日本語教室にはPC(当家が寄付)、デジカメと複合プリンターが設備としてあるが、デジカメの写真を出力しようとして最近使って見たらどうもマトモに印刷できないようだ。先週状況を始めて私が確認してた所、以前から半年以上未使用な状況だったらしい。従ってインクジェットのヘッドクリーニングを何回か実行したが、改善されず。おそらく修理に出すしかないかなとは思いながら、調査してみる事で市の担当者の方には言っておいた。
今週電機のディスカウントショップに行った時にタマタマEPSON(日本語教室のプリンターのメーカー)の販売支援?の方がいて、相談する事ができた。その時の結論は昔と異なりヘッドが本体と分離しておらず、その為お店に持ち込んでもらって、メーカーに送り、ヘッドを修理して返却するしかない。但し、新品のインクも付けるので実質修理代(最悪1.5万円ぐらい、通常そこまでいかないが)の半額ですみますとの事。
今週の木曜日(20日)に市の担当者の方にこの旨を話しておいた。
さて結果ですが、今週別件で市民総合センターに来られたR社(コピー機、FAX機、デジカメ等で有名なメーカー)の方に、上述の市の担当者が話をされたら、その方が持ち帰り、ヘッドクリーニングして、且つインクも付けられて返却されて帰ってきたとの事です。
結果金曜日に日本語読み書き教室関係の写真とその他必要書類のコピーをそのプリンターでどんどんしたとの事です。
予備の為にインクを既に購入済みであるが、賞味期限がある事がわかり、どんどん使う事にした?
いずれにしても、無事プリンターが直ってよかった(もしこのままなら結局私が、お店に持っていく事になる。R社の人に感謝)。
※R社の方がどこまでやられたかは別にして、通常のヘッドクリーニングではすまなかったはずです。
かつ、なぜ新しいインクまで付いてきたのか不思議ですが???
※この手のトラブルはかなり多いらしく、ヤマダ電機のカウンターに「インクジェットプリンターを購入のお客様」へとタイトルして、「必ず1週間~2週間の間に一回は使用してください」との警告・PRしてありました。
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