社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

外壁塗り替えその6(やっと終了)

2007-12-01 14:31:46 | 日記

11月14日(水)から始まった、外壁塗装(塗り替え)が無事昨日終了した。養生や足場等全て、家を囲っていた物がとかれ(はずされ)、やっと綺麗になった姿を見せた。これで今日からは朝から業者さんも来る事もなく、自由に外出もできると思い、気分爽快である。

さて、外壁塗装その4で12年目の壁がどうなっているかについて、写真掲載したが、壁塗り後の写真も合わせて掲載します。

なお、今回の塗装は高圧洗浄後の、3回塗りでしたので、約2週間半(当初予定では、予備も含めて12月5日(水))もかかりましたが、それでも足場屋さんも含めて、人数(多い日で5名)を投入した事、一日も雨が降らなかった事により早く仕上がったと業者の方が言ってました。11月中に終わってよかった。
※ちなみに、この間、休みは祝日1日(23日)と日曜2回の計3日のみでした(つまり土曜日もフル仕事)。本当にご苦労様でした。

他の業者で1週間とか4日間で仕上げている業者の話を聞くが、どうみつもっても手抜き工事をしているとしか考えられないとその業者さんは言ってました。

          
          

外壁塗装(塗り替え)前

外壁塗装(塗り替え)後

備考

DSCF1011.jpg  DSCF1149.jpg

<西側の外壁:下側部分サイディング仕様>

色むらが発生していたが、きれいにむらなくなった。

PB130021.jpg DSCF1147.jpg

<玄関前の壁>

上記同様色むらとひび割れが発生していたが、これもきれいになった。

 

 

 

PB130007.jpg DSCF1163.jpg

<西側の壁:デジカメでマクロ撮影>

塗装が、はがれてひび割れていたのが、これもきれいになりました。

PB130028.jpg  DSCF1157.jpg

門柱の下の塗料はげ

門柱の下、塗装が浮いて、はがれてきていましたが、きれいになってます。
セメントのはがれていたところもチャンと補修した上で塗られています。

DSCF1036.jpg  DSCF1146.jpg

<南側:ノウゼンカズラの裏の壁>

もっとも心配していた南側のノウゼンカズラのあとですが、壁にくっついていたものもはがされ、その上に綺麗に塗装してもらいました。一番ホットしたところです。



※もちろん雨樋や、屋根(ガリバニュウム鋼板)等も修復塗装済みです。

※屋根が当初は塗られていなかったが殆どさびていなかったとの事。
 但し今回の塗装で、銀色の輝きになった事で、太陽の光を反射しどこかの家に迷惑をかけていないか心配である。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿