以前、大阪駅周辺でよくストリートパフォーマンスが行われていたが、最近はほとんど見ていない。特に阪急デパートの改修で、御堂筋側の方が工事中が多く、通りや広場が狭くなっている事もあるかもしれない。ただでさえ、混んでいる所でストリートパフォーマンスをやられたらたまったものではない。
さて昨日久しぶりに、この大阪駅周辺で飲んだ。その帰りにこのストリートパフォーマンスが行われていた。しかも外人さん(古い表現で失礼だが)らしく、なかなか上手い。ふと聴いていると、なんと日本語の歌だ。しかも外人さんが。しかも、曲の紹介も滑らかな日本語で紹介していた。ウーン上手い。歌も日本語も。
この外人さんと言う表現は、かなり偏見があるが、今は死語なのだろうか?
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