今日朝10時25分ごろ…
仕事中に起きた出来事…
とりあえず作業をしているといきなり目に飛び込んできたのだ!
!?
スーツ姿の若いメガネ君。
…
メガネ君は迷いなくこちらに向かってきた。
ボク:『やべえ!お客さんか?』
やべえ。と思ったのには理由がある。
・お客様が来ることを知らされてない自分。だから何か話されても受け答えが出来ない。
・制服着てない(暑いからシャツ1枚で作業する)。普通お客様の前では正装が普通。しかし何も聞かされてない為、思い切り私服。
メガネ君は話しかけてきた。
メガネ君:「すみません…これってここでいいのでしょうか?」
ボク:「?」
差し出された紙を見る。
メガネ君:「今日面接に来まして…」
ボク:「ん~ここじゃないね『てか住所聞きに会社入ってきたんかこいつ』」
メガネ君:「○○って会社なんですけど…○○ってここ(今いる場所)じゃないですか?」
ボク:「ああ○○か。うちの関係会社だね。でもここじゃないんだ。近いけどね」
メガネ君:「案内してくれますか?」
ボク:「!?『案内…だと…』」
メガネ君:「時間がないんですよ」
ボク:「『知るか!』時間ないって…面接何時から?」
メガネ君:「10時半です」
現在…10時27分
ボク:「あー無理だね」
メガネ君:「ここからどれくらいかかりますか?」
ボク:「5分くらいで行けるよ」
メガネ君:「(゚Д゚)」
ボク:「とりあえず道説明するからさ」
道案内中…
そしてメガネ君は足早に去っていった…
はたして…メガネ君はどうなったのだろう?
分かったことは、彼が所持している携帯が、アイフォンだったということだ。
仕事中に起きた出来事…
とりあえず作業をしているといきなり目に飛び込んできたのだ!
!?
スーツ姿の若いメガネ君。
…
メガネ君は迷いなくこちらに向かってきた。
ボク:『やべえ!お客さんか?』
やべえ。と思ったのには理由がある。
・お客様が来ることを知らされてない自分。だから何か話されても受け答えが出来ない。
・制服着てない(暑いからシャツ1枚で作業する)。普通お客様の前では正装が普通。しかし何も聞かされてない為、思い切り私服。
メガネ君は話しかけてきた。
メガネ君:「すみません…これってここでいいのでしょうか?」
ボク:「?」
差し出された紙を見る。
メガネ君:「今日面接に来まして…」
ボク:「ん~ここじゃないね『てか住所聞きに会社入ってきたんかこいつ』」
メガネ君:「○○って会社なんですけど…○○ってここ(今いる場所)じゃないですか?」
ボク:「ああ○○か。うちの関係会社だね。でもここじゃないんだ。近いけどね」
メガネ君:「案内してくれますか?」
ボク:「!?『案内…だと…』」
メガネ君:「時間がないんですよ」
ボク:「『知るか!』時間ないって…面接何時から?」
メガネ君:「10時半です」
現在…10時27分
ボク:「あー無理だね」
メガネ君:「ここからどれくらいかかりますか?」
ボク:「5分くらいで行けるよ」
メガネ君:「(゚Д゚)」
ボク:「とりあえず道説明するからさ」
道案内中…
そしてメガネ君は足早に去っていった…
はたして…メガネ君はどうなったのだろう?
分かったことは、彼が所持している携帯が、アイフォンだったということだ。
皆様へ、というかボクに関係する皆様へ感謝の気持ちを伝えたいと思います。
ずっとボクは『職場』に悩んでいました。それが1月の上旬、オジサンが倒れたことで、ボクは尊敬するオジサンがいた職場でヘルプという形で入りました。
何れかは元の職場に戻る…
ボクはずっとオジサンの職場で働きたい…オジサンが倒れたのなら、オジサンの分まで働きたい…
本当は3月までだった。
しかし、オジサンの退院が長引き、5月まで…6月までというふうに、月日は流れた。
その間、会社の色々な人にイヤってほどの嫌がらせを受けた(相手に悪気はない)。
そして、幾人かに愚痴や弱音を吐いた。
皆様はそれを真剣に受けてくれました。
そして7月…オジサンは亡くなりました。
…
今日7月29日…
ボクは憧れだったオジサンの職場に異動になりました。
完全異動です。
オジサンが言っていた「若い後継ぎがほしい」という夢を叶えることができました。
しかし、出来ればオジサンに直々教えてもらいたかった…
だけどオジサン帰ってきたら元の職場に戻されるし…ww
複雑な心境だったが吹っ切れた。
オジサンの後継ぎに相応しい人になります。
悩み、愚痴、弱音、怒りを聞いて下さった皆様、ありがとうございました。
特にダイさん、コメダタイムの時には本当にお世話になりました…
ずっとボクは『職場』に悩んでいました。それが1月の上旬、オジサンが倒れたことで、ボクは尊敬するオジサンがいた職場でヘルプという形で入りました。
何れかは元の職場に戻る…
ボクはずっとオジサンの職場で働きたい…オジサンが倒れたのなら、オジサンの分まで働きたい…
本当は3月までだった。
しかし、オジサンの退院が長引き、5月まで…6月までというふうに、月日は流れた。
その間、会社の色々な人にイヤってほどの嫌がらせを受けた(相手に悪気はない)。
そして、幾人かに愚痴や弱音を吐いた。
皆様はそれを真剣に受けてくれました。
そして7月…オジサンは亡くなりました。
…
今日7月29日…
ボクは憧れだったオジサンの職場に異動になりました。
完全異動です。
オジサンが言っていた「若い後継ぎがほしい」という夢を叶えることができました。
しかし、出来ればオジサンに直々教えてもらいたかった…
だけどオジサン帰ってきたら元の職場に戻されるし…ww
複雑な心境だったが吹っ切れた。
オジサンの後継ぎに相応しい人になります。
悩み、愚痴、弱音、怒りを聞いて下さった皆様、ありがとうございました。
特にダイさん、コメダタイムの時には本当にお世話になりました…
今日もオッサンがよく分からないことを言っていた。
仕事終了後、お茶を一杯飲んでいたときのことだった。
オッサン:「このお茶く~っと一気に飲みたいな」
ボク:「飲めばいいじゃないですか」
オッサン:「これがコーラやったらさすがに一気に飲めんのぉ」
ボク:「まあさすがに無理ですね『やってみろよこの野郎』」
オッサン:「まあ俺コーラ飲めんけどよ」
ボク:「ああ、そうなんですか『はぁ?なら言うなよ!』」
何だこいつは?
仕事終了後、お茶を一杯飲んでいたときのことだった。
オッサン:「このお茶く~っと一気に飲みたいな」
ボク:「飲めばいいじゃないですか」
オッサン:「これがコーラやったらさすがに一気に飲めんのぉ」
ボク:「まあさすがに無理ですね『やってみろよこの野郎』」
オッサン:「まあ俺コーラ飲めんけどよ」
ボク:「ああ、そうなんですか『はぁ?なら言うなよ!』」
何だこいつは?
ベアゴスティーニ7月27日号
・熱い魂見せ付けた!最終回逆転勝ち!
ベ12004 7
M23000 5
熱い日差しの中、ベアーズナインが最終回に魅せた!
2点差を追う最終回、2番ヨシ、3番リョーが連打。
1アウト後、続くガモが右中間突破の同点タイムリー2塁打!
同点に追い付くと、息子2号のタイムリー等で一気に勝ち越し!
しかし、先発のヨシが足をつるアクシデント。
エースのシンは肩痛の為投げれない…
しかし、エースはマウンドに上がった。
真っ直ぐが投げられない中、投げた球は8割がスライダー。
先頭を振り逃げで出してしまう。
真っ直ぐはなくとも、変化球とコントロールで抑える…!
続くバッターをサードフライ、ファーストフライと抑え、最後のバッターをスライダーでピッチャーゴロ。
シンは初セーブ。
まさに、シン守護神爆誕の瞬間だった。
殊勲の同点タイムリーを打ったガモは「やりました~!」とコメントした。
・熱い魂見せ付けた!最終回逆転勝ち!
ベ12004 7
M23000 5
熱い日差しの中、ベアーズナインが最終回に魅せた!
2点差を追う最終回、2番ヨシ、3番リョーが連打。
1アウト後、続くガモが右中間突破の同点タイムリー2塁打!
同点に追い付くと、息子2号のタイムリー等で一気に勝ち越し!
しかし、先発のヨシが足をつるアクシデント。
エースのシンは肩痛の為投げれない…
しかし、エースはマウンドに上がった。
真っ直ぐが投げられない中、投げた球は8割がスライダー。
先頭を振り逃げで出してしまう。
真っ直ぐはなくとも、変化球とコントロールで抑える…!
続くバッターをサードフライ、ファーストフライと抑え、最後のバッターをスライダーでピッチャーゴロ。
シンは初セーブ。
まさに、シン守護神爆誕の瞬間だった。
殊勲の同点タイムリーを打ったガモは「やりました~!」とコメントした。