どうでも良い事だが、家を建てたときにできる限りバリアフリーにしようと考え、玄関から台所へのドアを選んだ。その結果余り選択枝も多くなく結局上からつる方式のドアにした。結果、下側は段差なしにはなったが、その取っ手の部分の止めている釘がよく浮いてくる。半年ぐらいにいっぺんは、その釘を打ち込んでやらないと、手を引っ掛けた時に、危ない。
建具屋さんに相談すると、構造上無理みたいなので、仕方ないとあきらめている。
しかし、当時(12年前)は、特にお風呂との段差でのバリアフリー等困難だったが、今は、本当に何でもできるようになっているようだ。
取っ手の下側の釘が緩んで浮いている状態。(一番右側の写真参照) |
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