社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

予想はしていたが、休み前の飲み会

2008-08-10 14:07:48 | 日記

欧州から元上司が帰国されている事を、前々週にも知っていたし、東京の後輩と久しぶりに飲むで、後輩の女性から聞いていた。その上司が、金曜日の昼過ぎに突然に私の前に現れ、『今日は勝手に帰るなよ!』と言って会議に行かれたが、夕方4時30頃、私の携帯に電話があり、18:30~19:30かそれ以上会議が掛かりそうだとの連絡が入った。 18:30までは、どうせ仕事していますが、それ以降は勝手に飲みに行きますよと言ったが、一人で先に飲みに行っても面白くないし結局、その上司が来れなかったらこれも更に面白くない事になると思ったが、何時もの知人に声をかけると、良いですよの一言で、伝言のメモを残し、その知り合いと先に飲みに行く事にした。

結果、21時前にようやく、合流されたが、何と昼の13:00からの会議で流石に疲れたとの事。 それは、疲れるわなと思いながら、何でそんなに時間を要したのか等敢えて聞く事はしなかった。参加されていたメンバー2人から、大体会議の目的と内容は予測できたからである。

私の興味は一点のみであったが、しかしどうも予想とは異なった結果となった様だ。帰りに、どうせ途中との事で、その上司が送ってくれる車の中で色々話をしたが、当面まだその上司の苦しさが続くように感じた。くれぐれもカラダに気をつけて貰いたい物だ。

以前も掲載したが、ここ1年もしない中で仕事で海外出張から帰国後無くなった方が2人も当部署にいるのだから・・・。


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