社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

田舎からの贈り物その2 82歳の文字

2007-11-21 21:49:48 | 日記

今日、田舎の親父から、毎年恒例の自然薯他が送られてきたが、送付状を見て改めて驚くと共に感心した。
自分が今SADと言う病気で最も悩んだ文字を書くことに関することであるが、親父は今年82歳で、以下のような筆跡(私から見るとハッキリ明確な活字体)を書いている。毎年の年賀状も含めて、しっかりした文面と筆跡である。一般的にこの年の人がどんな筆跡になるのか分かりませんが、身近な例で見ると、わが親父ながらすごいと敬服せざるを得ない。

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※上記は送付状の親父の文字

スキャナーで取れば良いのですが、最近デジカメのマクロ撮影で済ます癖ができ、多少汚くても了解願います。


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