ボクは小説が好きだ。
昔はよく読んでいた。
今日何故かふと思い出した。
ボクはノンフィクション・フィクション両方好む。
完全に自分の世界に入れるのがフィクション。
人の気持ちを考えながら物語を進めれるのがノンフィクション。
しかしフィクションでもノンフィクションでも、物語に入っていけないものがある。
動物ものだ。
動物ものはよく読むのだが、どうしても分からないのだ。
相手が動物だから。
動物の気持ちを分かることは難しい。
だから小説中に出てくる動物の行動を文章にすると。
『○○はまるで喜んでいるようだ』
…
『まるで…ようだ』の文章が多い。
本当にそうだったのか?と考えてしまう。
だが、それを超えていい話は泣けるからいいけどね。
こういう場合は深く考えないようにしてます。
昔はよく読んでいた。
今日何故かふと思い出した。
ボクはノンフィクション・フィクション両方好む。
完全に自分の世界に入れるのがフィクション。
人の気持ちを考えながら物語を進めれるのがノンフィクション。
しかしフィクションでもノンフィクションでも、物語に入っていけないものがある。
動物ものだ。
動物ものはよく読むのだが、どうしても分からないのだ。
相手が動物だから。
動物の気持ちを分かることは難しい。
だから小説中に出てくる動物の行動を文章にすると。
『○○はまるで喜んでいるようだ』
…
『まるで…ようだ』の文章が多い。
本当にそうだったのか?と考えてしまう。
だが、それを超えていい話は泣けるからいいけどね。
こういう場合は深く考えないようにしてます。