今年の１０月の花（やはり異常と思われる）

秋の風景１０月１０日の続編である。３連休にゆっくり休めると思いながら、息子が帰って来たり、家の周りの整理（仕事の疲れで全然できておらず、また荒れ放題となっている）もできず、息子の結婚式まで、既に一週間を切った。私自身は特に慌てている事も無いが、周辺がそろそろ騒がしくなりそうである。

と言う事で、現実的な掲載よりも昨年および一昨年同様に、のどかな風景を掲載する事にする。

やはり、気象が異常なのか本来の姿なのか私自身も良く分からない植物事情に付き、今年も掲載するが、おそらく私が知る限り２年連続となる。これはそもそも二毛作なのかどうか？調べてみなければ分からないが・・・。

何れにしても秋の定番の花と、夏と言うか春の花がこの時期に咲いているのも異常な気がする。しかも２年連続で・・・。植物の生命力に感心すると同時に、多年草なのだろうがその、継続性にも敬意を表する。オダマキや、クレマチス、ハナヤナギ（クフェア）は、今年の暖冬化でまた生き延びるのだろう。

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