社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

輸入版Boogie Boardがパソコン工房で3,980円で販売されていた。

2011-06-15 20:29:34 | ITについて
以前、大阪第3ビルのパソコン工房で二つのAndroidタブレットを発見した。あいかわらずこのパソコン工房は変った商品を扱っており、面白い。先日また帰りによった。流石にAKART chocott Android タブレット CH-AD760STはなかった。が、また面白い物を見つけた。ヨドバシカメラにあったBoogie Boardだ。但し値段を見てあれと思った。定価4,980円に横線が入っており、その上に3,980円と記載されていた。キングジムではなく、米国iMPROV ELECTRONICSをそのまま輸入したBoogie Boardだった。

なるほど、これなら安いはずだと思い、また書き味を試してみると、やはり素晴らしい。そして軽い。値段は4,980円ならウーンとうなるが3,980円なら思わず衝動買いをしそうになったが、かろうじてやめた。何に使うのか?

すぐ頭にうかんだのは、当市のにほんご教室だ。私が講師をしていた時を思い出して、これなら、便利だろうと思った。が今はその講師もしていない。定年後は役に立つだろうが・・・。と言う事で思いとどまった。

ネットで調べた時に、このBoogie Boardの単機能さと軽さとその書き味が評判の中で、記録したいと言う要望が多くあった。そしてiMPROV ELECTRONICS社が次の商品を開発している。別の会社の記録できるBoogie Board NoteSlate(本当に開発・販売しようとしているのかは不明?)等の情報もあった為、なおさら待った方が良いだろうと判断した。

そうまた新し商品がでてきそうだし、それまでiPadを1年待ったように待てば良いではないか?ボデー色も白と黄色しかなかった事だし。

帰宅して調べると、10.5インチのBoogie Boardが既に発売され、日本でもキングジムが6,980円で発売している様だ(電子メモパッド Boogie Board に10.5型の新モデル、6980円)。秋にもSAVE版が出るとの事なので、これを楽しみにしょう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿