あまりにネタがないものですから土曜日の話を…
土曜日、友達Hからこんな電話が着ました。
友達H:「子猫を飼ってくれないか?」
まあ詳しい話、以前から話は聞いていたんだけどね。
まあ、家族で考えようという結果にいたり…
残念ながらNOでした。
まあその子猫オスだったし。←これが決定的だった。
その一報を友達Hに伝える。(まあ詳しくは友達Hにではなく友達Hの友人?にだが。ちなみにボクはこの人は全く知らない人である。まあいってしまえば拾い主だな)
友達Hから電話が…
友達H:「残念ながら保健所行きだな」
ボク:「マジかよ」
救えなかった命…
それを何故か友達Hはボクのせいにする。
友達Hにキレるボク。
ボク:「何でボクのせいになるんやて!?ボクだって飼いたかったわ!それなのに飼いたいっていって飼えなかったからボクが悪いんか!?助けようとしたやん!」
子猫を救えなかったこと、それが自分のせいになったことでイライラが募るボク。
冷静になってみればボクも悪いのかもしれない。だけど飼いたかったのは事実だった。
しばらくして落ち着いたボクは電話を切った。
その後、無事に子猫は飼い主が見つかり引き取られたそうだ。
小さな命は救われた。
ボクの手ではないが、優しい手で…
ありがとう…
土曜日、友達Hからこんな電話が着ました。
友達H:「子猫を飼ってくれないか?」
まあ詳しい話、以前から話は聞いていたんだけどね。
まあ、家族で考えようという結果にいたり…
残念ながらNOでした。
まあその子猫オスだったし。←これが決定的だった。
その一報を友達Hに伝える。(まあ詳しくは友達Hにではなく友達Hの友人?にだが。ちなみにボクはこの人は全く知らない人である。まあいってしまえば拾い主だな)
友達Hから電話が…
友達H:「残念ながら保健所行きだな」
ボク:「マジかよ」
救えなかった命…
それを何故か友達Hはボクのせいにする。
友達Hにキレるボク。
ボク:「何でボクのせいになるんやて!?ボクだって飼いたかったわ!それなのに飼いたいっていって飼えなかったからボクが悪いんか!?助けようとしたやん!」
子猫を救えなかったこと、それが自分のせいになったことでイライラが募るボク。
冷静になってみればボクも悪いのかもしれない。だけど飼いたかったのは事実だった。
しばらくして落ち着いたボクは電話を切った。
その後、無事に子猫は飼い主が見つかり引き取られたそうだ。
小さな命は救われた。
ボクの手ではないが、優しい手で…
ありがとう…