突然のα３００の発売とＵＳＢ地デジチューナー

今年はとんでもなく暑い。会社に復帰後、朝１１：００に会社に行く時間帯は、実はとんでもなく暑くなっている。はっきり行って健康の為に北新地から歩いていくと会社に着く前に殆ど汗だられけになってしまう。マアーこれでも健康的にはいいかなと思って継続しているが。

さて、暑い話を今回はするつもりはない。うかつではあったが、ＳＯＮＹがα２００とα３５０を出した時に、なぜα３５０なのかと不思議に思わなかったのがくやしい。 と言う事で、突然（私だけかも知れないが・・・）だが、α３００が発売された。解像度はα２００と同じでライブビューがα３５０と同じという簡単な話であるが・・・。

予測しなかった私が悪いのか、ＳＯＮＹが悪いのか、決まっているがメーカーが悪いに決まっている。と言う事で別に後悔はしないが最初から商品開発のロードマップを示せないＳＯＮＹも問題だらけで、いまさら出すなよと言いたい。 つまり、私的にはα３００はα３５０より欲しい一眼レフであると言う事である。ニコンやキャノンもその宣伝戦略には閉口するものがあるが、ＳＯＮＹも同じだ。先に嘘でも良いからロードマップを見せろ！

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最近の事で脅威があるようなないような、事が地上デジタル放送である。アーっと言う間にＰＣ用の地デジチューナーが１３，８００円にまで下がってきた（上記写真の右側の左真中１３，８００円）。先週購入した激安PCに液晶TVを接続するで１９インチの液晶ＴＶに格安で購入したＰＣを接続したが、ＵＳＢの地デジチューナを購入すれば、ＰＣ＋液晶ＴＶで地デジが見れる事になる。

３年後には更に安くなっているだろうから、案外簡単に地デジにパソコンを使って移行できそうである。

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