羽鳥音のテキトーな航海

艦これ他アニメイベントへの参加、登山、キャンプ等を趣味に持つ羽鳥音のテキトーなやつ。

球春†

2010-02-28 22:22:00 | インポート
今日は練習試合だー。

気合い入れていこう!




















グラウンドコンディションが悪く中止。

まあ分かっていたけどさ。


で、せっかくなので

ガモ、リョー、ヨシ、ボクで練習することに。



キャッチボールとノック。

ボクは投げ込み。

久々の練習で結構疲れた…\まじで/


で、投げ込みは新投球フォームの確認を中心に行ったわけだが…


まあまあいける形になってきました。

ボールはまだバラけるけど、カーブのキレが良くなったのが最大の利点。

ただし、スライダーのキレが死んだ。

シュートはまだコントロール出来ない(手のかかる子だよまったく)

新球チェンジアップはキレキレ。あとはコントロールをもう少しよくしたい。







そんなこんなで、練習後は皆で食事に。



なんかマーボー麺とかいうやつ発見したから食べてみた。
















\かれえ/

けど

\うめえ/








とりあえず、今日思ったのは…

この4人でいると、会話がストップしない。

久しぶりに4人集合したのに、うちらは相変わらずだ。

『常識にとらわれない』

これがボクたちのスタイルだ。


だから…

これだけ連携のいいボクらだから…

きっと優勝できるよね?

描いたゴールを目指して…

皆で勝とう!


翼の折れたエンジェル†

2010-02-27 20:30:23 | インポート
今日の中日対ロッテのオープン戦、立浪選手の引退試合でした。


本当に最後の試合…

立浪選手は1番DHでの出場でした。


本当に最後…

もう選手としての『背番号3・立浪選手』を見ることが出来なくなる…


そしてむかえた最終打席…

いつもの通り『中村あゆみ』さんの『翼の折れたエンジェル』が出囃子で流れる。


ロッテ先発は若きエース左腕・成瀬投手。


成瀬投手は全て真っ直ぐを投げてくれました。


立浪選手が打ち上げたファールフライを、ロッテ一塁手の福浦選手は、わざと見送ってくれました。


立浪選手がファールで粘る。

練習を殆どしていないのにも関わらず、バッティング技術は相変わらず凄い。


そして向かえた11球目…

打ち上げた打球は、二塁手・井口選手へ。

立浪選手の最終打席はセカンドフライだった。


ありがとう、立浪選手。

最後をむかえるのがイヤで、出来ればずっと粘っていてほしかった。

ファールを打つたび、段々と悲しくなってきて…


成瀬投手と福浦選手には本当に感謝するとともに、涙が出てきました。



また、戻ってきてほしい…

いつかユニフォームを着て、グラウンドへ。


かつて、大きな翼を羽ばたかせグラウンドに舞い降りた小さな大天使に、ファンはグラウンドで魅せる『天使の舞い』に魅了された。

年が経つにつれ、いつの日かその翼は高く飛べない翼となっていった。

しかし、いくらその翼がボロボロになろうとも、ファンは信じ、彼もその期待に応えた。

例え、片翼になろうとも、一瞬たりとも飛ぶことを諦めなかった。

だから、ボロボロな折れた翼でも彼は飛んだ。

期待に応えるために。

今日、その翼を休めるときがきた…

もう、飛ばなくていいから…飛ぶ必要がなくなったから…

今は、休めるときだ。

もう一度、その翼を羽ばたかせる時のために…



ありがとう立浪選手。

数ある伝説を、ボクたちは忘れません。



語るよ†

2010-02-26 19:46:42 | インポート
ドラえもんを語るよ。


・のび太としずかちゃんは一度死んだことがある。(夢幻三剣士で)


・映画主題歌(藤本さんが亡くなる前の)は、それぞれ映画の内容にあわせて作っている。


・映画(大長編)は、大体、お別れとかで泣けるシーンが多いが、実はそれよりすごく深い内容が含まれている。



ドラ好きにしか分からないこと、まだまだ沢山。



急†

2010-02-24 22:39:43 | インポート
28日の日曜日、我がチームが始動します。


今シーズンこそ優勝するために、珍しく練習するそうです。


ここで、主力の意気込みをどうぞ。



リョー:「何とかなるやら」

ヨシ:「今年は肩の調子が良いで復活やわー。オーバースローに戻したから球速もアップしたで余裕やら。800グラム余裕で振れるでいけるやら。あと俺もMVP出さn(ry」

ガモ:「内野を守れないなら潔く引退する。今年はキャッチャー猛練習や!」

オック:「テニスあるでぜたい無理」

タカ監督:「今日は勝つぞ!」

裏監督:「競馬負けちまったー」

バッチこい:「俺、高校時代イチローと試合したことあるで」

スイマセン:「スイマセン!」

軍隊さん:「あのスローボールが有効なんだわ。あれで打ち取ると、『ざまーみろ』ってなるんだわ」

F1:「…」(諸事情により引退)

息子:「オヤジ!オヤジ!圧縮バット折れちまった!」

ナカ:「ちょっと肩がね~」

鱸:「この背番号(14)は愛着あるで譲れんのだわ」

おやっさん:「誰か審判やれるか?」

オヤジ:「俺もむかーしは動けとったぞ」

シン:「やべえ、腰いてえ。そういえばベロンのFWって強くね?」



で、日曜日に急遽試合が入ったという。