羽鳥音のテキトーな航海

艦これ他アニメイベントへの参加、登山、キャンプ等を趣味に持つ羽鳥音のテキトーなやつ。

ドラえもん†

2010-01-31 21:25:30 | インポート
とあるランキングで『好きなドラえもんの長編映画』てのやってた。

以下に結果を示す↓。








1位
ドラえもん・のび太の恐竜
2位
ドラえもん・のび太の宇宙開拓史

3位
ドラえもん・のび太の日本誕生

4位
ドラえもん・のび太の魔界大冒険

5位
ドラえもん・のび太の宇宙小戦争

6位
ドラえもん・のび太の海底鬼岩城

7位
ドラえもん・のび太と鉄人兵団

7位
ドラえもん・のび太のパラレル西遊記

7位
ドラえもん・のび太のドラビアンナイト

10位
ドラえもん・のび太と雲の王国

11位
ドラえもん・のび太の大魔境

12位
ドラえもん・のび太とブリキの迷宮

13位
ドラえもん・のび太とアニマル惑星

14位
ドラえもん・のび太と竜の騎士

15位
ドラえもん・のび太の恐竜2006

16位
ドラえもん・のび太のねじ巻き都市冒険記

17位
ドラえもん・のび太のワンニャン時空伝

18位
ドラえもん・のび太と緑の巨人伝

19位
ドラえもん・のび太と銀河超特急

20位
ドラえもん・のび太と夢幻三剣士




うーん…正直不満です。

ドラファンとしては納得いかないかな。

というのは『風使い』と『翼の勇者たち』が入ってないこと。

のわりには『ワンニャン』『エクスプレス』『竜騎士』が入ってること。

1位から13位はガチ。順位は不満だけど。『恐竜』『開拓史』は新バージョンで映画造った影響だろう(泣ける話だが、1位、2位とは…)。

『鬼岩城』は、やはりバギーちゃんでしょう。

ドラたちが映画の中で一番ピンチになった作品ですが、バギーちゃんの最期はもう泣けて泣けて…

で、結局エルはたいしたことやってないというね。


『鉄人』は、リルルですね。最後のシーンはかなり意味深です。


これらのほうがガチでイイ話だから順位いいハズ…(鉄人なんて漫画で唯一200ページオーバーの大作なのに)

『日本誕生』は最高だ。ペガ、ドラコ、グリの活躍と別れに泣ける…のび太の「きっとあいにいくからねー!!」ってセリフはかなりキタね。


『魔界』は好きな話です。
あの引き込まれるようなストーリー、スピード感。泣けるというより、ドラたちを応援したくなるような話ですね。

『魔法が使えたら』という夢もありますし。



おっと、話が長くなりそうなのでここらで終止符を。

またいつかドラえもんについて書きたいと思います。



どっちが強い?†

2010-01-29 22:55:34 | インポート
昨日、次の新チーム考えた。と話しましたが、足らないカードがありすぎるので買ってこなければなりません。\まじで/


まあそれはいいとして、FWの一人にデルピエロのキラを使おうかなと思っているが、0708か0809どっちが強いんだろうと…

はたまたAE?

まさかのPE?


AEだとスタミナもたないし…

PEなんか買えないし…



オフェンスは0708が20、0809が19だが、もはや1ぐらいかわんねーだろうと…

せっかくの新カードなんだし0809使おうかなって…


こう悩めるところもWCCFの面白いところ。


まあとりあえず足りないカード集めやし。



いつまでも†

2010-01-28 22:29:50 | インポート
昨日のショックがまだ癒えてませんが、いつまでも悲しんでてはいけません。\そうだ/

生きとし生ける物には最期があるのだから…


とりあえず元気になるために、WCCFのチームを考えていた。


そしたら意外と面白いチームが出来たではないか。\すげえ/


ATLEタソッティを引けていたことがでかかったな。


正直、勝てるかどうか不明なチームですが、楽しんでいきたいと思います。


もちろんWCCFだけではなく…これからの人生も。\がんばる/



悲しみを乗り越えて…

2010-01-27 22:12:41 | インポート
とある日…


兄のもとへ突然突撃してきたネコがいた。

そのネコは一体何を察したのだろうか?

この場所こそ運命の場所だと思ったのだろうか?


そのネコは何故か家の中で飼われず、ひもで繋がれて外で飼われていた。


そしてよく脱走した。

そして家の中で飼うことを決めた。


ボクはそのネコを『ミー』と名付けた。


















今日、そのミーが天国に旅立ちました。

老衰でした。

最期は眠るように旅立っていきました。


分かっていた…別れがくることを…

昨日、何かを訴えるかのように、小声で鳴いた。

歩く元気も、ご飯も食べれない体で、最後の力を振り絞って鳴きました。


ボクには『ありがとう』と言ってるように聞こえた。

それが別れの言葉だった。

18年の命だった。


これで、我が家の第一世代のネコ達は全匹天国へ旅立ってしまった。

チーがきて、メルモがきて、ラムがきて、パールがきて、ミーがきた。

5匹と過ごした幸せな日々は続き、時を経て、チーとメルモが病死した。

そして残った3匹…

そこに、子猫がきた。

名前は『ユキ』。やんちゃでお転婆な娘だ。


4匹での幸せな日々は続き、一番ユキが懐いて(?)いたパールが天国に旅立った。

そして、女王で一匹狼であったラムも、最期は母の腕に抱かれながら天国へ旅立った。


そして『ミッフィー』の愛称で親しまれたミーも…


ボクはこう思っている。ユキはチーとメルモの生まれ変わりだと。


だからきっとパール、ラム、ミーも生まれ変わって、また会えると信じている。


絶対に我が家に帰ってきてくれると信じてる。


だから、今は『さようなら』だ。


『猫は3日で恩を忘れる』と言います。

でも、きっとミー達は忘れない。

そしてボクも忘れません。


ミー、『ありがとう』。18年間与えてくれた幸せを、絶対に忘れません。

残されたユキは、きっと皆の分まで生きてくれるから。

だから今はおやすみなさい。


このブログを見てくださっている皆様、少しでもミーのことを思ってくだされば幸いです。


ミー、天国で皆と仲良くね。