社会不安障害:SAD、ボランティアとセカンドライフ

SADで会社を休職したが、一年で復帰し、無事定年を務めて、その後の生活とボランティアについて気ままに掲載中

寮にて引越しの箱詰め(結果殆ど徹夜)

2007-08-29 23:00:00 | 日記


引越し用の空箱を調達しに近くのスーパーに行く。



当初のA引越しセンターの場合は事前に空箱等を持ってきてくれるはずであるが、Y運輸の場合は、値段が圧倒的に安い為、自前で調達の必要があり、昔よくつかった手で、スーパーで無料で手に入る事を知っていた為、早速上記スーパー「サミット」に行った。



「引越しに使いたいので空き箱ありませんか」と聞くと店員さんが、そこにありますどうぞご自由にとのことでそこにあったすべて(10箱ぐらい?)をもらって帰った。



寮の管理人さんに聞くとよく引越しがあるので予備をとっておくのだが、最近入れ替えが多くていまぜんぜんないとの事。ちなみに当社のこの寮では30人フルのところ既に29人埋まっておるとの事。さて夕方まで、箱詰めをしたのだがどうも足りない気がして来て、再度調達に行くが「サミットストアー」は既に私が全部持ってきてしまっており、ない。



もう一つホームセンターが近くにあることを思い出しそこのスーパーに行くとないとの事、2Fのホームセンターにもなかったのだか売り物の段ボールならあるとの事で、3箱とクラフトテープ(寮にあるテープで足りるかぎりぎりだった為念の為購入)



晩飯を近くの青梅街道沿いにある「らーめん天の道」に食べに行く。ここは以前はかなりお年寄り夫婦が中華料理店を開いており、よく休みの日に利用したが、その後2年ぐらい前だと思うが若い店主が買い取り、一生懸命夜遅くまで(PM11:00?、までオープンだったと思う)、がんばっているお店で開店の時からよく利用した。「ミニチャーシュウ丼」と「塩らーめん」が私の定番であったが、ほほ最後と思うと涙が出そうであった。



店長は最初からアルバイト採用には苦労しているようで、幾たびに決行変わっていたように思うが、こういう情熱のある青年にはぜひ頑張って長く続いて欲しいと思った。




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