ヤッチマッタナー！」
この日、リョーはわずか２０００円で２枚あわせて４万近いカードを出しました。
あ、ちなみにボクは３枚目のイウシーニョとデコ。
ヨシは２枚目のイブラヒモビッチと４枚目のセニ…
まあデコ欲しかったし…
ショセンリョーニハカテナイヨ。
しかし凄い…
今度はボクの番だ！
今週金土日は見せてやるよ。