社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

最近のファーストフード店に付いて(デフレの影響?)

2009-05-08 07:06:19 | 日記

以前マクドナルドが100円バーガーを販売していたと思うが、最近はそうでは内容である。一方でTVのCM構成で粗品をかなりPRしている様であり、粗品で来客効果を狙っている気もする。

と言う事で、先日中之島祭りに出かけた帰りに京橋のダイエー周辺のファーストフードの値段等を調べてみた。結果、京橋だけかも知れないが、ハンバーガー300円の製品をPRしていた。一方ダイエーの中のウェンズディは99円のハンバーガー、ミスタードーナツはこれまた100円ドーナツをPRしていた。

ミスタードーナツはマクドナルドと同じ?かどうかは別にして粗品戦略も同時に展開していた。

だらか何を言いたいのかと言う事になるが、飲食業はその維持が難しく、割と長く続くところは少ない。つまり、今回調査したところは少なくとも10年以上同じ場所で、商売している事になる。従って、低価格戦略や粗品戦略を含め、お店の維持を可能としているのは凄いと予想される。フランチャイズ方式の場合は、儲からなければすぐ手を引くからでもある。

一つの場所で10年以上チェーン店を経営するという事はなかなか至難のわざと思う。

DSCF3393.jpg DSCF3394.jpg ハンバーガー300円のマクドナルド
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ドーナツ100円セールのミスタードーナツ

ハンバーガー99円のウェンズディ

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ミスタードーナツの粗品戦略?

なかなか面白い粗品テープカッターをPRしていたが、マクドナルドの最近のTVで流している、粗品戦略にはチョット勝てない気もする。

 


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